住宅カタログ・資料って売れる?ポイントサイトを使った錬金術

住宅カタログの活用方法として家づくりノートに活用する、などを紹介していたのですが、ふとこれほど使い道があるのであれば「売れるんじゃね?」と思ったので、売却方法なども踏まえて検討していきたいと思います。

【住宅カタログが届いたらまずは仕分け】チェックポイントとやるべきこと
住宅カタログは放っておくと山のように溜まるので、おすすめの仕分け方をレクチャーします。基本のカテゴリは「価格帯」になります。読みこなしていく中でやるべきこととして、「家づくりノート」を同時並行でつくっていくことをお勧めします。
家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
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一括で資料請求できる上に、無料で「間取り」「土地」「資金」のプラン作成までしてくれるタウンライフがおすすめです!

【TOWN-LIFE】で資料請求してみる

もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

無料でもらえる住宅カタログは売れるか

住宅カタログは売れるのか

先に結論を書くと、売れます。というか、今の世の中、需要さえあればなんだって売れます。

住宅カタログ・資料を売る方法

売る方法は基本的には「フリマアプリ」を利用することです。「オークション」でも売れるかもしれませんが、この辺りは流行り廃りもあるので、需要を見ながら売り方も工夫する必要があります。

メルカリやラクマを利用する

一番簡単な方法で、かつ現実的なのはラクマやメルカリなどのフリマアプリを利用すること。

メルカリの場合

メルカリはiPhoneを有償交換して新品同然にしてから売る、みたいな記事や、福袋はメルカリで買ったほうが労力を減らせていい、みたいな記事を書いています。

メルカリで実際に売られていた、住宅カタログは売れる?

探し方は、検索から「住宅orハウスメーカーor工務店 and カタログorパンフレット」などで検索するだけ。

今回は「本当に売れるのか」を検証するために、販売状況も「売り切れ」にして検索をしています。

ぶちくま
ぶちくま

傾向としては、単独のパンフレットよりはセットにしてまとめ売りしたほうが、購入につながっているようですね。

ラクマの場合
ラクマで実際に売られていた、住宅カタログは売れる?

ラクマは特に記事で紹介することも、メルカリと違った部分や特別説明したいこともないのですが、強いて言うなれば、ラクマは楽天系のサービスです。

つまり、ポイントが大事ってことで、楽天はポイントスクリーンというアプリでもポイントを貯めたりすることができます

スマホで稼げるアプリの注意点と、お勧めのお小遣いを増やす方法
本当にスマホ一個でいくらでも稼げる時代になったのですが、私自身のアップデートが追い付かずに月10万円程度の収益にとどまる。そのため、私の反省点を生かして「これなら稼げる」というアプリを紹介します。

住宅カタログが売れる理由ってなんなの?

住宅資料請求の記事の中で散々語ってきたことなのですが、住宅資料・カタログというのは本来、タダで配れるようなものではなく、割とちゃんとした装丁となっています。

住宅カタログは豪華な作り

つまり、普通の本と同じように(むしろちょっと豪華に)作られた価値のあるものです。作成にはプロのカメラマンや編集、デザイナー、印刷会社の方達が協力しています。需要は限定的ですから、なんだったら普通に販売したらちょっと高めに設定されるくらいのものです。

しろくまさん
しろくまさん

この「本来はちょっと高い本」は、広告費として施主たちが負担しているから無料で配れるだけなのです。

住宅の資料集・実例集として参考になる

加えて、住宅カタログには「家を建てる人たちの資料」としての需要があります。

本当は色々な住宅会社の資料が欲しいけど、資料請求などが面倒だったり、欲しいメーカーの資料が手に入らなかったりして、有料でも手に入れられたらと探す人は結構いるようです。

しろくまさん
しろくまさん

売ることを考えるなら、需要と供給のバランスを考えながら、「手に入らないメーカー」や「地域性の強い工務店」なんかの需要を満たすセットを作ると、売るときに価値が高まりそうだね。

意外と売れるのが「住宅資料セット」

特に注目したいのが、住宅・設備系のカタログをセットにして販売すると、2,000円〜3,000円くらいで売れているということ。

家づくりが終わった後だと場所をとって不要なものになりますが、まるっとセットにするだけで「この資料群を参考にして家づくりできる」という参考書セットに早変わりするというわけです。

ぶちくま
ぶちくま

これ、元々は無料だったわけですからね。資料請求の手間さえ乗り越えれば、タダで手に入るものが売れてるんですからね。不思議な世の中ですね。

住宅カタログを効果的に売る方法

住宅カタログを「もっと簡単に」「もっと高く」売る方法について考えてみます。

検索キーワードを工夫する

住宅カタログが欲しくて住宅カタログを検索する人はいるっちゃいますが、それよりも「住宅雑誌」や「家づくりのHow To 本」で検索されそうなキーワードを盛り込むことが「露出度を高める」ポイントになると思います。

メーカー名をリスト化しておく

あとは、既に家づくりを検討している方の場合だと「自分の欲しい住宅会社・ハウスメーカー・工務店」があるかどうかも気になるところ。そのため、最低でも全国で売れそうな有名な大手メーカーの名前をリストにして掲示しておくことをお勧めします。

新品同然の状態

中古で売るということなので、当たり前っちゃ当たり前ですが、綺麗な状態で売ることがポイント。

個人的には本当に家づくりを楽しんでいる方に住宅資料が届くのが一番だと思っていますが、転売することを目的とするならばやはり綺麗なほうが売れる。というか、売れた後のクレームになりづらい。

しろくまさん
しろくまさん

ただ、本当に、住宅カタログはしっかりと資料として活用して、ボロボロになるまで読み込んで欲しいな、とも思う。

ぶちくま
ぶちくま

そう言いながら、自分が使う時も気になるデザインを画像に残すくらいだったので、使用感はほとんどないまま捨ててしまいましたけどね。

しろくまさん
しろくまさん

今後は、カタログは気になるところだけデジタル保存して、ものは汚れる前に箱に詰めて売っちまうってのが主流になっちゃいそう。住宅会社、もう紙のカタログは作らなくなるかもね。

ぶちくま
ぶちくま

実際、今回いろんなメーカーの資料を検索したけど、もう頒布用はほとんどデジタル。ゴミも減らせるし、資料の一括請求っていう仲介業も無くなるんだろうね。

欲しい方に「使い方」まで明記する

当サイトで住宅カタログを使用して家づくりノートを作る方法などを解説していますが、簡単に言えば、そんな感じで「家づくりの参考資料として役立ちます」などと商品説明に記入します。なんとなく住宅雑誌などを探していた方に訴求するにはちょうどいいと思います。

ぶちくま
ぶちくま

住宅の実例集雑誌とか、案外高かったりするけど、各メーカーの実例がセットになって10冊もついて500円くらいだったら、雑誌買うよりお得なような気がしてくるもんね。

これらの雑誌も、Kindle Unlimitedなら読み放題だったりするので、この辺りもチェックして「サブスク時代にカタログはどう変化するか」についても考えておきたいところですね。

住宅資料請求のデメリットを伝える

少し興味を持った方でも、住宅カタログとなれば無料で手に入ることはわかります。というか、無料であることは明記しておくほうが親切です。ですが、そこに「金銭を払っても注文したい」と思わせるような伝え方をすればいいわけです。

住宅資料の請求に関するデメリットも当サイトで既に紹介していますが、やはり「面倒な営業の相手をしたくない」とか、「個人情報の流出・悪用が怖い」などがあると思います。

出品する際にはこの辺りの「デメリット」を全面に出して、「資料請求するよりもこのままここで買っちゃったほうがいいですよ」という方向に持っていく動線を作れると売れる確率が高まります。

住宅資料請求のデメリット解説【勧誘電話が鳴り止まない】
ハウスメーカー・工務店の資料請求の際に気をつけることをまとめました。デメリットについては、「家を買いたい」という個人情報を流すことになるので、DMから電話、訪問を受ける可能性が高まります。

中古でカタログを売る手順

詳細はメルカリでもラクマでも使用するところを参考にしていただければ。当サイトでは全体的な手順をざっくりと解説します。

住宅カタログの入手方法

これは簡単です。住宅資料の一括請求サイトはたくさんあるので、お好きなところを選んで住宅カタログを請求すればいいだけです。

住宅カタログの請求方法については、他の記事もあるのですが、ここでも簡単に説明しておきます。

資料一括請求サイトを利用する

一番オーソドックスな手段としては、資料請求を一括でできるサイトを利用すること。後半に「資料請求という行動すら無駄なくポイント化する」あたりでも解説しますが、これが一番お得で便利です。

タウンライフ

タウンライフは大手ハウスメーカーの取り扱いが多く、基本的には「これから家づくりを本気で考えたい人」にはものすごくお勧めしているサイトです。

「間取り図作成」だけではなく、「資金計画」や「土地の相談」もできるのが特徴的、なのですが、今回の需要はあくまでも「大量の資料」であることを考えると、カタログ転売という点では不向きかもしれません。

ハウジングバザール

こちらは自然の家をテーマに、地域の工務店などの登録も多いのが特徴。たくさんの資料が欲しい場合にははっきり言えば不向きなのですが、一方で「ここでしか入手できない工務店も多い」ことを考えると、希少価値の高い住宅カタログが欲しいときには利用できそうです。

ぶちくま
ぶちくま

工務店は人手は最小限だから、営業のための時間のことを考えると、できれば本気で家を建てている人に資料が行き渡って欲しいけどね。

SUUMO

SUUMOはリクルートグループの不動産事業なので有名ですが、ここは登録件数も多く、住宅資料の一括請求に一番向いているサービスだと言えます。なんとなく、取り扱いも「広告にガンガンお金かけられる全国区の大手企業」が多いので、紹介するのもあまり心が痛まない私側のメリットもあります。

しろくまさん
しろくまさん

ここで有名どころの住宅資料を揃えておいて、しっかりと自分で利用した上で、できればちゃんと家づくりをするなら、最後に売ることはあってもいいとは思います。

ぶちくま
ぶちくま

とはいえ、やっぱり最初から転売目的で住宅資料を揃えることを推奨することはやっぱりできないなぁ。

モデルハウス・展示場をめぐる

もし、自宅の近くに展示場が多くあるようなら、展示場でもらうという手もあります。ちなみに、どうせ実店舗をめぐるようであれば、ハウスメーカーだけではなく、キッチンなどの取扱のある、住宅設備系のメーカーも回ると、家づくりをしている方にとって役立つ資料を取り揃えることができます。

しろくまさん
しろくまさん

実店舗に行くとなると少しハードルと労力がかかりますが、一括請求で揃わないパンフレットやカタログがあったほうが転売の時には価値が高まりそうですね。

狙い目は大型展示場

モデルハウス巡りは家づくりの第一歩としては失敗、という記事も書いたのですが、資料集めるだけなら大型展示場は利用しやすいですね。

昨今は個人情報にもうるさいので、アンケートの協力も断りやすいですし、最初から「営業不要、家に帰って家族と相談するための資料が欲しい」と言えばメーカーも断りはしないはずです。

とはいえ、錬金術はすぐに流行るので(もう流行っているのかもしれない)資料・カタログの提供は条件付きになる可能性は高そうですね。もらえるときに、もらえるところからもらっておくのが良さそうです。

資料集める前にモデルハウス見学に行くと面倒が増える5つの理由
モデルハウスのイベントに顔だしたらそのまま見積もりつくってもらって、気がついたら契約までしてしまった、といういちばんダメな家づくりスタートパターン。先に資料を集めた方がいいよという理由を5つ書きました。
住宅設備・建材メーカーも周っておきたい

例えば、当サイトだと「ローコストにも対応できるキッチンメーカー」なんていう記事を書いているのですが、この辺りのキッチンメーカーを網羅したカタログセットは、一定の収入層の方の需要には響きそうな気がするので、私だったら欲しいところです。

システムキッチンメーカー選定に悩んだら【ローコスト7社比較】
キッチンメーカー7社について特徴をまとめました。ぶちくま家の結論としてはTOTOを採用することにしました。ハウスメーカー担当おすすめLIXILを断ってTOTOに決定した理由は、機能性が高い上に、シンプルで飽きのこないデザインだったからです。

建材となると、LIXIL大建工業、窓で有名なYKK APなどがあるので、この辺りは資料請求で家に届けてくれると思います。

さらに、床材・壁紙などの方が実は需要が高くて、SINCOLSANGETSU東リなど、数え始めたらキリがないくらいにあります。壁紙系は、私も一冊持っておきたいと思ったくらい見ていて楽しいですからね。

当サイトでは、床材についてはクッションフロアフローリングについての記事があります。興味はないとは思いますが、強引にでも参考にしてみてください。

住宅会社からもらう

くれるパターンは少ないとは思いますが、「古いからもう貰ってもいいですよ」なんて言葉があれば、遠慮なくもらっておきましょう。逆に言えば、住宅会社にお勤めの方であれば、破棄する前に売ることも考えられるので、思わぬ臨時収入、なんてことになるかもしれません。

会社の備品は勝手に売ると結構問題になるので、その点は十分に注意してください。

手に入れたカタログを仕分けする

とりあえずカタログの仕入れが終わったら、「どのカタログが売れるか」を考えていきます。

住宅資料を受け取ったらやること」みたいな記事も書いていますが、売ることを考えるなら「どのようなセットにしたら売りやすいか」を考えて箱詰めしておきます。

【住宅カタログが届いたらまずは仕分け】チェックポイントとやるべきこと
住宅カタログは放っておくと山のように溜まるので、おすすめの仕分け方をレクチャーします。基本のカテゴリは「価格帯」になります。読みこなしていく中でやるべきこととして、「家づくりノート」を同時並行でつくっていくことをお勧めします。

大手ハウスメーカーセット

とりあえずおさえておきたいハウスメーカーを30社ほどまとめてセットにします。ちなみに、2020年の満足度の高い住宅メーカーランキングは以下の通りになっているようです。

  • 1位=スウェーデンハウス(総合得点79.71点)
  • 2位=ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)(総合得点78.59点)
  • 3位=積水ハウス(総合得点77.72点)
  • 4位=住友林業(総合得点77.48点)
  • 5位=三井ホーム(総合得点77.07点)
  • 6位=一条工務店(76.80点)
  • 7位=セキスイハイム(76.77点)
  • 8位=パナソニックホームズ(76.70点)
  • 9位=大和ハウス(76.55点)
  • 10位=ミサワホーム(75.68点)
  • 11位=住友不動産(75.56点)
  • 12位=トヨタホーム(75.34点)
  • 13位=ユニバーサルホーム(74.04点)
  • 14位=クレバリーホーム(73.92点)
  • 15位=日本ハウスホールディングス(73.42点)
  • 16位=レオハウス(72.93点)
  • 17位=アキュラホーム(72.92点)
  • 18位=桧家住宅(72.86点)
  • 19位=ヤマダホームズ(72.61点)
  • 20位=アイフルホーム(72.52点)

住宅設備・建材系メーカー

例えば、人気の住宅設備・建材は分けておくことで異なる需要にアプローチできるかもしれません。同じ需要(欲しい人が一緒)の場合はあるので、コメントの中で「別のセットも用意している」と書けば、交渉の際に「セットで売る」などして一気に処理できることも期待できます。

内装・インテリア系

自分で分けながら「インテリアとエクステリアの違いはメーカーではくっきりと分けられないな」と思ったのですが、一度作ってしまったのでとりあえずこのまま載せておきます。

メーカー名取り扱い資材
朝日ウッドテックフローリング
淡路技建床材
ウッドワンドア・階段・フローリング
永大産業床材・階段・ドアなど
ガデリウス・インダストリー株式会社ドア、サッシ、設備機器
サンゲツカーテン・カーペット
シンコール床材・インテリア材
大建工業壁材・インテリア・エクステリア材など
住友林業クレスト床材・壁材・建具
南海プライウッド天井材・床材・建具材・収納材
吉野石膏壁・天井・床材
YKK APドア・サッシ・インテリア・エクステリア
住宅性能・エクステリア系

家の基礎・躯体・構造として取り込まれるもの、というイメージ。エクステリアというか、外面に表出している家の部分みたいな。よくわからんですね。

メーカー名取り扱い資材
旭トステム外装住宅資材
旭化成建材住宅資材、パネル、ボード
旭ファイバーグラス断熱材
四国化成工業壁材・エクステリア材
ダウ化工断熱材など
田島ルーフィング屋根材・バルコニーなど
東邦シートフレーム外壁・屋根材・デッキ
トステム(LIXIL)アルミサッシ・シャッター・玄関ドア・エクステリア
ニチハ外壁材
日東紡グラスファイバー・ロックウ-ル
日東紡マテリアル断熱材・遮音材など
ノダインテリア・床・外装材
フクビ化学工業床材・断熱材など
淀川製鋼所エクステリア・壁材
リョービ引き戸・ドア・防災機器など
住宅設備・総合系

イメージで言うと「システムキッチン」「ユニットバス」などの販売をしているところ。

メーカー名取り扱い資材
LIXILタイル・サニタリー
クリナップシステムキッチン・バスルーム
リンナイガス器具
サンウェーブシステムキッチン・バス
タカラスタンダードシステムキッチン・バス
TOTOトイレ・水まわり製品
ナスラックシステムキッチンなど
ノーリツキッチン・バスルーム・サニタリー
ハウステックシステムキッチン・バス
パナソニック エコシステムズ ベンテック換気・空調システム部材
パナソニックキッチン・警報機・壁材など建材・住宅設備機器
トクラスシステムキッチン・バス

住宅カタログとポイントサイトの話

少し話題が変わりますが、「住宅資料」を請求することで「ポイント」をゲットできるポイントサイトを利用することで、カタログ請求でポイントをゲットしながら、しかも手に入れた資料を先程の手法で売却すれば、これ、永久機関で稼げるんじゃないの、みたいな話をします。

しろくまさん
しろくまさん

先に言っておきますが、できるできない以前に「欲しい人に正しく届く」ことが大事なので、実践するよりも「方法論」として覚えておき、他のケースで活用するにとどめてもらいたいな、とは思います。

ぶちくま
ぶちくま

どうせ誰かが広めるわけだから、広まる方法としても「これは法律云々を抜きにしても悪いことなんだ」と注意喚起できた方がいいから、一応、私が書きますけどね。

ポイントサイト経由で無限錬金術ができる可能性

あくまでも可能性の検討ですが、ふと思いついたのでネタとして書き残しておきます。書きながら調べているので、できないかもしれません。

資料請求をするとポイントがもらえる

ポイントサイトの記事を書いたときに、あれはアフィリエイト広告の仲介をしているサイトで、広告費の一部をポイントとしてユーザーに還元することで利益を得ているんだよ、と説明したことがありました。

404 NOT FOUND | がたホーム
30代施主が自身の新潟での家づくり体験や参考にした情報についてまとめています。

そうなると、住宅資料のアフィリエイト案件もあるくらいだから、ポイントサイトを経由して住宅資料を一括請求した上で、さらにその資料を利益が出るあたりで売却できれば「ポイントはもらえるし、カタログは売れる」という錬金術が可能ではないかと。

ポイントサイトで案件を探してみる

ポイントサイトの中でも利用者の多い「モッピー」で探してみました。

資料請求カテゴリを探してみます。

ポイントサイトで資料請求するとポイントがもらえる、住宅カタログは売れる?

やはり、資料請求自体はそれなりにポイント化しやすそうです。

注文住宅の無料一括資料請求
ポイントサイトで住宅資料請求でもポイントがもらえる、住宅カタログは売れる?

ありました。どこの案件かは画像からなんとなく察してください。

ぶちくま
ぶちくま

広告案件に申し訳ないからね。きっと、転売目的が加速すると取り下げられるだろうし。

ポイントサイトでマンションオーナー経営でも資料請求するとポイントがもらえる、住宅カタログは売れる?

ちなみに、似たような錬金につながりそうなマンション系もありました。

しろくまさん
しろくまさん

とりあえず、「ちょっと躊躇する資料請求」に関しては、ユーザー側も資料は見たいけど自分で対応はしたくないと言う心理はあるので、この辺りのジャンルを攻めて資料貯めておけば、ニッチな需要には響く転売ができるんじゃないでしょうか。

ぶちくま
ぶちくま

これ、本当に錬金行けるんじゃないか?

できても一回だけなので無限錬金にはならない

しかし、アフィリエイト規約を思い出すと、同一人物の複数回のエントリーは無効だったりするルールがあります。モッピーの利用規約は細かく確認はしていませんが、おそらくアカウントごとに一回だけのポイント化になると思います。

無限量産アカウントならいける?

そうなると、複数アカウントを用意すれば、かなり手間ではあるがポイントは無限増殖できそうだけども。

実際には、広告側も「住所」や「電話確認」などの工程を挟むので、同一住所、電話番号などの個人情報が確認されて複数登録はかなり厳しいと思います。当たり前だ。

複数アカウントの所持は不正、ポイントサイトでポイントをもらう

これはハピタスの利用規約ですが、複数アカウントの作成・所持は禁止されています。

どの方法がポイント化しやすいか

なんとなく「無限」は無理だけど、「資料請求ジャンルの現金化マネタイズ」は可能な感じがしてきました。アフィリエイトとなると「セルフバック」などのシステムもあるので、ポイントに限らず現金で報酬を受け取る方法も考えられますし、たぶん、やっている人は結構いるんじゃないかしら。

しろくまさん
しろくまさん

何度も言いますが、資料は必要な人に届くことが目的なので、間違った方法が流布すると無料資料請求というシステムが破綻して、結局「欲しい人に届かなくなる」ことになります。

ぶちくま
ぶちくま

一度限りであっても、やっぱり間違ったことはしてはいけないよね。

というわけで、皆さんが合理的な請求理由を持てばいいわけで、つまりユーザーが虚偽ではなく本気で家づくりを考えてもらえれば、みんなハッピーということになります。よろしくお願いします。

ここからは、家づくりをした後に、余った資料も有効活用するというていで進めていきます。

使いやすいポイントを考える

ポイントは現金化するルート開発を考えないといけないので少し面倒なのですが、ポイントのまま使えたら便利なので、まずは使いやすいポイントでの資料請求を考えていきます。

楽天ポイント

楽天もポイントサイトみたいなサービスがいくつかあるのですが、「ポイントギャラリー」というところで資料請求だけでポイントがもらえます。

楽天ポイントギャラリーも資料請求でポイントがもらえる

こんな感じで、資料請求でポイントがもらえる案件はあります。探した時は住宅資料はありませんでしたが、この辺りはタイミングの問題もありそうです。

ハピタス
ハピタスの資料請求画面、ポイントサイトで資料請求

ハピタスはポイントサイトです。個人的には利用者の多いモッピーよりも見やすくて使いやすいと思っています。

しろくまさん
しろくまさん

構造が親切でユーザーファースト感があるので、自然と「住宅ローン」や「住宅資料」などの金融・不動産ジャンルも取扱が多いのはポイント高め。

ぶちくま
ぶちくま

ごちゃついているサイトは「小さいポイント」で「たくさんこなす」ことでポイント化していくので、ユーザー層の違いが如実に現れていますね。

ちなみに、使いやすいアプリもありますので、こちらもおすすめです。

モッピー
モッピーのポイント、ポイントサイトで資料請求
モッピー

既に紹介しましたが、モッピーは「利用者数」が多く、案件も豊富なのは大きなメリットの一つ。

とはいえ、ハピタスと比較すると「ごちゃついている」ので、1案件あたりのポイント単価はやや低めだが成果までのハードルは低いのが特徴。

ぶちくま
ぶちくま

でも、以前よりもだいぶ見やすくなったなぁ、とは思います。りすもかわしいし。

しろくまさん
しろくまさん

ポイントの出口としても、現金からギフト券、電子マネーなどが利用可能。最低交換ポイントも低くてこの点はすごく使いやすいですね。

他にはどんな資料請求があるの?

今回は住宅に絞って資料請求のポイント化についてお話ししましたが、基本的には「ちゃんと自分で利用する予定があるジャンル」の方が、自分のためにもなるのでおすすめです。どうせ資料請求するならポイントサイトを挟んだ方がお得、ということだけ覚えておけばいいのかな、と思います。

  • 保険関連(生命保険、学資保険、火災保険)
  • 資産運用、不動産投資
  • フランチャイズ
  • 結婚相談所
  • 勉強系(個別指導塾、進学サイト)
  • 生協(配達サブスクなど)

転売という点で言えば、需要のことを考えると住宅カタログに勝るものはないと思いますが、「転売抜きにして、普通に自分が気になる」というところであれば、何もしないよりは資料請求した方がお得ということになるので、知っておくとほんのりお得です。

まとめ:カタログ転売は良くない

長い記事となりましたが、お読みいただきありがとうございました。

先に申し上げると、やっぱり転売は良くない。これやっちゃうと、ハウスメーカーや工務店が紙のカタログを作らなくなる。時代的にはデジタルに移行できるものはデータ化して配布した方が利便性は高まるけど、まだもう少しだけ、紙媒体のカタログを(私が)読んでいたい。

資料請求も、無料ではありますが、関わる人間はたくさんいます。住宅会社も(自社の利益のためとはいえ)将来の施主に届くことを願って装丁からこだわってカタログを作っているわけで、やっぱりこれが転売のために使われるのはよろしくない。

しろくまさん
しろくまさん

とはいえ、紙媒体はいつか無くなるし、やっぱりゴミはゴミなので有効活用する方法があった方がいいっちゃいいかもしれないし、この辺りは考えどころですね。

ぶちくま
ぶちくま

最初は「ポイントが欲しいから」という入口でもいいけど、資料には目を通して、家づくりに興味を持ってもらえたら、それはそれでいいのかもしれないけどね。

少し説教くさいことを書いてしまいましたが、やはり情報を発信する側としてはある程度の注意喚起くらいはしておきたいところです。みんなのために、が基本ですからね。

しろくまさん
しろくまさん

こんなご時世だからこそ、転売というよりは転用、無駄を無くして次の利用者に引き継ぎながら、その手数料くらいの対価を得る、くらいがいいのかもしれませんね。

まとめの前置きが長くなりましたが、各々の心の声と相談した上であれば、胸を張って自分のなすべきことを成してください。

住宅カタログを売るということ

  • フリマアプリであれば簡単に売れる
  • 住宅カタログは一定の需要がある
  • 欲しいメーカーをセットにすることで商品価値を高める
  • 売り方にもコツがある

住宅カタログをポイントに変える

  • 資料請求はポイントサイトを経由するとポイントがもらえる
  • 住宅資料の請求はもらえるポイントも大きい
  • ポイント化は一回が限度、複数回はもらえない(規約違反になる可能性あり)
  • 興味がある分野の資料をもらって、しっかりと利用する

おすすめのまとめ

最後に、このページでとりあげた「お勧め」をまとめておきます。

お勧め記事
モッピー
ハピタス

家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
ぶちくま

このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

「town-life」なら間取りと資金計画も解決!

私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
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資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

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さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

【TOWN-LIFE】で資料請求してみる

足りない資料はSUUMOで補完!

ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

かめ
かめ

さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

【SUUMO(スーモ)】で情報収集する

こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

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