ジョンソンホームズというのは札幌にある建設会社です。高性能住宅として定評のあるジョンソンホームズが、住宅商品をフランチャイズして実質的に全国展開しています。
新潟でも北海道の極寒に耐えうる品質の住宅を、コスパ良く建てることができるということで注目したいコージーハウスですが、実際のところ「本当に新潟に合うのか、過剰性能じゃないか」みたいなところは気になるので、調べてみたいと思います。
ジョンソンホームズFCの「COZY」とは
英語では快適な、という意味の形容詞です。HPでも「居心地の良さ」を由来としています。
細かいことを言えば、「居心地の良さ」は名詞になりますので、cozinessが正解ですが、「コージーコーナー」と一緒で、ハウスにかかるのは明白なので名前としてはOKです。
COZYはおすすめできるか
COZYのおすすめ具合についてお伝えしたいと思います。
長い前置きと家づくりの基本
実際に家を建てて思うのは、デザイン性にお金をかけるよりも、シンプルだけどある程度の性能が保証されている方がいい。そう思います。
そして、究極的なことを言えば、限りなく立方体に近い総二階建てのコンパクト住宅。表面積が少なくなることで、合理的に建築費用を削減できます。
そんな感じの住宅ないかなぁと思って探していた、訳ではなかったのですが、西のイオンに行った時に目に留まったのがCOZYさんでした。調べてみましたので情報共有します。
COZYの口コミ・評判は?
先に、全くあてにならない口コミ・評判を見ておきます。
ジョンソンホームズが北海道大手ということもあり、口コミも腐るほど出てきます。大手ということもあり、当然悪い口コミも目立ちます。
営業連絡ミス云々や設計ミス云々もあります。が、まぁありがちな口コミ内容ではありますし、ぶちくま的には建築棟数からの割合からすると、割と満足度の高い内容なのではないかと思っております。
ぶちくま的には悪いコメントもいいコメントも、全部ハウスメーカーのスタッフによる陰謀だから。
口コミの一部を紹介
cozyは値下げは一切しないです!
なので、安心して任せる事が出来ました!!
不安に思った事は常に聞いてました!
住み心地も良いですよ!!
自分の好きな様にコーディネート出来ます!!
基礎断熱が標準仕様でしたね。建築中ですが、基礎断熱でした。あとは照明,カーテン,家具一点が付いてきます。
プランは本当にたくさんの種類がありました。その中から選び、二畳や六畳などの追加も可能です。
確かに安いのですが、
土地代+建物代+諸費用約160万のほか、
杭工事150万、設計図書代50万、水道管工事50万が別途必要です。
コミコミプラン!コミコミプラン!と言ってますが・・
COZYで建てて7年になります。
とっても悲しいですが、やっぱりジョンソンさんで建てたこと後悔してます。定期点検でコーキングやひび割れの起きてる壁や一部クロスの張替えをしていただきました。…が、1箇所だけパネルヒーターを外すさなければ張り替えられない場所で、点検の担当の方が「ここは大掛かりな作業になってしまうので後日改めて日程を連絡します!」とのことでしたので、そのようにお願いしました。壁紙のロール1本をうちに置いていったまま、後日連絡しますと言ってからもうまもなく3年が経ちます…残されたロールも変色しています。
本当にガッカリしてしまいました。
これは口コミを紹介する上で、必ず書きますが、基本的に、口コミはあてにしないように。
COZYとフランチャイズ展開に関する概要
COZYの新潟県内のフランチャイズ展開が少しややこしいので整理しておきます。
ジョンソンホームズのフランチャイズ展開
元々は北海道の会社ということで、その北海道ではジョンソンホームズとして無類の年間着工棟数を誇っております。
ジョンソンホームズ自体は、もちろん自分たちで北海道内にて新築戸建てを作ったりしています。
このようなフランチャイズ展開をしている住宅商品を、他の地域の住宅会社が住宅商品展開のバリエーションを増やすために提携することがあります。
このジョンソンホームズのフランチャイズ商品を提携したのが新潟の「エクセレントホーム」になります。
また、長岡で展開する「新日本建設」も「COZY」とフランチャイズ提携していたようですが、2024/03/22現在の情報が掴めていません。
新潟のエクセレントホームとは
「ナチュリエ」「インターデコハウス」なんかは新潟でもよく聞きますよね。
洋風最強のインターデコハウス
インターデコハウスがフランチャイズだったことは初めて知りました。
まぁ、価格帯までハイセンスなのでぶちくま家としては候補には上がらなかったのですが、ヨーロッパ系のデザインに憧れるなら絶対に参考にしたい住宅であります。
デコからヨーロッパ要素を薄くして素材感(ナチュラル)を出したのがナチュリエ
ぶちくま的には「ナチュリエ」のコンセプトは夫婦共々好きな感じですね。自然素材風味を取り入れながら、可愛さも残した感じ。
ホワイト×アンティークな濃いめのブラウンというのは心にぐっと響く、長く愛される色合いですなぁ。
ただ、ローコストとしては紹介できないお値段ですかね。
新日本建設とCOZY
新潟のCOZYに関しては、エクセレントホームが住宅会社として窓口となっていますが、このエクセレントホームは新日本建設がフランチャイズ提携しています。
ジョンソンホームズのフランチャイズ展開商品の中では、COZYはやや異色ではあります。コンパクトサイズに特化させて、お値段もコンパクトに抑えた、ハマる人にはハマるコンセプト住宅となっています。
新日本建設が破産開始
民間の調査会社・東京商工リサーチ新潟支店によりますと、長岡市にある建築工事会社「新日本建設」が24日、新潟地裁長岡支部から破産開始決定を受けました。負債総額は4億3000万円とみられます。
https://www.teny.co.jp/nnn/news114isohg0bsi8c39jga.html
新日本建設とジョンソンホームズが実質的な提携関係
なんと、COZYは新日本建設が請け負っていたのですね。ぶちくま的には、新日本建設のフランチャイズって、アイフルホームのイメージがあったのですね。特に、西区であれば、アイフルホームの新潟小新があったと思ったのだけど。
んで、まぁ、のちに出てくるけど、COZYの基本設備ってTOTOなんですよね。アイフルホームの資材はLIXILだってのに、バッティングしないのかね。
とにかく、新潟では規模の大きめな新日本建設がバックにいるので、それなりに基盤はあるな、という感じ。
商品がコロコロ変わっているので、現場は変換期は混乱してそうだけどね。
2016年にCOZY新潟店が誕生
2016年にCOZY新潟店が開設されていますね。新潟西のアイフルホーム「Newセシボ」のモデルハウスがあった住所です。
そして、今更気づきましたが、インターデコハウスやナチュリエを展開しているエクセレントホームは、新日本建設のグループ企業だったのですね。これで繋がりましたわ。
COZYの断熱に関すること
低価格が売りなのは当然なのです。
その中で、COZYで建てる最大のメリットは、この値段帯で断熱性を売りにできるところでしょう。
北海道の会社、という枕詞があまりにも強力。もちろん、それぞれの地域で求められる断熱性/気密性のレベルはあります。
北欧の断熱と比較して、「日本の断熱は時代遅れだ」というナンセンスな発言に近いっちゃ近い。ですが、やっぱり実績を作ってから新潟にフランチャイズしてきていることを考えると、他のローコストよりは信頼の置ける断熱なんじゃないかと、ぶちくまは勝手にそう思ってる。
断熱材は硬質ウレタンを採用
硬質ウレタンにも色々な商品展開があるので、「何を」「どのくらいの厚さで」まで書いてくれると一番評価できるんだけどね。
以前、断熱についての記事を書いて、「もうグラスウールでいいんじゃね?」と書いていましたが、ぶちくま的には、施工力に大きく左右されるグラスウールよりも、ウレタンを吹き付けてもらった方が安心感は高い。
窓ガラスの樹脂製フレーム採用
そのほかにも、窓ガラスの樹脂製フレーム採用など、抑えるべきところは抑えているな、という感触はあります。「最低限のレベルは超えている」程度だとも言えるのですが。
ぶちくま的には全然許容範囲です。コストに見合っている感じがします。熱換気方法については是非スタッフに確認して見てほしい。
COZYの設備に関すること
珍しく、ローコストメーカーでありながら各設備の採用メーカーや仕様がはっきりしているのがCOZYの特徴であり、いいところだと思います。それなりに自信がないと標榜できませんからね。
水回りではキッチンのみクリナップですが、そのほかトイレ、バスルーム、洗面にTOTOを採用。
ぶちくま家は水回りはTOTOで固めているので、結構おすすめできるラインナップだと思っている。
クリナップもおすすめ
クリナップもステンレスに強いので、廉価モデルであっても安定性は高いと思う。そのクリナップのキッチンはなぜか人工大理石のワークトップを採用していますが。
とはいえ、フランチャイズでそれぞれ仕様は異なる可能性もあるので、そのあたりもよく確認はした方がいいと思う。
COZYの価格に関すること
COZYの価格に関することをまとめておきます。
25坪1500万という納得のコストパフォーマンス
さて、本題です。
結論から言えば、安いです。
プラス200万くらい考えても、それでも安い。坪単価とかで考えると、それほどでもないように感じるかもしれませんが、照明やカーテンなども値段に含まれているので、実際にかかるコストが想像しやすいかと思います。
ぶちくま家の場合は、カーテンなどが別途かかったので、最後まで「いくらかかるんだ」と心配でなりませんでした。
間取りはシンプルなのがトレードオフポイント
自由設計ではあると思いますが、基本のコンセプトからそれなければ、総二階建てのコンパクトハウスで、設計的にもシンプルでミスの少ない家づくりが期待されます。
形がある程度決まっている、ということは自由度は少ないようですが、建てる側からするとパッケージングしやすいので、現場の混乱も少なくてすむのですね。
新潟のコージーハウスに関すること
今回ご紹介するのはジョンソンホームズのフランチャイズ経営となる新潟のCOZYなのです。
とは言え、新潟には「コージーハウス」という株式会社 由久が運営する住宅事業があります。
新潟県民としてはまずはコージーハウスからご紹介しておこうと思います。
新潟のコージーハウス(COZY HOUSE)は1200万円代から提案する「天然素材」が売りの住宅会社です。
代表は1級建築士を持っている建築事務所となりますが、建築事業も展開している株式会社由久の住宅部門に、「コージーハウス」がある感じですね。
株式会社 由久のコージーハウスの概要
COZY HOUSE「コージーハウス」および株式会社由久の会社案内はこちらのページになります。
COZY HOUSE「コージーハウス」(株式会社由久 住宅事業部)
- 〒950-0864 新潟県新潟市中央区紫竹1-4-14
- Tel. 025.244.0447
Fax. 025.244.0405
FreeDial 0120.913.449
株式会社 由久とは
ちなみに、「株式会社 由久」は壁材をはじめとした建築材料の卸販売をしている会社です。1995年に建築事業を開始、代表が1級建築士を取得しています。
2007(平成19)年に建築事業部の名称を「コージーハウス 株式会社由久」としています。
「ゼオライトエコナ」が主力商品
フジワラ化学と共同開発したオリジナル珪藻土である「ゼオライトエコナ」が一番の魅力であり売りだと言っていいでしょう。
HPからでは、いかにオリジナルのゼオライトエコナが優秀かは読み取れないのですが、塗り壁に自然素材を使い、「化学物質OFF」で「綺麗な空気」と「調湿効果」を売りにしていることはひしひしと伝わってきます。
塗り壁のメリットは
- 不燃性、断熱効果と防火性に優れる
- 調湿性・吸水性に富む。結露予防となる
- におい軽減
- ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着する
デメリットに「ひび割れ」があげられていますが、自然素材の塗り壁「持ち味」と還元していて、かなり素敵に素材の紹介をしています。
床下の調湿剤としても便利なゼオライト
よく、劇的ビフォーアフターなんかに、サンゴや貝殻などの漆喰的な塗り壁、あるいは多孔質で石灰・ミネラル質な鉱物を調湿剤として使用するパターンが紹介されますよね。
ゼオライトっていうのは、基本的には火山岩などをもとにした鉱物のことを言います。
火山岩のような、ゴツゴツとしていて、小さな穴が無数に開いている構造は、その小さな穴がにおいや高い湿度だと吸着してくれる効果が期待できるんですよね。この構造を模したものを人工ゼオライトと言います。
この、ゼオライト用の物質を床下などに巻くだけで、かなりの調湿効果が期待されます。
個人的には、エコカラットに敵う調湿剤は存在しないと思っていますが、これはこれで簡単に取り入れられていい素材です。
コージーハウスは天然素材押しながら低価格を実現
さて、少しゼオライトにも興味をお持ちいただけたところで。
コージーハウスは、この天然素材を巧みに利用しながら、それでいて低価格での家づくりを提供してくれます。
私の好きな、余計な広告費を使わない、無駄な人件費も必要としない、理想の経営を実現してくれています。
なので、自分で出会わない限りは、なかなかこう言った優秀な住宅会社の情報を得ることができないのが現状です。
私のような末端の家づくりブロガーが、ひっそりとノー広告費で宣伝しておきます。
コージーハウスからのお知らせ
コージーハウスの最新情報をまとめておきます。
小冊子プレゼントあります
資金面の相談も載ってくれるそうです。また、オリジナルの小冊子もあるようなので、
と興味のある方は、ぜひ、一度資料を請求してみることをお勧めします。
住宅保証に関すること
コージーハウスでは、「JIOわが家の保険」を保証の売りとしています。ただ、最低限の保証しかない、とも言い換えられるので、保証で選びたいという方は以下の記事リストを参考にしてみてください。
知っておきたい住宅の保証に関すること
最近は住宅保証が拡充されていて、住宅会社によって保証制度の差が開いてきています。
ぜひ知っておきたい情報をまとめてみました。
- 住宅会社の保証は信用できる?対応が遅い、たらい回しにされる
- 家づくりで知っておきたい、保証制度に関すること
- 家の寿命から考える保証期間の適正、結局何年あればいいの?
- 家づくり、アフターケアで期待したいことと施主に必要なメンテナンススキル
コージーハウスとCOZYはどちらがいい
せっかく二つの「コージー」をご紹介したので、どちらがおすすめできるか考えてみました。
私が家を建てるなら、コージーハウスに興味を持つと思いますが、逆にいうと自分の家づくりで失敗した不透明感があるのではないかと心配になるのも同様。
まずはCOZYで見積もりなどして、仕様の基礎情報を仕入れたのちに、コージーハウスに色々相談していくと、すっきりとした答えがいただけると思います。
まとめ:コージーハウスとCOZY、どちらもおすすめ
結局、総2階建てのコンパクトハウスが最強だと今では思っている。断熱/気密がしっかり取れていれば、多少収納が少なかろうが、デザインが画一的であろうが、自分らしい暮らしが保たれればそれで幸せなのです。
ローコストでも断熱は重視せよ
なぜこんな記事を書いているかと言えば、我が家はとにかく寒くて仕方がないのです。
もちろん、この季節さえ乗り越えれば納得の我が家なんですけどね。ちなみに、親世帯についている温水ルームヒーターは、今期最大の大寒波も物ともしなかったのでマジでおすすめです。
二階の我らがリビングの高性能エアコンは太刀打ちできていません。
ちなみに、じゃあ新潟のローコストハウスメーカーは断熱ダメなの? っていうと、そうでもない。
おおむね名の通ったメーカーは当然断熱も売りにしているので、ぶっちゃけるとこの記事書きながら新潟のハウスメーカーも頑張ってるなぁって思ってた。
新潟の家づくり情報のまとめ
家づくり「最初にやること」
家づくりで最初にやるべきこと、知っておきたいことをまとめたカテゴリになります。
資料請求
Web内覧会
お金に関すること(住宅ローン、予算、補助金など)
Web内覧会
依頼先の選択方法
家づくり日記
家づくりノートの作り方
家の性能・設備情報
家の性能や設備に関わること、最新の住宅グッズなどに関する情報をまとめています。
エネルギーに関すること
スマートホーム
おすすめしたい建材・建具
断熱・気密に関すること
耐震性や防火性など、安全に関わること
間取り・部屋に関すること
間取りに関することと、間取りを構成する各部屋(リビング、キッチンなど)の情報をまとめています。
キッチン
リビング
収納
外構/エクステリア
寝室・和室
浴室・脱衣所・洗面所
新潟の地域情報まとめ
ついでに、新潟の地域情報についての記事リストもご参照ください。
新潟に暮らすために必要な情報
私の情報収集メモのようなモノですが、新潟で生活する際に知っておくと便利なことなどの情報をまとめています。
新潟のイベント情報
新潟県内のイベントに関する情報をまとめたカテゴリになります。
新潟の食べ歩き情報
新潟県内の食べ歩き記録です。
COZYと一緒に検討してもらいたい住宅会社
新潟の住宅会社について、ここも検討してもらいたい、というものをまとめました。ただの一覧ですけど。
新潟地域・地区ごとの住宅会社一覧リスト
自分の住んでいるそばにある住宅会社が知りたいというときに活用してみてください。
下越地方
- 「村上市で家づくり」お勧めの住宅・建築会社
- 新潟「新発田市」の方におすすめしたい工務店・ハウスメーカー
- 新潟「燕市」の方におすすめしたい工務店・ハウスメーカー
- 新潟「阿賀野市」の方におすすめしたい工務店・ハウスメーカー
- 新潟「胎内市」の方におすすめしたい工務店・ハウスメーカー
おすすめ・紹介したハウスメーカー
- エクセレントホーム、新潟の家づくりでおすすめできる?
- 「ハルモニーレーベン」は知らないと損する?新潟の住宅会社
- オーガニックハウス(イデアデザインハウス)の口コミ・評判が知りたい
- 新潟材協(クオリティハウス)で家づくり?気になる口コミやレビュー
- プラネットホームなら2,000万円以下も現実的、新潟の家づくりレビュー
- ハンズワタベで家づくり、燕市ならおすすめしたくなる理由を解説
- サカヅメハウジングで住宅資材にもこだわった家づくり|評価・レビュー
- 新潟での家づくり、アサヒアレックスに任せるべきか悩む
- アンドクリエイト(&Create)で家づくりは何に注意したらいい?
- ダイエープロビス「GREEN STYLE」はわかりやすい価格設定でお勧め
- 新潟市秋葉区で家を建てるならYoshikawa architecture(吉川建築)
- 大きな森 永井工業はローコスト住宅の取り扱いはあるの?
- 光栄住宅の悪い口コミが目立ったので気になる|新潟での家づくり
- Re-size.はリフォーム会社じゃなくて家づくりを頼めるところだった
- 大滝工務店は他のFPの家と比べてもお勧めできるのか
- nico house(ニコハウス)での家づくり、ポジティブな情報が欲しい
- BANhomeが新潟全域に対応しているのに話を聞かないので困っている
- 新潟の「住み家」で家を建てるのってどう?口コミと評判を調査
- YOUSEFUL HOUSE (ユースフルハウス)の評判を読み解く
- 星野工務店【FPの家で結露保証がやばい】
- 新潟市の建築事務所「オフィスハナコ」の口コミ
- モリタ装芸の口コミについて調べてみた【新潟と仙台にある住宅会社】
- ディテールホームの口コミ【新潟、家づくり】
- 新潟のCOZY(ジョンソンホームズ)でコンパクトハウスを楽しもう
- 熊木建築事務所がコストとデザインのバランスがいい|ガルバリウムと木目が印象的
- M.Kプランニングのマゴコロハウス【新潟最安値で家を建てる方法】
- クオリアホーム|アイフルホームのフランチャイズは意外とメリットあるよ
- ニコニコ住宅(新潟)の気になる評判・口コミ「どうせローコストなんでしょ?」
パパまるハウス
- パパまるを傘下に加えた「ヒノキヤグループ」について知りたい
- パパまるハウスと比較すべきメーカーはどこ【タマホーム編】
- パパまるハウスは標準装備だけでOK【余計なオプションは不要】
- パパまるハウスは施工力が弱い?口コミを徹底調査する
ハーバーハウス
- 店舗併設住宅について考えたい|ハーバーのchouette(シュエット)
- AdHouse(アドハウス)で贅沢空間な家づくり「ハーバーハウスグループ」
- ハーバーハウスは選ぶべきか【HERBAR HOUSEの評価】
- 家づくりに興味がある顧客を掴む、スタッフブログの書き方
- 新潟の住宅会社・工務店の「スタッフブログ」の読み方
- スタンダード&プアーズ社日本SME格付が気になる
コメント
「デコ ナッジ 促す」に関する最新情報です。
株式会社電力シェアリングは、中部電力のAI技術を活用し、脱炭素社会を目指す国民運動「デコ活」の一環として、プロシューマのCO2排出回避量を最大化するナッジ実証実験を実施します。この実験は環境省の委託に基づいて行われ、独自に開発したスマートフォンアプリを通じて、プロシューマの最適行動を促進します。「デコ活」は、脱炭素とエコを組み合わせた新しい生活様式を提唱する運動であり、電力シェアリングはその普及に貢献することを目指しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000119617.html
「デコ エネ ナッジ」に関する最新情報です。
株式会社電力シェアリングは、脱炭素社会の実現を目指す国民運動「デコ活」の一環として、再生可能エネルギーの需給同時同量化を促進するナッジ実証実験を環境省の委託で実施します。この実験では、個人需要家を中心に再エネ発電と電力消費のコミュニティ内での同時同量化を促すモデルを構築し、その効果を検証します。「デコ活」は、脱炭素(Decarbonization)と環境に良いエコ(Eco)を組み合わせた新しい国民運動であり、行動科学の知見を活用して市民の自発的な参加を促すことを目的としています。再エネの大量導入に伴い、特に太陽光発電の需給調整が課題となっている中、電力シェアリングは市民の行動変容を通じて分散型再エネ電力システムの構築を目指しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000119617.html
「破産 申請 破産 申請」に関する最新情報です。
新潟県三条市にある鍛造業の老舗企業である國光工業が約7,000万円の負債を抱えて破産申請を行うことが発表された。設立は1968年で、明治時代から続く歴史を持つ企業である。弁護士を通じて破産手続きを進めることが決定された。
https://www.niikei.jp/1120006/
「板金 南須原 破産」に関する最新情報です。
板金工事業者の南須原板金工業が破産開始決定となり、負債総額は4,537万円であることが報じられた。南須原板金工業は1960年に創業し、1990年に法人改組したが、長年にわたる債務超過と受注不振により資金繰りが困難となり、売上高も低下していた。破産管財人には磯部亘弁護士が選任された。
https://www.niikei.jp/1082157/
「ウェブ 破産 nextgenovation」に関する最新情報です。
新潟県長岡市にあるウェブコンサルティング企業のNextGenovationが大口取引先との契約打ち切りにより破産開始決定を受けたことが報じられた。同社は2019年に設立され、自治体や企業向けのウェブコンサルティングやウェブサービスを提供していたが、大口取引先との契約打ち切りにより業績が悪化し、破産を選択した。2020年には売上高3,500万円を計上していたが、その後は苦戦が続いていた。
https://www.niikei.jp/1068923/
「工務店 申請 破産」に関する最新情報です。
山形市にある鎌田工務店が自己破産申請の準備に入り、約6億1000万円の負債があることが分かった。これはコロナ禍による業績低迷が影響しているとされている。
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「小泉 不動産 破産」に関する最新情報です。
新潟市秋葉区にある創業60年以上の不動産会社、小泉不動産が破産開始決定を受けたことが報じられた。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化し、負債総額は約9,500万円とされている。小泉不動産は1959年に創業し、不動産仲介や売買を手掛けていたが、新型コロナ感染拡大による影響で業績が低迷していた。
https://www.niikei.jp/1045819/
「真島 破産 受注」に関する最新情報です。
新潟市秋葉区にある建築工事会社の真島組が約3,800万円の負債を抱えて破産開始決定を受けた。公共・民間投資の冷え込みや競争激化により受注が減少し、会社の経営が困難になったと報じられている。
https://www.niikei.jp/1028778/
「三樹 破産 自己」に関する最新情報です。
広島の三樹家(広島県呉市)が自己破産申請の準備に入り、約1億円の負債があることが明らかになった。信用調査会社・帝国データバンクの発表によると、資材高騰や競争激化などが業績悪化の要因とされている。
https://www.s-housing.jp/archives/345477
「染色 破産 織物」に関する最新情報です。
長岡市にある織物製造・染色の港屋株式会社が約2億6,300万円の負債を抱えて破産開始決定を受けた。会社は1950年に設立され、織物製造と染色を手掛けていたが、売上減収や新型コロナウイルスの影響で経営が悪化していた。売上高は2008年以降低迷し、2022年には売上が3億600万円余りにまで落ち込んだ。また、地域内で業務提携していた他社の破産も影響を及ぼし、事業継続のために糸加工販売会社に事業を譲渡していた。新潟県内での新型コロナウイルス関連の破たんは141件目となる。
https://www.niikei.jp/1010635/
「ニット 破産 新潟県見附市」に関する最新情報です。
新潟県見附市にある関栄ニットが原材料高騰などで資金繰りが限界になり、1億4,000万円の負債を抱えて破産申請を行った。関栄ニットは1964年に設立され、ニット製品製造業を行っていたが、売上縮小や新型コロナウイルスの影響で経営が悪化し、売上高も減少していた。破産申請に関しては、申請代理人と破産管財人が選任され、負債総額は1億4,000万円と推定されている。
https://www.niikei.jp/989424/
「販売 新潟県上越市 破産」に関する最新情報です。
新潟県上越市にある菓子製造販売の老舗企業、新三野屋商店が新型コロナウイルスの影響で破産開始決定を受けたことが報じられています。同社は「謙信酒まんじゅう」など和洋菓子を製造販売しており、負債総額は約3,200万円とされています。創業は1914年で、地元だけでなくネット通販でも商品を販売していました。
https://www.niikei.jp/974104/
「建設 破産 事業」に関する最新情報です。
帝国データバンクによると、東翔建設は破産手続きを受け、負債は約7800万円だった。収益性が低く、赤字決算が続いたため、借入金の元本を棚上げし、支援を受けていたが、資材価格の高騰などの事業環境の変化に対応できず、2020年5月期の売上高は約3500万円に減少し、2021年11月までに事業を停止した。
https://www.s-housing.jp/archives/341299
「建設 申請 破産」に関する最新情報です。
兵庫県神戸市にある赤坂建設が自己破産申請の準備に入ったことが明らかになった。同社は施工の大半を外注に頼っており、受注が減少し収益も低迷していた。外注費の増加や厳しい資金繰りのため、事業の継続が困難となり、自己破産申請を選択した。
https://www.s-housing.jp/archives/340063
「クリナップ 投入 洗面」に関する最新情報です。
クリナップは、システムバスルームの新製品「SELEVIA」と「rakuvia」、洗面化粧台の新製品「ELVITA」と「rakutowa」を発売しました。これらの新製品投入は、サニタリー製品の商品力を強化し、シェアの回復を目指しています。竹内社長は新製品発表会で、システムバスの構造を20年ぶりに全面的に刷新したことを紹介しました。洗面の新製品投入と合わせて、「今年はクリナップのサニタリー元年だ」と述べ、サニタリー市場での復活を目指す意向を示しました。
https://www.housenews.jp/equipment/26093
「破産 000万 イズミフーズ」に関する最新情報です。
新潟市江南区にある有限会社イズミフーズが約6,000万円の負債総額で破産開始決定を受けたことが報じられています。イズミフーズは1995年に設立され、食料品の卸売や一部の製造販売を手掛けていました。また、魚市場関係や民間企業、ホテル、旅館、割烹などにも販路を持っていました。売上高は2018年に約2億8,000万円でした。破産手続きの申請代理人として五十嵐勇弁護士が選任され、破産管財人には米山一史弁護士が選ばれました。
https://www.niikei.jp/952834/
「断熱 部門 アイ」に関する最新情報です。
株式会社アイ工務店は、東京エコビルダーズアワードで4部門を受賞しました。彼らの独自の高断熱外壁構造などが高く評価され、国土交通大臣認定も取得しています。彼らの取り組みは、木造住宅の熱ロスを減らすために高性能断熱サッシやトリプルガラスを採用していることや、外壁の耐火構造を改善していることなどが評価されました。また、彼らのIoT住宅「アイ・住マイル」では、電気利用量を可視化するシステムを導入し、節電効果を実証しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000072784.html
「事業 株式会社 破産」に関する最新情報です。
広告・インターネット関連事業を展開していた株式会社ツナ(新潟県五泉市)が破産開始決定を受けました。ツナは2020年10月に設立され、広告・インターネット関連事業の他にイベントやコンサルティング業務も手掛けていました。しかし、業績が苦戦し、資金繰りにも困難が生じたため、破産することとなりました。
https://www.niikei.jp/950937/
「2億 マーク 破産」に関する最新情報です。
愛媛県の住宅会社であるマーク住研が自己破産を申請する準備に入ったことが報じられました。信用調査会社の帝国データバンクによると、同社の負債額は約2億円と推定されています。
https://www.s-housing.jp/archives/338940
「ずし 有限会社 破産」に関する最新情報です。
新潟市西区にある有限会社はじめ(「はじめずし」などを経営)が破産開始決定を受けました。株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、負債総額は約7,600万円と見られています。破産管財人には江花史郎弁護士が選任されました。有限会社はじめは、1997年に設立され、新潟市西区山田で「はじめずし黒埼店」を経営していました。また、新潟市中央区米山でも「はじめずし米山店」を経営していました。
https://www.niikei.jp/944865/
「印刷 野崎 破産」に関する最新情報です。
新潟市江南区にある印刷業の野崎印刷と関連会社が破産開始決定となりました。2社の負債総額は約5億700万円であり、野崎印刷の社長である野崎力夫氏が申請を行いました。野崎印刷は1953年に設立され、資本金は1,500万円でした。関連会社である株式会社リアリティーは1975年に設立され、資本金は1,000万円でした。破産の申請代理人は若槻良宏弁護士と他の2名の弁護士が担当し、破産管財人には後藤直樹弁護士が選任されました。野崎印刷と関連会社の負債総額は約4億4,100万円と約6,600万円であり、合計で約5億700万円となっています。
https://www.niikei.jp/932351/
「情報 プレゼント プレゼント 情報」に関する最新情報です。
このウェブサイトは、プレゼント情報に関する情報を提供しています。特に、映画試写会「カラオケ行こ!」に関する情報が掲載されています。現在、プレゼントの応募が募集中です。詳細な情報はウェブサイトで確認してください。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiMWh0dHBzOi8vd3d3Lm5zdHR2LmNvbS9wcmVzZW50L2thcmFva2Vpa29fMjAyMzEyMTfSAQA?oc=5
「販売 破産 中古車」に関する最新情報です。
新潟県新発田市にある齊藤商会が破産開始決定を受けました。この会社は中古車販売や飲食店経営などを行っており、約1億7,000万円の負債があると報じられています。会社の設立は1999年で、社長は齊藤ゆかり氏です。破産の手続きは新潟地裁新発田支部で行われ、管財人には江花史郎弁護士が選任されました。
https://www.niikei.jp/888432/
「梨本 破産 決定」に関する最新情報です。
新潟県見附市にある建築工事の老舗企業、梨本建設が破産開始の決定を受けました。梨本建設は創業70年の歴史を持つ企業で、住宅建築工事を中心に手掛けてきました。しかし、近年は住宅市場の縮小や競争の激化により受注環境が厳しくなり、売上が不足して赤字に陥っていました。2020年の財務状況も低迷し、債務超過の状態になっていました。破産開始の決定により、破産管財人が選任され、負債総額約5,600万円の処理が行われる予定です。
https://www.niikei.jp/887314/
「新潟 情報 名称」に関する最新情報です。
新潟県が東京・銀座に新たな首都圏情報発信拠点をオープンする予定であり、その名称が決定したことが発表されました。この拠点は新潟県の情報を発信する場として活用される予定であり、新潟県知事の花角英世氏が11月9日に記者会見で発表しました。拠点の名称は「銀座 新潟 情報」に決定し、海外でも新潟県の情報を広める役割を果たすとされています。
https://www.niikei.jp/876397/
「新潟 情報 名称」に関する最新情報です。
新潟県が東京・銀座に新たな首都圏情報発信拠点をオープンする予定であり、その名称が決定したことが発表されました。新潟県の花角英世知事が11月9日に記者会見を行い、東京・銀座が拠点となることを発表しました。この拠点は新潟県の情報を発信する役割を果たすものであり、名称については銀座と新潟の情報を結び付ける意味が込められています。
https://www.niikei.jp/876397/
「パナソニック パナソニック ホームズ ホームズ」に関する最新情報です。
パナソニックホームズは、福島県伊達市で地元企業主体の開発・運営を支援する取り組みを行っています。このプロジェクトは、伊達市の健康都市基本計画に基づき、地元企業との協力関係を築きながら、地域の活性化と地方創生を目指しています。具体的には、大型分譲地の開発や施設の整備、地元工務店との連携などを行い、地元のニーズに応える住宅を提供しています。また、地元企業との協力を通じて、地産地消や地域のまちづくりを推進しています。これにより、地域の活性化と地方創生を促進するモデルとなることを目指しています。
https://www.housenews.jp/town/25446
「村上 破産 機械」に関する最新情報です。
新潟県出雲崎町にある船舶機械の製造会社、村上製作所が破産開始決定を受けました。村上製作所は1970年に設立され、船舶機械の製造や家電メーカー向けのプリント回路の製造などを手掛けていました。しかし、近年は競争激化や受注の減少などにより業績が悪化し、赤字が続いていました。破産の負債総額は約2,000万円であり、破産管財人には田才淳一弁護士が選任されました。
https://www.niikei.jp/868231/
「パナソニック パナソニック ホームズ ホームズ」に関する最新情報です。
パナソニックホームズは、地震の被害予測と復旧に優先度を置いて取り組んでいます。防災科学技術研究所との共同研究により、茨城県つくば市で地震の波形データを公開し、建物の被害度合いを予測するシステムを運用しています。また、旭化成ホームズとの協力で、水害の被害予測システムの開発も進めています。これにより、被害の度合いを把握し、優先的に復旧に取り組むことが可能となります。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2tlaS5jb20vYXJ0aWNsZS9ER1haUU9VQzI1MURWMFYyMEMyM0E4MDAwMDAwL9IBAA?oc=5
「商品 もち 160万」に関する最新情報です。
アイリスフーズ社が製造した「もち麦ごはん」の一部に、原料のもち麦由来の菌の残存の可能性があることが確認されました。このため、160万食分のパックご飯が回収対象となります。アイリスフーズ社は現在、関連する健康被害の確認や対象商品の番号や賞味期限について発表しています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_650e996ce4b0514b6895a565