新潟で住宅ローンを始めるためのフローチャート【結論はネット銀行】

3本立てでお送りした住宅ローン講座(?)でしたが、流石に長くなりすぎたので、時間短縮でフローチャートだけ知りたい、という方のために、とりあえず読めば行動だけできるフローチャート編を作りました。

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家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
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一括で資料請求できる上に、無料で「間取り」「土地」「資金」のプラン作成までしてくれるタウンライフがおすすめです!

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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

新潟で住宅ローンを組むためのフローチャート

新潟では、第四銀行や北越銀行が(統合の話題も含めて)地方銀行として頑張っています。

一方で、最近ではネット銀行の利用者もぐんぐんと増えているところで、サービスの拡大・拡充には目を見張るものがあります。

色々と悩むところは多いですが、住宅ローンを借りるフローチャートを作りましたので、ぜひ、ご一読して役立ててください。

(とは言え、やることは3つしかない)

①フラット35Sを申請してみたいと住宅会社に相談する

フラット35Sの申請には、技術基準を満たしている必要があります。

https://www.flat35.com/business/standard/flat35s.html

技術基準、といってもZEHとかとは違って、そこまで厳しい基準ではありませんが、書類作成の必要性と、それに伴って文書の証拠が残りますので、住宅会社によってはこれを嫌う場合があります。

新潟県のZEH対応メーカーについて【メリットとデメリットのまとめ】
新潟県のZEH対応状況や、「そもそもZEH基準を目指すべきなのか」という点についてあれこれ考えてみました。

フラット35Sが借りられるような家を最低限の基準に

ぜひ、一度、「フラット35S 」を利用してみたい、といって、相手の反応を見てみましょう。

フラット35Sで建築会社を揺さぶる話【新潟で住宅ローン】
新潟で住宅ローンを借りるときの必勝フローチャートとして、「初手にフラット35Sで試金石」というものがあります。フラット35Sは全期間固定金利で、今後金利の上昇が予測される昨今ではお得です。

真摯に受け止め、さらにローンについての説明を客観的な立場でしてくれれば、信頼できるハウスメーカーと考えて良いと思います。

ぶちくま
ぶちくま

面倒くさがったり、特に納得できる理由もなく銀行を勧めたりしたら、それはできる営業マンとは言えなさそうです。

フラット35S自体は、利用者も多く、全期間金利固定も、これから金利が上がることが想定されるので、損する話ではないようです。

ちなみに、中古で物件を買う場合にも、一度ふっかけてみるといいと思う。中古物件に関しても、一定の基準があります。

②審査の厳しいネット銀行から仮申請してみる

家づくりを始めると、忙しすぎて銀行の仮申請を後回しにしがちです。

でも、資金計画を立てる上では銀行からローン借りる仮申請が通っていることは必須条件なので、
「家づくりが少し落ち着いてから」ではなく、「家づくりを始める前に」早めに事前審査(仮審査)の申請をしておくことをお勧めします。

ぶちくま
ぶちくま

ネット銀行は審査が白黒はっきりしていることもあって、厳し目です。

なので、「ダメだったらしょうがないか」という気持ちでいいと思います。

だけど、ネット銀行から住宅ローンを借りられると、金利や団体信用生命保険の保障が手厚くなったり、特典がついたりとお得なことが多いです。

住宅ローンの借り方は全期間固定金利をお勧め

今後の収入変動によりますが、短期決戦でローン返済できそうなら変動金利、がっつり35年ローンを組むなら、今後の金利上昇を踏まえて全期間固定金利をお勧めします。

30代男性の私が、固定金利ローンに借り換えようか本気で悩む理由
私は変動金利で住宅ローンを借りました。しかし、今後金利が上がることを想像するだけで恐ろしくて夜も眠れない。というわけで、固定金利に借り換えることについて本気で考え始めました。今後、金利が上がる可能性と借り換え先はどこの銀行にすべきか考えてみました。
くわしいひと
くわしいひと

10年固定はリスク回避できてない上に金利が高いのでお勧めしません。

③馴染みの地方銀行で確実に住宅ローン審査を通す

地方銀行は、審査においてグレーゾーンを持っているので、割と相談に乗ってくれるのが最大のメリットです。

ネット銀行だと「いいか悪いか」なのですが、地方銀行だと「金利は少し高くなるが貸せる」という交渉が可能です。

また、書類作成などお手伝いしてくれるし、書類準備のために家にきてくれたりと、待遇は超一流です。

仮に地方銀行で借りることになっても、金利は高くても「損はしない」サービスの良さを感じられるはずです。

地銀で借りるならどんな住宅ローンにする?

地方銀行で借りる場合は、少し判断に悩みます。

一番は、変動金利にして10年で概ね返却してしまうこと。

ただ、ほとんどの人にとっては難しい条件なので、場合によってはフラット35と天秤にかける気持ちで、全期間固定金利で借りることも視野に入れるといいと思います。

新潟の第四銀行で住宅ローンを借りる【ネット・都市銀行との比較】
金利や特典でメリットの強いネット銀行を利用せずに、地方銀行を利用するメリットについて考えてみました。金利では太刀打ちできないものの、地域密着とグレーな融資基準で、「借りやすさ」は評価できるかなと。

銀行の事前審査、いつすべきか

これは答えは簡単です。「家づくりと同タイミングで、事前審査できるのがベスト」です。

資金計画のためには事前審査で予算をしっかり決めておく

収入によるところはありますが、銀行は以外とお金を貸してくれます。なんだったら、割と限界まで躊躇なく貸してくれます。借りる方が尻込みするくらいにね。

しろくまさん
しろくまさん

うちがダブルインカムだってのが大きかったと思うけど。

なので、家づくりがスタートしてからだと、「あれもしたい、これもしたい」で予算が少しオーバー気味に。

見積もりが膨らんでから、事前審査をしようとすると、「やっぱり少し多めに借りておこうか」となりがちです。

まずは、先に事前審査をしてしまうことをお勧めします。

家づくりで予算設定は絶対です!

ローコスト注文住宅の適切な予算と、安全圏ローンの考え方|年収300万円
注文住宅なんて年収300万円じゃ無理、と思っていた私も、実際に予算を計算してもらうと意外と住宅ローンって組めるんだなと思いました。ただ、そこからが悪夢の始まりで、しっかりとした予算計画をたてて家づくりを始めた方がいいんだと痛感しました。解決策としては、相談窓口を用意することですね。

予算決定にハウスメーカーを介入させない

これもタイミングを決める上で大事な悪因です。

ガチの予算がハウスメーカーにばれる

ハウスメーカーが間に入ってしまうと、こちらの予算が営業にも知られてしまうことになります。

「念のために(頭金などの分まで)余分に借りたお金」まで当てにされて、ギリギリまで搾り取られる可能性が増えます。

優良な銀行ではなく「ねんごろな銀行」を紹介

あるいは、お勧めの銀行、として、ただの住宅会社の取引銀行を紹介される可能性もあります。

住宅ローンは自分で選ぶべきですし、予算は自分たちだけの情報にして、家づくりの資金は、あくまでもこちらの希望額で見積もりを出してもらうべきです。

ぶちくま
ぶちくま

だいたい、見積もり段階から超えてきますからね。

そもそも、なんでこちらが伝えた予算で計画しないのか、憤りを感じるときも、まぁまぁあります。しかも、余計にふっかけてくることもあるし。

(実質の値段より高く伝えて、相手がOKならそのまま、ダメそうなら割引という名目で適正価格にもどす)

信用できる住宅会社は少ない

私としても、何だってこんなに疑って家づくりをしないといけないのか、と思います。ですが、住宅会社は年間に対応できる客の数が決まっている分、取れる客から取れるだけ取る方法が、一番シンプルに利益をあげることができます。

住宅会社の社員自身が、この方法に疑問を持っていないこともあり、これまで平然と不平等な取引がなされてきました。

ぶちくま
ぶちくま

損するかどうかは、結局、どれだけ家づくりの知識をえて、下準備できるか、というところにあります。

私としては、皆さんには楽しい家づくりをしてただければと思いますし、そのためのお手伝いができれば幸いと思っています。

住宅ローンの資料請求は一括でできます

住宅ローンの資料請求について、簡単に説明します。

住宅本舗

ここだけでほぼ主要なネット銀行の住宅ローンの仮審査申込を行うことができます。

新潟だと、北越銀行も申請できるので、一緒に申し込んでおくと話がスムーズですね。

お金(住宅ローン、予算)
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。なぜなら、家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前だから。

しかし、少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつに「相見積もり」で他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「高く設定したまま住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

他社の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅の予算は住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先に金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

「town-life」なら間取りと資金計画も解決!

私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
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資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
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さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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足りない資料はSUUMOで補完!

ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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