浴室・脱衣所・洗面所のコンセント数と設置に関する注意点

リビングのコンセントについて考えたことが、思いのほか検索されており、やはり家づくりにおいて悩ましいポイントはみんな一緒なんだな、と思い安心しています。失敗するときはみんな一緒だ。

このページでは、「浴室・脱衣所・洗面所」のコンセントの数について考えていきたいと思います。

3行でわかる「浴室・脱衣所・洗面所」に必要なコンセント
  • 浴室にコンセントは基本的にはつけない
  • 脱衣所は「暖房・送風」できるものが季節ごとに利用できると良い
  • 洗面所・脱衣所のスペースがない場合は、利用する家電をまとめたワゴンを用意しておくと便利
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これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

浴室・脱衣所・洗面所に必要なコンセントの数

浴室・脱衣所・洗面所に必要なコンセントの数について、簡単にまとめていきます。

浴室にはコンセントを設置できない理由

先にはっきりしておくと、基本的には浴室にコンセントを設置することはできません。コンセントを設置できない理由は、内線規定による漏電予防の目的です。

ただ、一定の基準を満たした場合に、特定の利用方法で使用する場合に限り、コンセントを設置することができます。

「3202-2 コンセントの施設」の⑦で浴室にはコンセントを施設しないこと、と有ります。但し洋風の浴室において次の各号により施設可能と有ります。

a.高感度高速型漏電遮断器(定格感度電流15m以下)又は絶縁変圧器(定格容量3kva以下)で保護された回路に接続する事。

b.浴室に換気扇又は換気口を設けてある事。

c.コンセントの取り付け位置は床下80㎝以上とし、なおかつ浴槽からできるだけ離す事。

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簡単に言えば、ホテルの宿泊室のようなユニットバスで、洗面台でドライヤーを使用するような形であれば設置は可能ということになります。

浴室にコンセントを設置する場合

逆に言えば、浴室でも一定の条件を満たせばコンセントを設置できる、ということでもあります。

個人的にはリスクの方が高いのでお勧めはしませんし、仮にお風呂で使用するような電気製品があっても、電気製品側に漏電対策が施されているのが絶対であるため、あえてお風呂で給電するような仕組みになっているものが登場することは想定しなくてもいいような気はします。

誰にもお勧めしませんし、誰もやるべきではありませんが、「お風呂で利用したい掃除器具」などを利用するために給電するなどの利用を考えて、方法だけは考えてみます。

条件を見直すと、「換気できる環境」というのはどこのお風呂でもクリアしやすいですし、コンセントの設置を考えているのはリフォームや新築の場合だと思うので条件達成は容易いと考えていいでしょう。

コンセントの取り付け位置は床下より80cm上で、かつ浴槽から話すこと。安全のことを考えればシャワーからも離す必要があるし、浴槽でシャワーを使用してカーテンで遮蔽するような利用方法、いわゆるホテルでの入浴方法をする空間で想定した方が良さそうです。

最後に、「高感度高速型漏電遮断器(定格感度電流15mA以下)又は絶縁変圧器(定格容量3kva以下)で保護された回路に接続する」ですが、これはもうそういう回路と繋がった漏電防止コンセントを購入して取り付けてもらうのがいいでしょう。

どう考えても素人が手を出せる仕事ではないので、「なぜ浴室にコンセントが必要なのか」の理由を吟味した上で、コストに見合わない不要な工事となるようであれば再検討するべきだとは思います。

浴室コンセント設置に必要なものイメージ

例えば、漏電に対応した高感度のブレーカーというとこんな感じ。後付けで浴室乾燥機をつけたり、屋外に電気を引っ張る時なんかに使うみたい。

コンセント側のアプローチとしては、ひとつは「アース線」などが利用できるもので漏電リスクを減らしていきます。アース線は調理家電や洗濯機など、水場の近くで使用する家電についているのでみたことある方は多いはず。

逆に、アース線もついていないような家電を浴室で使用するのは致命的とも言えるので、改めて何故、浴室で使用するのかを考えましょう。

おそらく、浴室にコンセントをつけるよりは、脱衣所・洗面所などのコンセントから延長ケーブルなどを利用して電源を確保する方が現実的だと思いますが、いずれにせよ、浴室内で利用する場合には漏電する可能性を熟慮した上で、最大限の安全を確保した上で利用するようにしましょう。いや、もうやるなとはっきり言いたい。

浴室で使わなければいけなくなる家電とは

漏電を考慮しなければ、浴室に「スマホやポータブルテレビ、スピーカー」の電源が取れると便利だといえば便利です。

この「エンターテインメントを浴室に持ち込む」ことを想定した場合は、無理に浴室内で給電する必要はなく、ポータブル製品は充電して利用すれば大丈夫です。

ただ、基本的には「防水仕様」のものを利用することになりますが、防水対応していない電気製品は関電の可能性があり、故障の原因にもなるため、入浴中の使用は控えた方がいいとは思います。

また、ユニットバスで「スピーカー」や「モニター」に対応しているものもあるので、長く使うことを考えるならユニットバスに組み込んでしまった方が簡単です。コスパはすごく悪いですが。

あとは、浴室を掃除する際に、クリーナーへ給電するためにコンセントが必要になると感じる方もいるかもしれませんが、充電式のクリーナーを使用するか、別の部屋から延長コードを使用して利用するようにした方がいいと思います。

考えられるとすれば、浴室で使用するための美容器具などもあるかもしれませんが、浴室で使用する設計になっておきあがらコンセントを必要とする時点で、その器具はちょっと怪しいです。安全に全く配慮できていない器具が、美容に効果があるはずがありません。

脱衣所・洗面所のコンセント数を決める際に考慮するポイント

脱衣所・洗面所のコンセントを考える際に、気をつけたい点について簡単にまとめておきます。

  • 家電の将来性を考慮する
  • 100V、200Vの規格は注意
  • コンセントがUSBに置き換わる可能性はある
  • 人が集まる場所にはコンセントが必要になる

人が定住してしまう場所であるかどうかを考える

脱衣所・洗面所の環境は、家族の生活動線に依存するので個人差がありますが、一般的に人が定住・移動しない場所は以下の通りです。

  • キッチン・ダイニングテーブル周囲
  • ソファ
  • 勉強机
  • ワークスペース・作業机

人が作業する場所には、作業するために必要な電化製品が存在する可能性があります。この周辺にはコンセントを多めに用意しておく必要があります。

ただ、それほど電気を消費しない家電であれば、マルチタップで対応できる可能性が高いので、「なんの作業をするか」については家づくりの時から考えておきたいと思った次第です。

洗面所の定住位置

洗面台で整容・美容などを行う場合には、洗面台付近にもコンセントを準備しておいた方が便利です。

洗面所や脱衣所においては、洗面台にコンセントが用意されている場合があります。差しっぱなしにするようなものはあまり多くはありませんが、コンセントの数は限られているので、あまり定住するような家電を置くべきではないと思います。

コンセントの場所としては、洗面台の吐水口より高い位置にあったほうが「漏電」を意識した際には安全だと言えます。洗面台にコンセントがついている場合にはこの構造になっているはず。

逆に、洗面台の影に隠れるようなところにコンセントを設置すると、ホコリが溜まって気づかないうちに漏電(トラッキング現象)して火災となるケースもあります。

洗面所に人が停留する場合には、つい、暖房器具などで足元を温めたりしたくなるところですが、洗面台からは少し離れたところにコンセントを設置することをお勧めします。

脱衣所のコンセント

脱衣所に関してもやはり怖いのは漏電となります。

脱衣所の場合は、なるべく浴室からは遠い位置にコンセントを設置して、「水が直接かからない」ように配慮します。

濡れた体で脱衣所に入ることを想定するなら、水分はしっかり拭き取った上で家電製品を取り扱うように気をつけつつ、ボディドライヤーのようなもので体を乾かす場合にも、電源を取る場所には十分注意すべきだと思います。

冬場はセラミックファンヒーターのような小型の暖房を脱衣所におくケースも増えてくるため、コンセントがあった方が便利だとは思います。

子供が濡れた手で遊ぶとアウトなので、できることなら天井近くにコンセントを設置して、壁掛けタイプなどの暖房器具にした方が安全ではありますが、子供が一人で脱衣所で濡れた状態で遊ぶことがないように観察できる場合には足元にあっても問題はないと思います。(むり)

モノの置き場所、使用場所を考える

コンセントについて考えるときは、人の動きも大事ですが、家事・育児動線に存在する電化製品についても考慮する必要があります。

リビングにずっと人がいるからといって、リビングだけにモノを集中させてしまうと、リビングの収納がいくらあっても足りないですし、ごちゃついたリビングというのはやる気が削がれるもの。

モノにも相応しい動線があるので、設置場所を考えた上でコンセントの設置場所・設置数を検討するのがいいかと思います。

  • 家電を収納する場所にもコンセントを
  • 充電器などを設置する場合は棚にもコンセント
  • 水洗・キッチンには漏電にも配慮
  • クローゼットに湿気対策の家電を利用できるように
  • テレビ台周囲はコンセントの争奪戦
  • ニッチを利用したコンセント

それぞれのコンセントについてはちょこちょことまとめておくので、記事完成まで少々お待ちを。

どんなところにコンセントが必要になるか

詳細はリビングのコンセント編で書きましたので、ここではポイントだけ。

  • 人は「移動を面倒くさがる」生き物である
  • 人は「コンセントの差し替え」すら面倒になる
  • 電源タップで増設して利用できる家電を把握しておく
キレイを保つには、「目にみえる」のが大事

まず、コンセントも電源タップを利用すれば差し込み口の数は増やせます。ただ、これを増やしすぎても家電とマルチタップには高い電圧がかかるため、火事の原因となる可能性があります。

加えて、コンセント周りがごちゃつくほどに、掃除しづらい環境となり、埃が溜まって火災の原因となる可能性があります。

コンセント周囲はなるべく見せたくない・見たくないので隠しがちですが、安全を考慮するなら、なるべく視界に入って以上に気づきやすく、かつ使いやすいような環境を保つことがベストです。

200Vを利用する家電例

ほとんどの家電購入の際にはあまり気にすることもないのですが、唯一家づくりの時だけは電圧の規格についても注意する必要があります。

基本的に、日本の住宅の場合は「単相3線式」が採用されており、100Vと200Vが使用できるようになっています。しかし、200Vを扱う家電のコンセントは特殊な形状になっており、言い換えると家づくりの際に「どこに、何の家電を設置するか」は決めておく必要があります。

とはいえ、そんなに構える必要はなく、200Vのようなハイパワーを必要とする家電は一部です。海外製の家電が日本でも多く利用されるようになるとどうなるかわかりませんが、基本的には調理家電と空調以外であればそれほど気にすることはない話題でもあります。

200Vを利用するハイパワー家電例
  • IHクッキングヒーター
  • 食器洗い乾燥機
  • 洗濯乾燥機
  • 電子レンジ
  • 給湯器
  • エアコン
  • 浴室用衣類乾燥機

脱衣所・洗面所に設置する家電例

脱衣所・洗面所で使用する家電や、脱衣所・洗面所に設置することになるコンセントを使用する製品に関する情報をリストアップしておきます。

脱衣所・洗面所に設置する家電(固定コンセント)

  1. 暖房・冷房器具
  2. 美顔器(サイズが大きいもの)
  3. サーキュレーター
  4. 髭剃りなどの整容器具
  5. オーディオ関連、スピーカー
  6. スマートスピーカー
  7. 小型プロジェクター
  8. 小型ウォーターサーバー(固定)
  9. スタンド照明(半固定)
  10. スマートプラグ

脱衣所の場合は、定住するような家電製品はあまりありません。あったとしても、家電にとっては湿気の多いところで利用することは故障の原因となりかねないので、できれば他の場所に設置していて、必要な時だけ移動させる、という方法の方が長持ちします。

脱衣所・洗面所に持ち込む可能性のある家電(移動、余剰)

脱衣所・洗面所に持ち込んで利用する家電をリスト化しておきます。

この数だけ必要だというものではありませんが、生活動線の中に組み込んでおきたいので、同時に使用する可能性がある競合家電を考えると必要なコンセント数のヒントになると思います。

  1. ドライヤー
  2. 美顔器など美容家電
  3. 小型暖房器具
  4. 扇風機、サーキュレーター
  5. 携帯電話・スマホ充電器
  6. モバイルプロジェクター
  7. タブレット
  8. ハンディクリーナー
  9. スタンド照明

最近はモバイル製品は充電式の電池を使用しているので、持ち運べるものに関しては無理にコンセントから給電する必要もなくなってきています。

特に、USB給電が可能なものは、別の場所でモバイルバッテリーに充電しておいて、使用する際にバッテリーを持ってくればいいだけなので、コンセントを使用する家電として計上しなくてもいいケースが増えてきています。

照明器具などは常時照らしておきたい整容・美容のために利用するならコンセントから給電できれば便利だと思いますが、さっと何かを照らしたいときはスマホのライトでも十分だったりします。そもそも、洗面台にライトがついているなら不要だとも言えます。

脱衣所・洗面所においても、移動式家電については電源を確保しなくてもなんとかなるようにはなっているので、最小限にコンセントを抑えるならカットしてもいい場所だと考えて良さそうです。

脱衣所・洗面所のコンセントで気をつけたい利用例や参考例

脱衣所・洗面所のコンセントで気をつけたい利用例や、反省点・盲点についてまとめておこうと思います。

意外と使う、脱衣所・洗面所と家電

脱衣所・洗面所で使うことになった家電事例などをまとめておきます。コンセントの設置場所や数の参考にしてみてください。

脱衣所は圧倒的に暖房・冷房・送風

脱衣所の注意点として漏電はあげましたが、脱衣所の特殊性を考えると「濡れた体で裸で過ごす」唯一の空間だと考えていいと思います。浴室内で家電を使うことはないので除外。

脱衣所で家電を使う場合、まずは「裸の体をケアする」可能性がある空間だということは把握しておきたいところです。

昨今では断熱・気密性が高い家ができていて、ほとんどの部屋で大体同じような室温で過ごすことができるのですが、盲点なのは「求める室温は環境によって異なる」ということで、風呂上がりという特殊な状況にある人間の体には、設定された室温が「暑い/寒い」と感じることはしばしばあります。

そういった時に、小型の暖房・冷房があることで、室温の微調整をして不快感を取り除くことができます。

小型の暖房・送風機能がある家電といえば「Dyson」の扇風機ですが、こんな上等なものじゃなくても、季節に合わせて「ちょい足しで部屋を温める/涼しくする」ことをケアできるといいなと思います。

「Dyson Purifier Hot + Cool」は空気清浄機と暖冷房3役こなせる?
このページでは、空気清浄機「Dyson Purifier Hot + Cool」について紹介したいと思います。「Dyson Purifier Hot + Cool」はリビングで使うのに適していますが、他の類似商品と比べて購入すべきかどうか、

ただ、脱衣所は長くいる場所ではなく「服を脱ぎ着する」という目的のある部屋です。不快感を覚えやすいものの、ここを快適にするコスパはそれほど高くないので、必要最小限のコンセント数でも構わないとは思います。

洗面所・洗面台のコンセントは奪い合い

意外と細々とした家電がひしめき合うのが「洗面所」周辺なのですが、定住していなきゃいけない家電はそれほど多くないので、どちらかといえば置き場所と使用する際に「コンセントを差し替えるのが面倒」ということと、どれくらい戦えるか、ということだと思います。

ただ、洗面所においても「漏電」が危険なので、下手にマルチタップを追加したり、延長コードを伸ばしたりすることで、いつの間にか洗面所の水が当たって漏電・感電したなんてのは笑い話にもなりません。マジで危ない。

そのため、コンセント位置でアプローチするなら、洗面台から離れたところにコンセントを設置して、洗面の動線からは切り離すこと。濡れた手では触らない、コンセントに水が当たらないように十分に配慮して、洗面台に椅子を置くならコンセントの近くで水洗からは離した方がいいと思います。

例えば、美顔スチーマーやシェーバーなど「ちょこちょこコンセントを抜き差しするのは面倒だな、でも洗面台の近くには置いておきたいな」というものの場合は、ついつい洗面台に物を集約したくなりますが、別に棚を設けてそちら側にコンセントをアクセスできるように設置するのがいいと思います。

ただ、洗面所はそれほど間取りでスペースを避ける場所でもないので、洗面所の近くに移動しやすいワゴンを置いて、マルチタップで電気系統を可動式にしてしまう、みたいな方向でアプローチできるといいかもしれません。掃除も楽そうだし。

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脱衣所・洗面所のコンセント事例

脱衣所・洗面所のコンセント数に参考になるかどうか、各種SNSから画像や投稿を引用していきたいと思います。

浴室・脱衣所・洗面所のコンセント画像・インスタグラム

浴室・脱衣所・洗面所のコンセントに関するTwitter

やっちゃいけない浴室コンセント
脱衣所のコンセント
洗面所のコンセント

まとめ:脱衣所・洗面所とコンセント、結局どうしたらいい?

脱衣所・洗面所のコンセントをどうするべきか、情報がありすぎて結局よくわからなかったというのが正直なところかと思います。

最後に、脱衣所・洗面所のコンセントについてどうするべきかを簡単にまとめます。

脱衣所・洗面所に必要なコンセント数と設置場所

  • 浴室にはコンセントは設置しない
  • 脱衣所は「暖房・送風」できるものが季節ごとに利用できると良い
  • 脱衣所に関しては(特に子供の)漏電事故が怖いので、できれば上部コンセントで壁掛けがお勧め
  • 洗面所・脱衣所のスペースがない場合は、利用する家電をまとめたワゴンを用意しておくと便利

脱衣所・洗面所とコンセントに関するFAQ

脱衣所・洗面所のコンセントについて悩んだポイントや疑問に思ったことをQ&A方式でまとめます。

Q
脱衣所・洗面所に必要なコンセントの数はいくつ?
A

生活スタイルや年代・同居する家族の人数によるところが大きいですが、脱衣所・洗面所に必要なコンセント数としては「脱衣所は2口、洗面所は2〜6口」くらいで検討するといいかと思います。

脱衣所は季節もの、掃除の際に利用できるコンセントがあればいいと思います。常時設置する暖房などがあれば別途専用のコンセントがあってもいいと思います。

洗面所に関しては、洗濯機などの常時設置する家電は別に、2〜4口は自由に抜き差しして使えるコンセントがあると便利です。

Q
脱衣所・洗面所で意外と使う家電例は?
A

生活スタイルや年代・同居する家族の人数によるところが大きいですが、脱衣所・洗面所で使うことになるかもしれない家電には以下のようなものがあります。

  • 美容・整容家電(ドライヤー、美顔スチーマー、シェーバーなど)
  • 掃除家電(ただし、最近はバッテリーがあってコンセントからの給電が不要な場合も多い)
Q
脱衣所・洗面所のコンセントで失敗したんだけど、どうしたらいい?解決方法はある?
A

脱衣所・洗面所のコンセントの設置で「足りない」場合にはいくつか解決方法があります。

  • ポータブル電源を「移動するコンセント」として利用する
  • 利用する家電を「バッテリー式・電池式」のものに変える
  • 家電以外(電気を使わない)の方法でアプローチする

浴室・脱衣所・洗面所に関する記事リスト

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ほっカラリ床の機能をもう一度復活させるお掃除方法
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キッチンコンセントは便利家電の争奪戦で埋まるので余裕を持った計画を
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だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
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そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
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自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
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家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
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なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

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