借りるべきネット銀行の住宅ローンをライフスタイルでわけてみる

資料請求とは違い、依頼する住宅ローン事前審査については厳選に厳選を重ねます。と、いうのも、事前審査を受ける情報すら、審査に影響を与える可能性があるからです。

銀行が貸したい、と思うような方であればそれほど気にすることはありませんが、当ブログはあくまでもローコスト住宅推しです。

みんなが無理なく家づくりをしてもらいたい。なので慎重に慎重を重ねて、一緒に検討していきましょう。

ざっくりいえば、フラット35申請を最優先に、ネット銀行を比較、地銀は最後の砦、というのがわたしの考え。

ただ、事前審査においては、フラット35の方が通りやすいこともあり、むしろ通りづらいとされるネット銀行の事前審査を先に行ったほうがいいかと考えています。

家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
ぶちくま

一括で資料請求できる上に、無料で「間取り」「土地」「資金」のプラン作成までしてくれるタウンライフがおすすめです!

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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

ライフスタイルで住宅ローンを決める

先に言っておきますが、もはや金利の低さは大きな問題ではありません。ネット銀行は基本的に金利が安いので、むしろプラスアルファの部分が大事。

銀行としての使いやすさもポイントの一つです。

住信SBIネット銀行

資産運用型とします。
住信SBIネット銀行は、まず金利がずっと安定して最低金利を維持し続けています。
何より、ネット銀行最大手の安定感も魅力。
住宅ローンとしては、全疾病保障(8疾病)が無料でついている。

資産運用型とは

資産運用型、というのは、SBI証券と連動させるから。

ローン借りておきながら資産運用?という感じもあるかもしれませんが、超低金利の今だからこそ意味があるのです。

住信SBIネット銀行は新潟県民の住宅ローン先としてもおすすめ
新潟だからって第四銀行などの地銀を使わないといけないわけではありません。私は、いまだに住宅ローンについては後悔があります。住信SBI銀行にしていれば、金利はもっと安く、その上全疾病保障の団信が無料でつくからです。もう少ししっかり調べて、複数の銀行で検討すればよかったです。

楽天銀行

楽天ポイント型です。

楽天グループは、使い倒すと本当にポイントで生活できるくらいにポイントが貯まります。わたしのような、新潟でも田舎に暮らしていると、ネット通販なしでは暮らせません。

楽天ポイント型とは

楽天グループの利用が吉と出るか凶と出るか、というところ。

楽天が倒れたら全部倒れるので、リスク分散としては、金融関連を全て同じグループに依存することはよくない。

実感としては、楽天銀行は使いやすいしこちらも資産運用型として併用できるので、つまり楽天証券と連動できるのでぜひ、NISAで運用開始してください。

イオン銀行

イオン特化型とします。そのまんま。だけど、新潟在住の方の場合、ここはかなり大きな線引きポイントとなります。

イオン特化型のメリット

イオンでほぼ全ての買い物ができる、という方は圧倒的にイオン銀行がおすすめです。

なぜなら、イオンなら毎日5%OFFです。毎日ですぜ。ただし、5年間限定。生活費の全てをイオンに捧げれば、10万円なら5,000円お得で、手続きが不要。

最大割引は22.5万円。イオンのゴールドカードがついてくるイメージ。なにより、「イオンで相談できる」というのが大きいですね。

ソニー銀行

アフターフォロー重視型。

ソニーグループの安定感もあるが、諸経費の計算が面倒なのでソニーだとこの辺りが最も安い。

金利タイプの変更手数料まで無料。とくに何もしなくてもATM手数料なども無料回数が得られるのはいいところ。

ソニーのアフターフォローって何?

わたしも、何かいい言葉ねぇかなぁ、、、としばし考えてみたのですが、思いつかず。

とりあえず、ソニーのメリットを書き連ねると、

  • 繰上げ返済が1万円という少額からできる。
  • しかも繰上げ返済手数料なし。
  • 金利タイプの変更がネットでできる。
  • 優遇プログラムClub Sで住宅ローン残高があれば最長5年間、ランクアップする
  • オリコン顧客満足度8年連続No.1は「専任アドバイザー」のおかげ。ネット銀行でも安心と評判

というメリットが盛りだくさんではあります。

とくに、「専任アドバイザー」の存在は、ネットバンクの中ではとくに信用につながるサービスなのではないでしょうか。オリコン満足度1位も頷けますね。

住宅ローンは、手続きで悩む場面も多いのですが、口コミを見る限りでも、手続きのスムーズさ、相談のしやすさを理由に高評価としているものが多いです。

比較用:優遇プログラムClub SのATM利用回数表

2022年に更新しています。

項目ステージなしシルバーゴールドプラチナ
Sony Bank WALLET キャッシュバック率0.5%1.0% (0.5%上乗せ)1.5% (1.0%上乗せ)2.0% (1.5%上乗せ)
Sony Bank WALLET 海外ATM利用料無料回数0回月1回月3回月5回
振込手数料無料回数 Sony Bank WALLET あり月2回月4回月6回月11回
振込手数料無料回数 Sony Bank WALLET なし月1回月3回月5回月10回
ATM利用手数料無料回数月4回月7回月15回何度でも無料
為替コスト米ドル15銭など (優遇なし)米ドル10銭など米ドル7銭など米ドル4銭など
外貨定期預金金利優遇なし0.01%0.02%0.03%
仕向け外貨送金手数料無料回数(*3)0回0回月1回月3回
専用ダイヤルなしなしなしあり

ネット銀行の使い勝手としては、ATM利用回数の改悪が足を引っ張ってますね。ステージアップに関しても、他の銀行よりも評価が厳しくてわたしのようなちっぽけな預金しかできないと、シルバーも危ういです。

唯一、投資信託1万円積立ならいけそうな気もしますが、個人的にはSBI証券か楽天証券の方が使いやすいかなと思います。

優遇プログラムClub Sのステージアップ条件
優遇ステージ優遇プログラムClub S
シルバー以下のいずれかに該当
・月末の総残高合計300万円以上
・「外貨預金の積立購入」月間合計額5万円以上
・「投資信託積立プラン」月間合計額5万円以上
ゴールド月末の外貨預金残高(円換算額)と投資信託残高が合計500万円以上~1,000万円未満
プラチナ月末の外貨預金残高(円換算額)と投資信託残高が合計1,000万円以上
ランクアップ条件・住宅ローン残高あり(最長5年)
・FX月間1,000枚以上の取引
※両方満たせば2ランクアップ

ソニー銀行が改悪!ATM手数料が有料化!無料にする方法と代わりを徹底解説|The Goal

じぶん銀行

au特化型とします。

ただし、そもそも電話会社を縛られることはわたしはデメリットと考えています。しかし、「別に、もう一生auと決めているんで」という方であればかなりお得。

au住宅ローンは毎月500円のキャッシュバック(最大3万円分)。
「がん50%保障団信」が無料でついてくる。ここもおすすめ。

あなたのタイプに合わせたおすすめのネット銀行

これから思いつく限りのあらゆるパターンに、ひたすらお勧めしていきます!

20代働き盛りでこれから収入をどんどん増やしたい方

これはもう、住信SBI住宅銀行ですね。資産運用を始めましょう。

ぶちくま
ぶちくま
いやいや、俺は資産運用なんてしてないで、今の仕事頑張りたいんですよ!

さすがです!

でも、だからこそ、しっかり資産運用するべきです。資産運用の基本的な考え方は、「お金に働いて来てもらう」ということです。

今の仕事を楽しむためにも、勝手に資産を運用してくれる「投資信託」を銀行の預金がわりにつかうことで、お金は勝手に増える上に、金融関連の知識もつくので一石二鳥です。

30代で「おれ、給料上がらないかもな」と感じた方

まぁ、わたしのことですね(苦笑)この方にも資産運用をオススメしたいのですが、少し思考を変えて「収入を増やすガソリン」を補充してもらうのがいいかもしれません。

30代は給料もある程度安定して来ますし、上がる人はぐいぐい上がっていきます。

私のように上昇志向のない薄汚れたくまの着ぐるみには、むしろ「変動金利」の住宅ローンを借りて、気を引き締めることをオススメ、はしませんが「あり」だとは思います。

30代って、仕事好きでバリバリやる人には楽しいんだけど、べつに仕事好きでもない目標もないお金もないだと、モチベーションががくんと下がるんですよね。

わたしは幸いにして子供を授かってちょいと持ち直したけど、「住宅ローン」もモチベーションを保つためにはいい起爆剤だと思ってます。

とくに、変動金利型で住宅ローンを借りると「早く返さないとやべーな」って気持ちになるんですよ。金利が上がるのが超絶リスクですからね。その分、金利が安い間はがしがしお金が貯まるので、貯金や資産がぐんぐん育つ。

住宅ローンは着実に減っていく金額を見ると「あっ、俺、頑張ってるな」って気持ちになるし、同時に全然減らないローンを見ると「頑張らないとな」って気持ちにもなる。何より、生活の指針となるので、ライフプランが立てやすくなるんですよね。

これはあくまでも「変動金利で借りて、固定金利にしておけばよかった」と思っているぶちくまが、強引にモチベーションをあげるために自己暗示をかけている方法なので、ほとんどのタイプには当てはまらないかもしれませんが、そういう方法もあるんだという感じで聞いてもらえれば僥倖。

変動金利の最低金利はやはりSBI

これは適宜、最安、最低金利を選べばいいだけなので答えは随時変わるし簡単な選抜でいいですね。
やはり、安定して金利が低いのは住信SBIネット銀行です。

んで、大概、対抗馬となるのはじぶん銀行

2018年8月には、「SBI」「じぶん」ともに0.457%とか、おそろしい低金利を提示しています。2022/10/08時点では、年0.410%で低め維持。

個人的には住信SBIネット銀行の「全疾病保障付き」が魅力的です。契約している生命保険を見直せば金銭的なメリットも得られます。(保険は必要分だけかけるのが基本)

ただ、じぶん銀行もauユーザーならわかりやすくお得になります。また、「がん50%保障団信」は保障範囲は十分だし、その上「診断だけで」ローン返済が半額になるというのは、かなりハードル下がります。SBIは就業不能状態が1年だから、なかなか条件満たすことはできない。

共働きで本気出せば、5年で1,600万円くらいなら貯まるはずなので、10年くらいで返そうと考えつつ、金利上昇に備えていればリスク軽減できまっせ。

メリットがわかりやすく提示されないとやる気になれない堅実派の主婦

これは2パターンありますね。

「イオン」パターン

ポイント嫌いで、イオンに恵まれた環境のママさんにはイオン銀行をおすすめします。

イオンで買い物するようにする、というのは「他の店のチラシと比較して100円の割引を求めて遠くのスーパーを利用する」という、時間的にもコスト的にもデメリットの多い買い物方法を駆逐。

「もう買い物はイオンにする」というコンパクトでシンプルな買い物に専念することで、時間の浪費を削減し、かつイオンの買い物で確実にどんな商品でも(一部対象外はあるよ)5%OFFにするという、イオンセレブリティの仲間入りをすることができます。

「楽天」パターン

楽天の場合、もう、貯まったポイントをみてにまにましているだけで十分効果があると言えます。まじで、ポイント生活楽しい。

楽天の会員ランクアップシステムはまじでえげつなくて、ランクアップ項目を満たしていないとなんだか気持ち悪くなる、という強い中毒性もある。ただ、一度ハマると、もう勝手に「ダイヤモンド」に居続けることになる。

住宅ローンを借りるなら、もう楽天漬けになってしまえばいいので、こちらも思考回路を「楽天」シフトにチェンジして、ネット通販生活を送ると、これはこれで楽チンです。

我々のような田舎のくまにはオススメの生活ではあります。

住宅ローンの比較、相談、シミュレーションは「モゲチェック」

家づくりで頭を悩ませる一番の問題が「住宅ローン」だと思います。

住宅ローンで怖いところは、相談相手となりやすい住宅会社や銀行は「借りさせたい」人たちだということ。返済が少し苦しいくらいの見積りを積極的に勧めてきます。

ぶちくま
ぶちくま

言われるがままに身の丈に合わない高額な住宅ローンを組んでしまうと「返済はできるけど窮屈な暮らし」になってしまって、心のゆとりがなくなってしまうんだよね。

住宅ローンは「借金」の中では格段に金利が安いので「借りられるだけ借りた方がいい」という見方もありますが、結局、そのお金は「家づくり」に消えてしまうお金。

かめ
かめ

良い家にすることで給料が上がるようならいい投資だけど、雇用されるほとんどの人は、自分の給料をコントロールできることは少ないですよね。

では、どのように住宅ローンを設定すれば失敗しないのか。誰に相談したらいいのか。住宅ローンの基本的なこと、ちょっとだけ解説します。

住宅ローン相談の3つのポイント

住宅ローンも家づくりと一緒で、「専門的な知識」が必要だけど、ほとんどの方にとっては不慣れなもので、できれば考えたくないこと。

ただ、住宅ローン相談の3つのことだけ抑えておけば、相談先で失敗することは無くなります。

  1. 相談先は1箇所だけにしない
  2. 家づくりよりも先に骨組みを作る
  3. 住宅ローンも金融「商品」であることを知る

これだけでOK。

住宅ローンは「専門家」に聞く

ほとんどの方にとって、家づくりをスタートしたきっかけは、「家づくりの予算ができたから」というよりは、「周囲が家を建て始めたから」などの理由が多いのではないでしょうか。

ふくろう
ふくろう

つまり、一番考えたくない住宅ローンを考えずに、あるいは考えたくないからこそ、家づくりのタイミングは「人任せ、環境任せ」にしてきたのでは?

ぶちくま
ぶちくま

おっしゃる通り。私は何も考えずに住宅ローンは「だいたい、みんながこのくらい借りてる」で決めちゃいました。

このパターンが一番危険で、家づくりを始めると、予算感覚がバグを起こします。そして、住宅会社の人は止めてくれません。むしろ、どんどん欲望に火をつけて住宅ローンを少しでも多く借りさせようとすることもあります。

住宅ローンのプロとは、一般的には「FP(ファイナンシャルプランナー)」と言われる、「人生において、目的に向けてお金の計算をしてくれる人」が相談しやすい窓口となります。

ただ、大事なのは相談する立場の違い。金融機関や住宅会社にもFPの有資格者はいますが、この方達は立場的にはあなたにお金を借りることを積極的に薦める人たち。

住宅ローンでFPに相談するのは少しハードルが高くなりますが、契約前ならさまざまな住宅会社、金融機関の見積もりを受けることができるので、ここで感覚を掴んでいくのも大事だと思います。

住宅ローンが先、家づくりは後

住宅ローンの予算は、家の値段が決まってから、と考える方もいらっしゃるかもしれません。ただ、家づくりは底なし沼。予算を決めない限り「あれもこれも」となってしまいます。

そのため、まずは住宅ローンの相談をして「絶対的な予算」を決めてから、予算に見合った住宅会社を決めます。

ぶちくま
ぶちくま

住宅ローンから決める顧客はマネーリテラシーが高いので、住宅会社としてもカモとは考えずに丁寧な対応を心がけるようになる、という副次効果もあります。

住宅ローンは客引き商品を狙う

住宅ローンは、探してみると色々な商品があることに気が付きます。

ふくろう
ふくろう

お金を借りる場所を選ぶだけじゃなくて、銀行も自分のところで借りてもらうために必死で色々なサービスをしてくれるのが住宅ローンの特徴。

ぶちくま
ぶちくま

つまり、「セール商品」のように、お客さんに興味を持ってもらうための特別バリューな住宅ローンもあるということです。

難しく考える必要はありません。ほとんどの人にとって、「みかけの住宅ローン」が安くなるのは「変動金利」です。つまり、変動金利の低さが「ひとつのセール状態」であると言えます。

ただ、変動金利は将来的に金利が上がることを想定しているので、実際にローンを借りる場面においては必ずしもお得であるわけではありません。

この辺りのことは「金利の違い」などでも解説しているの割愛しますが、金利の低さに合わせて、付帯サービスとして「疾病保障などの保険特約」をつけているもので選んでもいいと思います。

ここでは「お得な住宅ローンがある」ということだけ覚えておいてください。

あなたにぴったりの住宅ローンを選ぶ方法

長くなりましたが、簡単に言えば「ベストな住宅ローンは、その人によって違う」ということです。

では、どうやってあなたにとってのベストな住宅ローンを選んだらいいのか。

ひとつは、とにかくお金の勉強をすること。大変ですが、自分の将来のためにも必要なことです。

ただ、今からお金のプロになるのは大変です。次にできることは「お金のプロ」に相談すること。

一番手っ取り早い方法は、「住宅ローンを比較」することです。この際には、住宅ローンの比較サービスを利用するのが一番です。

今回紹介する「モゲチェック」なら、住宅ローンで気になる・やらなければいけないことを一度に終わらせることができます。

  1. 金融機関ごとに住宅ローンを比較する
  2. 住宅ローンの返済シミュレーションを行う
  3. 住宅ローンの基本的な知識を身につける

以下のサイトで、まずは「自分の返済イメージ」を確認してみるのが一番だと思います。

モゲチェックを利用して、住宅ローンでとりあえずやること

  • 変動金利が一番安い銀行をチェックする
  • 20年くらいの固定金利で安いところもチェックする
  • 借入の相談先として利用しやすい地方銀行などもチェックしておく
  • このうち、返済期間に対して最もゆとりがありそうな銀行の住宅ローンを申請する
  • ネット銀行は仮審査も通らない可能性があるので、ちゃんと候補は複数用意しておく

とりあえず、住宅ローン申請の前後にこれだけやっておきましょう。モゲチェックを利用すれば一発でできます。今日できます。5分でできます。やっちゃいましょう。

「住宅ローン」が気になったら【モゲチェック】

 


 

家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
ぶちくま

このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

「town-life」なら間取りと資金計画も解決!

私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
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資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
ぶちくま

さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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足りない資料はSUUMOで補完!

ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

かめ
かめ

さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
ぶちくま

SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

【SUUMO(スーモ)】で情報収集する

こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

お金(住宅ローン、予算)
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