キッチンコンセントは便利家電の争奪戦で埋まるので余裕を持った計画を

リビングのコンセントについて考えたことが、思いのほか検索されており、やはり家づくりにおいて悩ましいポイントはみんな一緒なんだな、と思い安心しています。失敗するときはみんな一緒だ。

このページでは、「キッチン」のコンセントの数について考えていきたいと思います。

3行でわかる「キッチン」に必要なコンセント
  • キッチンコンセントはブレーカーと漏電との戦い
  • 将来的には便利家電が増えてコンセント争奪戦は必須
  • キッチンの棚は家電が並ぶ想定でコンセントも配備
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これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
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家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

キッチンに必要なコンセントの数

キッチンに必要なコンセントの数について、簡単にまとめていきます。

キッチンのコンセント数を決める際に考慮するポイント

キッチンのコンセントを考える際に、気をつけたい点について簡単にまとめておきます。

  • 家電の将来性を考慮する
  • 100V、200Vの規格は注意
  • コンセントがUSBに置き換わる可能性はある
  • 人が集まる場所にはコンセントが必要になる

キッチンのコンセント数で気をつけること

キッチンに関しては、とにかく「調理家電」について考える必要があります。

調理家電においては、まずは「設置場所」が固定されてしまうこと、そして「定格電流」の許容量がオーバーするとブレーカーが落ちてしまうこと、最後に「200Vを要求するハイパワー家電」かどうかをチェックする必要があります。

設置場所にはとにかく「ゆとり」を

まず、調理家電は、モノによりますがでかいものはでかい。最近のオーブンレンジだと、そう簡単に移動できないくらいの大きさになります。今後、調理器具のオートメーション化が進むと、電子圧力鍋や炊飯器なんかも巨大化していく可能性があるので、「今の家電サイズ」で考えずに、余裕のあるサイズ感で家電を設置することを想定していく必要があります。

調理器具以外でも、キッチンの場合は「後付けの食器洗浄機」なんかも大きくなる可能性があるので、とにかく、家電のサイズはゆとりをもって考えたいところです。

ブレーカーに配慮した調理器具の使用を

冬の寒いときにブレーカーが落ちると本当にげんなりするところですが、暖房も調理もいろいろ重なる早朝にブレーカーが落ちることはしばしばあります。

しかし、最初から使用する調理器具をある程度想定しておくだけで、ブレーカーの配電回路の設定がやりやすくなるので、リフォームや家づくりのタイミングで「ここに、これくらいの調理器具おきたい」というのは計画しておいた方がいいと思います。

ちなみに、1つのコンセントあたりで使用できるのは15Aで、一般的な家庭電圧が100Vなので、ワット数で考えると1500Wくらいの消費電力が利用できると考えます。

逆にいえば、1つのコンセント、あるいは1つの回路内で電力を高消費する調理家電を使用すると、ほぼほぼ確実にブレーカーは落ちることになります。

電子レンジのような高電力消費となる調理家電については、専用のコンセント(回路)を用意してあげることで、ブレーカーの遮断となるリスクは減らせます。

ただ、いずれにしても20Aを超える電流はブレーカーが落ちるので、一度に利用できるワット数は2,000Wであることは理解して、かつ、同時に利用することがないように注意したいところです。

IHクッキングヒーターは200V

後述しますが、キッチンの場合だと200Vの特別なコンセントを使用する機会があります。ただ、使用する場合にはいずれにせよ特別な家電を利用することになり、専門の設置業者に依頼することが賢明です。

ただ、IHクッキングヒーターをすでに利用している場合には200Vのコンセントが見えないところに設置されていると想定されるので、IHクッキングヒーターを交換する際には大きな工事は不要となる場合が多いです。

逆に、ガスコンロからIHに変更する場合には電気工事も必要になると考える必要があります。

将来的に200Vを使用する家電がどれくらい増えるのかは分かりませんが、ほとんどの調理家電は100Vで利用できるようになっており、今後も「200Vコンセントが調理場に複数必要」となることはないのではないか、とは考えています。

ただ、キッチンで利用する回路は手厚く配備しておいた方が将来的には安心だな、という気はします。一度に利用する電力は多くなると考えて準備してもいいかも。

人が定住してしまう場所であるかどうかを考える

キッチンの環境は、家族の生活動線に依存するので個人差がありますが、一般的に人が定住・移動しない場所は以下の通りです。

  • キッチン・ダイニングテーブル周囲
  • ソファ
  • 勉強机
  • ワークスペース・作業机

人が作業する場所には、作業するために必要な電化製品が存在する可能性があります。この周辺にはコンセントを多めに用意しておく必要があります。

ただ、それほど電気を消費しない家電であれば、マルチタップで対応できる可能性が高いので、「なんの作業をするか」については家づくりの時から考えておきたいと思った次第です。

モノの置き場所、使用場所を考える

コンセントについて考えるときは、人の動きも大事ですが、家事・育児動線に存在する電化製品についても考慮する必要があります。

リビングにずっと人がいるからといって、リビングだけにモノを集中させてしまうと、リビングの収納がいくらあっても足りないですし、ごちゃついたリビングというのはやる気が削がれるもの。

モノにも相応しい動線があるので、設置場所を考えた上でコンセントの設置場所・設置数を検討するのがいいかと思います。

  • 家電を収納する場所にもコンセントを
  • 充電器などを設置する場合は棚にもコンセント
  • 水洗・キッチンには漏電にも配慮
  • クローゼットに湿気対策の家電を利用できるように
  • テレビ台周囲はコンセントの争奪戦
  • ニッチを利用したコンセント

それぞれのコンセントについてはちょこちょことまとめておくので、記事完成まで少々お待ちを。

どんなところにコンセントが必要になるか

詳細はリビングのコンセント編で書きましたので、ここではポイントだけ。

  • 人は「移動を面倒くさがる」生き物である
  • 人は「コンセントの差し替え」すら面倒になる
  • 電源タップで増設して利用できる家電を把握しておく
キレイを保つには、「目にみえる」のが大事

まず、コンセントも電源タップを利用すれば差し込み口の数は増やせます。ただ、これを増やしすぎても家電とマルチタップには高い電圧がかかるため、火事の原因となる可能性があります。

加えて、コンセント周りがごちゃつくほどに、掃除しづらい環境となり、埃が溜まって火災の原因となる可能性があります。

コンセント周囲はなるべく見せたくない・見たくないので隠しがちですが、安全を考慮するなら、なるべく視界に入って以上に気づきやすく、かつ使いやすいような環境を保つことがベストです。

200Vを利用する家電例

ほとんどの家電購入の際にはあまり気にすることもないのですが、唯一家づくりの時だけは電圧の規格についても注意する必要があります。

基本的に、日本の住宅の場合は「単相3線式」が採用されており、100Vと200Vが使用できるようになっています。しかし、200Vを扱う家電のコンセントは特殊な形状になっており、言い換えると家づくりの際に「どこに、何の家電を設置するか」は決めておく必要があります。

とはいえ、そんなに構える必要はなく、200Vのようなハイパワーを必要とする家電は一部です。海外製の家電が日本でも多く利用されるようになるとどうなるかわかりませんが、基本的には調理家電と空調以外であればそれほど気にすることはない話題でもあります。

200Vを利用するハイパワー家電例
  • IHクッキングヒーター
  • 食器洗い乾燥機
  • 洗濯乾燥機
  • 電子レンジ
  • 給湯器
  • エアコン
  • 浴室用衣類乾燥機

キッチンに設置する家電例

キッチンで使用する家電や、キッチンに設置することになるコンセントを使用する製品に関する情報をリストアップしておきます。

キッチンに設置する家電(固定コンセント)

  1. 電気圧力鍋、スマート調理家電
  2. 電気炊飯器
  3. オーブンレンジ
  4. ホームベーカリー
  5. コーヒーメーカー
  6. テレビ、モニター(リビング・ダイニングと兼用できるならキッチンには不要か)
  7. スマートスピーカー・スマートホームハブ機(ディスプレイ型のEcho Showなど)
  8. 電気ポット/ケトル(固定)
  9. ウォーターサーバー(固定)
  10. WiFiルータ(固定)WiFiメッシュは設置する可能性があるかも
  11. スタンド照明(半固定)
  12. スマートプラグ

キッチンに置くものは、あまりコンセントの抜き差しをするようなものではないので「設置する分だけコンセント差し込み口が必要」と考えていいと思います。

また、消費電力を計算した上で専用コンセントを設置した方がいいケースがキッチン家電には多いので、将来を見越して少し余裕のある配電を心がけましょう。

キッチンに持ち込む可能性のある家電(移動、余剰)

キッチンに持ち込んで利用する家電をリスト化しておきます。

この数だけ必要だというものではありませんが、生活動線の中に組み込んでおきたいので、同時に使用する可能性がある競合家電を考えると必要なコンセント数のヒントになると思います。

  1. ブレンダー、ミキサー、マイコンフードプロセッサー
  2. ホットプレート
  3. 電気保温おひつ
  4. 携帯電話・スマホ充電器
  5. タブレット
  6. ハンディクリーナー、スチームクリーナー
  7. スタンド照明

キッチンなので、ホットプレートなどは本来使わないのですが、大勢の人数の料理を一気に調理する際に、鉄板料理の仕込みまでをキッチンでやっちゃう、みたいなことはありがち。特に、鍋料理。パエリヤとか。

基本的には、固定されたコンセント以外にも余剰にコンセントがあった方が便利ではありますが、予算の都合もあると思うので、「調理台スペースに2口」と、「足元にも2口」あった方がいいと思います。

キッチンとリビングが同室になっている場合でも、キッチンの足元だけ保温したかったり、スチームクリーナー、リンサークリーナーを使用したい、という時があります。使い分けを考えるのであれば足元にもコンセントがあった方が便利です。

キッチンにおいては「漏電」も考えないといけないので、下手にマルチタップで延長コードなどを使用すると危険な場合もあります。掃除にも気をつけたい部分となるので、コンセント周囲がごちゃつくようであれば、それぞれに専用のコンセントを用意するくらいの気持ちでいいと思います。

キッチンのコンセントで気をつけたい利用例や参考例

キッチンのコンセントで気をつけたい利用例や、反省点・盲点についてまとめておこうと思います。

意外と使う、キッチンと家電

キッチンで使うことになった家電事例などをまとめておきます。コンセントの設置場所や数の参考にしてみてください。

今後必須になるであろう調理家電

スマートホームについて考える際に、将来的に訪れるであろうスマートキッチンについても考えたことがあるのですが、正直、今後のキッチン家電の動向を読み切るのはかなり難しいと思います。

かめ
かめ

究極的には、ロボットアームが天井や壁から伸びてきて、ほぼほぼ自動化するとは思うけど、コストとの兼ね合いで全世帯がそうなるとは考えづらいし、言うほど便利でもなさそうなので、想定しやすい範囲内で妄想します。

まず、調理家電が「専門料理に対して細分化」されていくのか、あるいは「スマートクッカーとして統合」されていくのかを考えていきます。

おそらく、煮込み料理などの「鍋」で作れるものは、電子圧力鍋と炊飯器あたりで統合されて「スイッチひとつで簡単料理」は進んでいくと思います。炊飯器の需要は日本に特化しすぎているので、電子圧力鍋あたりと統合される予感はします。

ただ、いざ料理をすると、数品を同時に調理したいシチュエーションは容易に想定できるので、各家庭によって「スマート調理器具」を複数持つ時代になると考えた方が無難なような気がします。

また、個人の趣向が多様化で重視されると「自分はこの料理が好きだから、この料理を最高に美味しくしてくれる家電」についての特殊な需要を満たす商品も多く出てくると思います。開発自体は3DプリントとAIなどの技術で加速化していくと考えられるので、とにかく、たくさんの種類の、しかも個人にフィットした家電が登場することが考えられます。

さて、では「コンセント」について何を考えらればいいかといえば、「たくさんあったほうが便利」になっていく予感はしています。手を抜くためにも、料理に凝るためにも、たくさんの家電が並ぶキッチンになると考えています。

イメージとしては、システムキッチンの収納は「たくさんの調理器具や盛り付け皿」で埋まっていたものが幾分かシンプルになると考えられます。つまり、野菜や肉を最低限カットするくらいの調理器具に絞られて、お皿もワンディッシュで簡単に盛れるものが便利に感じられるようになると思います。

さらに言えば、野菜や肉を必要分だけカットする、という工程はスーパーなどの販売店舗でできるようになると思います。調理器具に入れるだけの世の中になるなら、買うときにカットされていた方が便利ですし。

冷蔵庫なども進化して、食材の保存も長持ちしつつ、賞味期限の近いものを記録しておくこともできるようになると考えられるので、買ったらそのまま冷蔵庫にポイ、という動線が考えやすいんですよね。

つまり、「調理に必要だったもの」は不要になり、その代わり、自分の好きな料理ができる家電が並ぶことになる、というのが私の予想。ただ、この未来が5年後なのか、10年後なのか、20年後なのかはちょっとよくわからん。

ぶちくま
ぶちくま

とにかく、数年後は「今より調理家電が利用するコンセントの需要は上がる」と考えて、少し多めに設置しておいた方がいいかな、というのが家電好きの私なりの考察です。

かめ
かめ

今は「自分で料理する」という気持ちの人でも、世の中全体が「手を抜けるところは手を抜く」になってくれば、便利な家電に手を出す未来は想像しやすいはずです。

キッチンのコンセント事例

キッチンのコンセント数に参考になるかどうか、各種SNSから画像や投稿を引用していきたいと思います。

キッチンのコンセント画像・インスタグラム

キッチンのコンセントに関するTwitter

まとめ:キッチンとコンセント、結局どうしたらいい?

キッチンのコンセントをどうするべきか、情報がありすぎて結局よくわからなかったというのが正直なところかと思います。

最後に、キッチンのコンセントについてどうするべきかを簡単にまとめます。

キッチンに必要なコンセント数と設置場所

  • キッチンコンセントはブレーカーと漏電との戦い
  • 将来的には便利家電が増えてコンセント争奪戦は必須
  • キッチンの棚は家電が並ぶ想定でコンセントも配備

長々と書いてしまいましたが、とにかく「キッチン家電」は多様化してコンセントをたくさん使うことになると考えて準備しておいて損はしないと思います。

できる限り、分電盤の回路も分けて、ブレーカー対策もできるのが一番です。ただ、リフォームや家づくりの最中にはなかなか気を配れないところでもありますが。相談できるプロがいるといいですけどね。

キッチンとコンセントに関するFAQ

キッチンのコンセントについて悩んだポイントや疑問に思ったことをQ&A方式でまとめます。

Q
キッチンに必要なコンセントの数はいくつ?
A

生活スタイルや年代・同居する家族の人数によるところが大きいですが、キッチンに必要なコンセント数としては「電子レンジ、調理器具などに専用コンセント、余剰に4〜8口」くらいで検討するといいかと思います。

Q
キッチンで意外と使う家電例は?
A

生活スタイルや年代・同居する家族の人数によるところが大きいですが、キッチンで使うことになるかもしれない家電には以下のようなものがあります。

  • 料理の際にちょっと楽しいたいタブレットやスピーカー
  • 電子圧力鍋などのスマートクッカー
  • ブレンダーなどのフードプロセッサー
  • コーヒーやパンなどの個人の嗜好品に即した専用機器
  • 二度と動かすことのないIHクッキングヒーターや冷蔵庫
Q
キッチンのコンセントで失敗したんだけど、どうしたらいい?解決方法はある?
A

キッチンのコンセントの設置で「足りない」場合にはいくつか解決方法があります。

  • ポータブル電源を「移動するコンセント」として利用する
  • 利用する家電を「バッテリー式・電池式」のものに変える
  • 家電以外(電気を使わない)の方法でアプローチする

キッチンに関する記事リスト

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おすすめの記事をあげておきます。記事数だけは豊富。

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システムキッチンメーカー選定に悩んだら【ローコスト7社比較】
キッチンメーカー7社について特徴をまとめました。ぶちくま家の結論としてはTOTOを採用することにしました。ハウスメーカー担当おすすめLIXILを断ってTOTOに決定した理由は、機能性が高い上に、シンプルで飽きのこないデザインだったからです。
スマートキッチン

私は家電が好きなので、家づくりよりも「その後の生活を便利にする」キッチンでも役立つスマート家電に注目しています。安い家づくりしても、機能が拡張できていくのはいいですね。

スマートキッチンを目指して、最強自動調理家電とIoT
IoTって顔文字みたいですね。このページでは、スマートホームを目指して行き着いた先には「なんとか料理せずに暮らせる」家にすること。まずは必要な家電をピックアップし、今後のキッチン家電の動向を占います。

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キッチンと家電の話
TOTOキッチンレビュー
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外部コンセントの必要性「外構・エクステリアにあると便利な家電・設備」
収納・クローゼットにこそ欲しいコンセント「ウォークインやパントリーには必要?」
キッチンコンセントは便利家電の争奪戦で埋まるので余裕を持った計画を
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
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かめ
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ぶちくま
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もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
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でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
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そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
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自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
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見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
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なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

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かめ
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