蒸気排出ユニットはあえて不要とする3つの理由|後付けだってできる

蒸気排出ユニットは必要でない3つの理由をまとめました

  1. 蒸気を逃すだけの装置にしては高い
  2. 蒸気対策を「排出ユニット」に頼る必要がない
  3. 排出ユニット自体の故障リスク

この辺りのことで考えたことを記事にしています。

蒸気排出ユニット、ご存知ですか?

カップボードを新調したり、新築する際に直面するのが、「蒸気排出ユニットがいるかどうか」ということです。

ぶちくま
ぶちくま

結局、付けずに新築して暮らしているけど、やっぱり蒸気排出ユニットは不要でしたね。

特にお金に頓着しない方であれば付けて損をするようなものでもないのですが、私くらいの「家づくりを数万円単位で節約したい」という方には読んでいただきたい情報をまとめました。

家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
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家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

結論は、蒸気排出ユニットは不要

いるかいらないかシリーズ、食洗機に続き、第2回目は意外と悩んだ蒸気排出ユニットです。

我が家はTOTOのシステムキッチンを組み入れ、当然、壁付収納もTOTO製品です。蒸気排出ユニットに関してはおそらく他のメーカーでも似たようなものを取り入れているかと思いますので、新築の際にはみなさま同じような悩みを持つのではないでしょうか。

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特に少しでも安く建てたいローコスト至上主義私としては当然のこと。私の聞いたところでは7万円ほどの違いがあったように記憶しています。

しかし、蒸気はお家の天敵でありますし必要な対策であればケチることもないかと、悩みどころ。果たして必要なのでしょうか。

蒸気排出ユニットはケチって他に予算を回したいところ

ぶちくま家の結論としては、蒸気排出ユニットはやめました

理由としては、まずは以下の4点。タイトルでは3つの理由にまとめましたが。

蒸気排出ユニットがいらない理由
  • コストに見合った効果はない
  • 引き出しを出しておけば解決するし、結局、引き出す
  • 他の方法で対策も可能(蒸気レスや後付けなど)
  • 故障した時の修理がネック

詳しくは下記で説明していきます。

蒸気排出ユニットについて知りたい

蒸気排出ユニットが必要かどうか知るためには、そもそも蒸気排出がなんたるかを知るべきです。

蒸気排出ユニットとは

 蒸気排出ユニットとは

キッチンキャビネット内に炊飯器など水蒸気を出す電化製品を収納する棚に、あらかじめ水蒸気が当たるキャビネット内天井部分に強力なファンを搭載した数センチほどの厚さの家庭用電気機械器具です。

庫内に蒸気をためずに、そのまま横っちょについた蒸気排出口からやや低温にして戸外に噴出します。蒸気によってキャビネットが痛むのを防ぎます。

どういう時に必要になるか

まず、シンプルに必要なものかどうか。めんどくさがりには蒸気排出ユニットが必要と言えます。

家電収納部は引き出しになっているのですが、引き出さずに収納したまま炊飯する場合には必須です。

水蒸気対策をしないとカップボードはどうなる?

炊飯時の蒸気の量は尋常ではないので、収納部の天板が水浴び状態になります。ベコベコになりますし、カビも生えます。カップボードの構造がダメージを受けるので、一部修繕では済まずに買い替えが必要になります。

しろくまさん
しろくまさん

つまり蒸気対策は必要。

蒸気排出ユニットを使わない蒸気対策方法

排出ユニットなしでも蒸気への対策が取れれば、10万円も必要な追加料金を払う必要はありません。蒸気への対策を考えていきます。

①蒸気を別方向へ逃がす

シンプルに引き出して使用する。つまり蒸気を天板に当てずに広い空間に逃すようにします。

蒸気を逃す方法
  • 蒸気排出ユニットをつける(本末転倒)
  • 炊飯器設置背部に扇風機のようなものを置いて空気循環をよくする
  • 炊飯器を蒸気がたまらない場所に設置する
  • 除湿機を置いて、部屋の空気全体を乾燥状態にする(局所的な対策にはならない)

換気扇を回しておくだけで、ある程度の空気循環ができるので、普通に炊飯器を置いているだけであれば対策としては十分。ただ、ユニットなどの湿気がたまりやすい狭い空間の場合は、能動的に空気循環を作る必要があります。

新築の場合は高湿度が大敵

新築すると、湿度調整がけっこうナーバスになるんです。

湿度が高いと、知らないところでカビが繁殖する可能性があります。高断熱・高気密の家の場合は、死活問題となります。

ぶちくま
ぶちくま

除湿機の導入とかもしっかり考えたほうがいいですね。

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リビングなどの広い生活スペースに置くべき除湿機を選びました。大型除湿機にはデメリットがあって、「熱が発生する」ことと「うるさい」こと。ついでに「うるさい音」への対応法も。

また、新築と湿度については、「あかちゃんのために加湿器買いたいけど、家には悪影響?」という記事あたりに湿度が家に与える影響などについてまとめてあります。

赤ちゃんがいて新築の我が家で加湿器は必要か【結論は不要】
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②最近の炊飯器は蒸気カットできる

炊飯器側に対策を施します。つまり、蒸気が出ないようにする。

最近の炊飯器は、蒸気カット機能を搭載したモデルがあります。しかも、けっこう美味しく炊けます。

5万円もあれば日立の最新式が買えますので新築と一緒に炊飯器も買い換える場合はこれでもいいかもしれません。ただ、今後も蒸気カットに縛られて炊飯器を選ぶのは少し退屈かもしれません。

おすすめの蒸気レス炊飯器について知りたい

この記事が結構読まれているので、いよいよ「おすすめの蒸気レス炊飯器」の情報をまとめてみました。

ぶちくま
ぶちくま

米所新潟に生まれた私としては、美味しくお米をいただけることが大事ではあるのですが、同時に「それなりの炊飯器で炊けばそれなりに美味い」みたいなところもあって、味覚は甘やかされて育ったような気もします。

あえて蒸気レスの炊飯器を選ぶ理由「家と子供を守るため」
蒸気レス炊飯器を選ぶメリットなどをくどくどと書いてみました。蒸気を無視していると家中がカビだらけになるのは結構しんどいことである。

天板と側板をDIYで防水加工する

意外と、できなくはないDIYで防水加工。一番シンプルなのは、アルミのような浸水しない素材で覆ってしまうこと。

ぶちくま
ぶちくま

個人的に、新築では見栄えが悪いのでなしですが。

天板及び側板に防水加工を施す方法

ここまでするなら蒸気排出ユニットを取り入れたほうが楽かもしれませんが。

スチームリムーバーを設置する

実は後付けできて、強引に背部から前方に向けての気流をつくって、それで天板に蒸気があまり付着しないようにするアイテムがあるのですね。

キャビネットメーカーの、「パモウナ」のオプションとしてつけられるものですが、なんでもあるAmazonはさすが、なんでもありますね。

排気ダクトを利用する

スチームリムーバーは聴き慣れませんが、排気ダクトで検索すると代替品が見つかります。シャープヘルシオ用の排気ダクトは、もちろん食器棚には対応していませんが、DIYで利用することはできそうです。

本気で作るなら、換気扇型のものを背面につけるか。

キッチンキャビネットはキッチンと別メーカーでもいい

そういえば、キッチンキャビネットってついついキッチンメーカーと合わせがちだけど、キッチンメーカーのキャビネットって、色味とかが統一できるのはメーカーにしかできないメリット。

ではあるんだけど。

既製品感が強いっていうのが嫌だったり、背面は素材変えたかったり、あるいはすでにあるものを使いたかったり、いろいろ理由があって違うもの使いたいこと、あるんですよね。

さっき、スチームリムーバーの話題で、さらっと「パモウナ」とかワードをだしましたけど、キッチン決める際には、キャビネットについても「別メーカー」路線を考えておいたほうがいいですよ。

同じような質感でもっと安くできたり、あるいは個性的なキャビネットに魅力を感じたり。

ぶちくま
ぶちくま

新築の時にしかできないこと、いっぱい考えましょう!

蒸気排出ユニットはなくてもどうにでもなる

ぶちくまは悩んだ挙句、蒸気排出ユニットは採用しませんでした。

蒸気排出ユニット自体が壊れることが心配だったのとすでに予算超過していたので仕方なく削れるところは削った、というのが本音です。

つまり予算があったら取り入れたとも言えます。

やっぱり家電はある程度スッキリ収納しておきたいし、うっかり収納したまま炊飯すると水浸しになってげんなりすると思ったからです。

「ご飯を炊く」にアクセスする

一番手っ取り早い解決策は、やっぱり蒸気レスの炊飯器です。あれは本当に便利。

ただ、「ご飯を炊く」と「食べる・よそう」というタスクも案外分離しやすくて、「ご飯は炊いたらおひつに入れる」とすると、食卓でご飯を配膳できるようになるので、「蒸気排出ユニット」の場所にこだわる必要もないんだな、と最近は感じています。

蒸気が排出されない生活をしてみて

新生活をしていても蒸気排出ユニットのある生活を想像してみるわけです。あんまり心配になって安牌として炊飯器も蒸気セーブできる象印の炊飯器を買ったくらいです。

ぶちくま
ぶちくま

浮いたお金で炊飯器も新調できたと考えればお得な話としよう!

おひつを使えばそもそもそんなに炊飯器の出し入れはしない

しかしながら実際に生活してみると適応するものです。

炊飯は寝る前にするので収納しなくても邪魔にはならないし、炊き終わったらおひつに入れて保存するのでそれ以外の時間は結局収納できてます。

炊飯器に保温してるときも、結局引き出しを出し入れするので収納してるとそもそもめんどくさい。

いい炊飯器を買ったので炊きたてじゃなくても美味しく食べられます。常にまとめて炊いたりしています。

意外と炊飯時に収納しておきたいという気持ちにはならないもんでした。

引き出し棚のコンセントの位置が悪い

あと、どうでもいいけど出し入れする際に必ず引き出し棚が後ろのコンセント巻き込むのどうにかならんの?

つまり蒸気排出ユニットを含めて、あの場所での出し入れは意外と手間

それと炊飯器が重いから、ずっと引き出してるとそれを支えてるサイドのレールに負荷がかかって、あれはいつか重力に負けて曲がると思うの。

ちなみに電気ケトルはうちにはないので、蒸気が出る家電の量にもよるのかもしれませんね。

電気ケトル、買っちゃいました!

ミルクを作るために電気ケトルを選ぶ 安全性ならタイガー
赤ちゃんにミルクを作ってあげるため、速攻でお湯が沸かせて、かつ安全な電気ケトルを探してみました。ひとつだけ電気ケトルでつくるデメリットがありますのでそちらも。結論から言うと、タイガー製の「わく子さん」が一番安全で、しかもお買い得。なのに、一番人気は「T-fal」の調温機能のついた最新式。

蒸気排出ユニット対策のまとめ

蒸気排出ユニットについて考えるべきこと
  • 蒸気への対策は必要。でも普通炊飯器を収納するキャビネットは引き出せるしそれでいい。
  • 5万円を蒸気排出ユニットにかけるなら、5万円の炊飯器を買ったほうが幸せ度は高い
  • 子供がいると、引き出した炊飯器にぶつかる。見栄えも悪い。でもそこは我慢。我慢できない人はもう迷わず付けよ。

蒸気排出ユニットの関連情報

当サイトの蒸気排出ユニットに関連して「知っておきたい」と思うことを簡単にまとめておきます。

TOTOキッチンについて

蒸気排出ユニットを含めて、我が家のシステムキッチンはTOTOを選びました。TOTOのキッチンについて書いたことなどをまとめておきます。

3年使用した「TOTOキッチン」のレビュー|水ほうき水栓
the Crassoがいまだに欲しいのですが、我が家は普及グレードのmitteを使用しています。TOTOキッチンを使用して3年目のレビューをしてみたいと思います。

キッチン全般としては、各メーカーのキッチンの特徴をまとめた記事もあります。

システムキッチンメーカー選定に悩んだら【ローコスト7社比較】
キッチンメーカー7社について特徴をまとめました。ぶちくま家の結論としてはTOTOを採用することにしました。ハウスメーカー担当おすすめLIXILを断ってTOTOに決定した理由は、機能性が高い上に、シンプルで飽きのこないデザインだったからです。
キッチンとリビングと間取りの話

最近書いた記事としては、LDKの間取りについて考えるべきこと、という記事も書きました。家づくりの空間配置・間取りの設計に悩んだときに参考になるかもしれません。

「LDKと間取り」キッチンとダイニング、リビングの失敗しない分け方
リビングに関する情報をまとめています。このページでは「そもそも、なぜリビングにダイニングやキッチンまで抱き合わせで一部屋に括られてしまうのか」あたりのことをお話ししたいと思います。LDKの部屋分け・間取り設計の際に気をつけたいこと...
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

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かめ
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デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
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さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

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かめ
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さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

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