新潟の第四銀行で住宅ローンを借りる【ネット・都市銀行との比較】

前回の記事で、ネット銀行で住宅ローンを組むのがシンプルにお得、という話をしました。ただ、実際には新潟での住宅ローンシェアは第四銀行がトップです。

https://www.daishi-bank.co.jp/individual/borrow/housing/newfinancing.php

ネット銀行の方がお得なのに、どうして第四銀行や北越銀行などの、地方銀行で住宅ローンを利用してしまうのか、ということです。

ぶちくま
ぶちくま

地方銀行で借りるメリットもあるのです。

家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

地銀で住宅ローンを借りる前に確認すること

まずは、これまでの住宅ローンの借り方のおさらいです。基本的に、地銀で借りる場合は、「フラット35」のデメリットが目につき、かつ「ネット銀行で住宅ローンの申請が通らなかった」場合に限ります。

フラット35とネット銀行の情報収集

とうとう3話目になってしまいました。

住宅ローンの注意点まとめ

住宅ローンを借りる方法と、最も安全で安く住宅ローンを借りるためのフローチャートをまとめておきました。

地方銀行をメリット・デメリットに感じた口コミ・レビュー

まずは、レビューのまとめが「住宅本舗」さんのHPにありましたので引用します。

独自のキャンペーンが響く場合も

・都市銀行はその銀行の口座を給与の振込先に指定している場合、お得なキャンペーンを紹介してもらえることがあります。地方銀行は口座開設を条件にキャンペーンを持ってきます。比較ポイントは返済額の合計ではないでしょうか。(50代/女性/専業主婦)

https://www.jutapon.com/settled/feature/choice/3234.html
しろくまさん
しろくまさん

地方銀行でも、給与の振込先にしておくことで、金利が安くなるキャンペーンがあります。

ぶちくま
ぶちくま

新潟の第四銀行だと、給与振り込み口座を住宅ローン返済に設定しておくと、年利が0.3%程度(2020年2月現在)引き下げられますね。

地銀の審査は「個別に配慮できる」

・都市銀行の方が地方銀行よりも高額の融資が受けられるけど、担保価値に対する審査が厳しく利息が高めで長期固定などを選べ、地方銀行は利息が安いけど変動と中期固定ローンが中心で、組み合わせて使いリスク分散します。(40代/男性/自営業(個人事業主))

https://www.jutapon.com/settled/feature/choice/3234.html

・競争原理が無いので、地銀は金利が高いと思います。その分、審査が甘いので、都市銀行の審査が通らなかった場合には、地銀を検討するとよいと思います。(40代/男性/会社役員)

https://www.jutapon.com/settled/feature/choice/3234.html
しろくまさん
しろくまさん

この辺りも、住宅ローンを借りるテクニックとしてよく語られるところですね。都市銀行や、ネット銀行は、金利面では圧倒的に有利だけど、返済が滞りそうな可能性が少しでもあると慎重になる。

ぶちくま
ぶちくま

地方銀行の方が、顧客と向き合って「金利を少し上乗せしたりして貸す」ことが多いですね。

サービスの質

・地方銀行は安定したサービスを提供してくれて、都市銀行はハイスペックなサービスを提供している(20代/男性/パートアルバイト)

https://www.jutapon.com/settled/feature/choice/3234.html

・地方銀行のほうが都市銀行と違い地域性がわかっているので、相談しやすい。(40代/男性/自営業(個人事業主))

https://www.jutapon.com/settled/feature/choice/3234.html

・都市銀行、地方銀行に関係なく長いお付き合いが基本になります。都市銀行の方がその道の専門家が多い事は確かです。(60代/男性/無職)

https://www.jutapon.com/settled/feature/choice/3234.html
しろくまさん
しろくまさん

サービスについては、「地銀が上」という見方が多いようですが、「専門的な知識」が豊富な方がいるのは都市銀行という見方も。

ぶちくま
ぶちくま

ネット銀行に至っては、ローンの相談も(できなくはないけど)シャットダウンされている印象は受けるよね。

地方銀行で借りるメリットをまとめる

地方銀行が、この時代にも「必ずしも悪いものではない」ということだけはご理解いただきたい。ただ、「低金利至上主義」の観点、つまり「少しでも返済するローン総額を減らしたい」場合には、どうしても第一候補には入らないのも事実です。

①書類処理も手伝ってくれるという圧倒的なサービス

地銀のいいところ、というよりも私が利用した第四銀行の利点になってしまうけども。

よめくま
よめくま

あんまり第四銀行って好きじゃないんですよね。いつも混んでるし(これはどこの銀行もそうだけど)。あんまり接客でいい思いした事ないし。歴史が長いから仕方がないんだろうけど、店舗は古いことが多い。

ぶちくま
ぶちくま

店舗の清潔感と、接客とインターネット周りの機能については、あくまでも個人の感想になります、だけど、北越銀行の方が好きだね

どうでもいいけど、第四銀行の「第四」って、銀行設立の許可を4番目に受けた、
ってところから来てるんだぜ、知ってました?
東京→横浜→新潟→大阪なんだって。
https://www.daishi-bank.co.jp/company/library/history.php

家まで来て書類準備を手伝ってくれる

そんな第四銀行でも、住宅ローンの時にはとても丁寧な対応でかなり気分良かったですね。書類とか家まで持ってきてくれるし。

何だったら、どこをどう書いたらいいか教えながら書類記入を手伝ってくれる。

もう「あとはやっといて」っていえば全部やってくれるんじゃないか、ってくらいに手伝ってくれる。

ぶちくま
ぶちくま

これは、ネット銀行じゃ絶対にできない事だね。

②ネット銀行やメガバンクに比べて審査が通りやすい

地銀最大のメリットはここでしょう。

ネット銀行の時に、「ネット銀行は審査に通りにくい」とお話ししました。ちなみに、メガバンクも地銀よりは審査が難しいと言われています。一方、地銀は結構貸してくれます。

グレーゾーンが広くて、「金利は少し上がるけど、これなら貸せる」という感じで、顧客に合わせて住宅ローンをなるべく利用できるように取り計らってくれます

ぶちくま
ぶちくま

逆に言えば、「妙な不透明性」もあるので、「あそこの家は簡単に通ったのに、うちはなぜかダメだった」という、なんとなく釈然としない判断となる場合もあるようです。

③ATMが県内いたるところにある

少し、住宅ローンから離れますが。

新潟であれば、ほとんどの大型商業施設には第四銀行のATMがあるはず。

ぶちくま
ぶちくま

私のように、ほとんど現金を使わない方にはあまりメリットには感じないかもしれませんが、新潟では今でも現金会計が必要な場面が多いですし、急な出費の際にATMがそばにあると安心しますね。

ATMがたくさんあるということは、その分、機器導入費用や維持費などの経費はかかっているわけですけどね。

④各地域に実店舗を持っており直接相談できる

店舗の多さもメリットになります。(経費的にはデメリットにもなりますが)

新潟県内でも、都会だ田舎だっていう、都会の人からすると目くそ鼻くそもといドングリの背比べみたいな事言ってますが、新潟の中でも選ばれし、生粋の「田舎」な地域がありますよね。

ぶちくま
ぶちくま

新潟県内の市町村であれば、ほぼ第四銀行はあります。

しろくまさん
しろくまさん

住宅ローンの相談も、直接できるというのは心強いですね。

面と向かって話ができるというのは、いい対応であれば一気に信頼感が得られますし、一方で対応悪いだけで印象悪くなりますね。

この辺りは、銀行員の腕の見せ所でしょうね、いかに気持ちよくお金を貸してもらえるのか。接客業よりも、「相手のために腕を振るうところ」が実感しにくい分、地銀の銀行マンとしての存在意義が試されそうです。

⑤地域のために使われる(と考える精神論)

地方銀行はその地方の財源を支える大事な役割を持っています。地方銀行にお金が集まる事で、その地方の地域活性につながるような事業へお金が流れるようになります。

例えば、新潟で言えば、第四銀行は新潟のベンチャー企業に投資したりしています。また、そういった面白い企業同士をマッチングさせて、より地域が盛り上がるような化学変化が起こるような取り組みもしています。

他の地方・地域とつながるようなイベントを開催する事で、相乗効果で各地方が盛り上がるようなイベントも協賛しています。

ぶちくま
ぶちくま

これって、年に一極集中していた傾向から、テレワークなど「どこでも働けるようになる」ことで、都市から地方に人材と資本が分散していく、これからの未来に大事な事だと、私は考えています。

当然、県内への貢献度は銀行次第

とはいえ、実際に住宅ローンが新潟の投資に繋がっているか、というと、実際にはその繋がりは薄いかもしれません。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、自分の支払ったお金が、名も知らぬ会社の融資に使われるよりも、「自分の地域に役立つように使われている!」と考えた方が、何だかちょっと楽しい気分になりませんか?

ぶちくまは、ネット銀行の金利がどれだけ安くなろうと、「まぁ新潟にお金が残るような使い方ならいいか」と考えるようにしています。(言い聞かせてる、に近い模様)

地方銀行を利用するデメリット

上記メリットを反証すれば全てデメリットに転じるのですが、一応解説はします。自分で書いておきながら、読み飛ばしてもらって構わないです。

①金利が高いし、地銀である以上ネット銀行より金利が安くなることはない

これは「サービス」の裏返しですね。

サービスをすればするほど、人件費やそのためのコストがかかるので、地方銀行がネット銀行より金利が安くなることはないですね。

ぶちくま
ぶちくま

というよりも、サービスを差別化しないと地方銀行の存在意義がなくなってしまうので、「金利は少し高いけど、地域に根付いたサービス展開」をこれからも心がけて欲しいと思う。

②金利が個別対応になるので「本当はもっと安くなるのでは」という気持ちになる

もしも、年収がある程度あって、かつ安定しているのであれば、地方銀行を利用するメリットは薄れると考えた方がいいでしょう。

ぶちくま
ぶちくま

金利至上主義で考えるのは、浅薄な感じはしないのではないのですが、やはり住宅ローンは安く借りて早く返すが基本だと考えています。

しろくまさん
しろくまさん

金利が低いネット銀行で借りられる条件が整っているのであれば、ネット銀行の低金利を利用するのが最善手だと考えます。

最善策は「金利の低いところから」申請していく

まずはネット銀行に住宅ローンの仮申請をしてみる、そのあとに実際に借りるかどうかは、改めて考えてみる、でもいいのかなと思います。

相見積もり、相場を知る意味合いでも重要

もちろん、地方銀行に金利を交渉する、という手もあるわけで、(意外と値引き交渉に応じる、なんて話も聞きますし)そのためにも、仮申請の段階では、各行の見積もりを出してもらうのが、一番後悔のない選択です。

③スマホ利用はネット銀行がいい

第四銀行も北越銀行も、あるいは全国の地方銀行ほとんどが、インターネット利用できるようになっています。

コンビニがあればATMは利用できる

当然になりましたが、今や、コンビニにATMが置いてある時代です。実店舗がない不安を逆手にとって、コンビニさえあれば現金が下ろせるのはネット銀行も地銀も一緒。地銀に関しては、県外での対応がない可能性(は今はほとんどなくなりましたが)があるので、やはり注意が必要です。

振込はアプリが使いやすい

しろくまさん
しろくまさん

インターネットでの振り込みなどの手続きは、圧倒的にネット銀行の方が使いやすいですね。

  • ネット銀行の方がアプリも洗練されている。
  • アップデートも多い。
  • 口座開設もアプリとネット上で完結

ただ、地方銀行は地方の情報サイトと連携したりしていて、「地方ならでは」の展開に力を入れているところです。

ぶちくま
ぶちくま

今後に、大いに期待しましょう!

④各地域の実店舗の必要性が問われている

ど田舎の銀行って、運営するために若手の銀行員を転勤させて成り立っているようなもんです。それって、今後の「働き方」として疑問を感じるところですよね。

ど田舎こそ実店舗が必要

じゃあ、単に店舗をなくしていけばいいかというと、そういうわけでもなくて、そういう地域にこそ、実店舗が必要なわけですね。

このご時世、ネットでいくらでも補完はできるわけなんだけども、インターネットが使用できない地域、あるいはネット知識がなくて利用できない方、そういったニーズが、ど田舎にこそあるわけです。

若手で田舎に行かないといけないとかもったいない感じはある

でも、せっかく夢と希望を持って、就職活動で汗と涙とストレスで死にそうになって、ようやく入行して「若手はどんどん地方で経験してもらうから」みたいな感じで、田舎で腐っていく(とは限らないけど)、これってちょっとヘンテコな感じはしますよね。

言い換えれば、田舎の魅力を発見できる

田舎の面白さを、そこで感じてもらって、やりがいとか見出せてもらえれば、それこそ一番いい効果なんだろうけどね。

ぜひ、その辺りは社内教育に盛り込みながら、「田舎で生活する楽しさ」から、「田舎で行うビジネスは銀行としてどう支援するか」に結びつけて、さらには、「田舎でビジネスできるから、人を誘致して、そして融資する」という流れを、地方銀行は率先してやっていってもらいたいですね。

やってるんでしょうけどね。

ぶちくま
ぶちくま

やりがい、あると思いますよ!

しろくまさん
しろくまさん

田舎でゆったりと銀行で働く、かつライフワークとして自分の住む地域を盛り上げていく、すごく有意義だと思います!

⑤地方活性化を銀行に委ねる意義はあるのか

ぶちくまとしては、地方銀行にはもっともっと、できることはあるし、やるべきこともあるし、やってもらいたいこと、期待していること、たくさんあります。

ただ、もはや融資先も、地方銀行を介す必要性もなくなってきているのが現状かな、と思います。
いわゆる、クラウドファンディングの考え方に結びついてくるわけですが。

クラウドファンディングとは

「自分こんなことやりたいんです!」っていうのをインターネットを使って発信して、共感を得た人、支援したい人を募ってお金を集めることです。ざっくり解説です。

(記事を書いたときはまだ耳馴染みのない方もいたと思いますが、もはや誰もが当たり前に利用するサービスになりましたね)

金銭的なリターンがある場合もあるし、サービス的なリターンを得られる場合もあるし、さらにはリターンもない寄付的なものもあります。

ちなみに、似たような言葉にソーシャルレンディングというものがありますが、これは「不特定多数の出資者から集めた資金を借り手に融資し、出資をした投資家に対し、利息(分配金)を付けて資金を返済」することです。

ぶちくま
ぶちくま

つまり、クラウドファンディングの中に、ソーシャルレンディングというものがあって、ソーシャルレンディングでは投資した人は金利を得ることができる、というわけですね。

https://www.crowdport.jp/news/3644/

銀行サービスの存在意義を見直したい

銀行を間に通すことで、先に述べたように「本当はこういうことにお金使ってもらいたいのに、銀行運営のために使われるだけで、地域活性も何も、自分のところに(利息以外の)メリットがかえってこない!」という、不透明な感じでモヤモヤすることがあります。

当然、そういう目的で銀行にお金を預けているわけではないですし、なんだったら今は住宅ローンの話ですから、借りる側の話なので、あんまり関係はないんですけども。

ぶちくま
ぶちくま

どこが儲けることで、自分も得することができるのか、と考えるのは、お金を使うときに重要なことだと私は考えています。

クラウドファンディングは、地域の垣根を超えて、シンプルに「自分が投資したい場所」を選ぶことができます。

これからも、名前や形は変わるかもしれませんが、「あえて銀行を通さなくても、お金を集めて、面白いことできる」「投資する方も融資される方も楽しいし得をする、WinWinな関係」が、今よりもずっと簡単にできるようになるはずです。

その時、地方銀行の役割はどうなるのか、あるいは存在意義を見出せずなくなっていくのか、考え方次第で、みなさんの満足度も変わってくるはずです。

地方活性化についても、銀行に任せるよりも、自分で「地域にどんな会社や企業があるのか、どんな魅力的な人がいるのか」を探してみて、そこに投資してみたり、あるいは支援したりしていくほうが、よっぽど大事だと思います。

しろくまさん
しろくまさん

興味、関心を持つことが、一番大事なんですよね。

地方銀行で住宅ローンを借りることをまとめる

長々と、それらしいことを書き出していきました。

結論からいえば、「無理やりひねり出した感が強い」ですね。ただ、金銭的に得をすること以上に、地方銀行を利用することは有意義な側面もありそうです。

地銀の住宅ローンまとめ

地方銀行を利用するということ
  • 金利だけでいえば、圧倒的にネット銀行、メガバンク有利
  • 特典としてもネット銀行が強い。
  • 地方銀行だとサービスは満点。書類処理なんかも(ある程度)お任せできる。
  • 地方銀行が存続するかどうかもしっかり考えたほうがいい。

でした。

クラウドファンディングは面白い試みですし、その中でもソーシャルレンディングはリターンもあるので、投資としても人気の高いものです。

お金(住宅ローン、予算)
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

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かめ
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デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
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さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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かめ
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さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

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