お金増やしたいけど勉強したくない【素人資産運用は結局NISA】

「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください」を読みましたので内容をまとめ共有したいと思います。

安全な資産運用は国債を利用。しかし皆様が今気になっているのは、「ちょっとリスクがあってもいいから、とにかく儲かるもの」でしょう。

リスクとリターンで一番バランスよく、かつわかりやすいのがつみたてNISAを利用した投資信託です。また、出費については住宅ローンと保険についても書かれていたのでまとめてみました。

どうも、お金は増やしたいけど調べる時間がない、という言い訳を30過ぎまで続けてきました、ぶちくまです。

ぶちくま
ぶちくま

家づくりブログを運営しておきながら、自分の家づくりにおける住宅ローンなどはだいぶおざなりにしてしまって、今更ながらに資産運用に焦りを感じてきました。

そこで、(きっとこのブログはまだ家を建てようとしている方がほとんどでしょうから)
今回は、かなり簡単に、資産運用の考え方と、それに関して住宅ローンはどうするべきか、説明しようと思います。

家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
ぶちくま

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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

今回の参考書は「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください」

というか、今回は参考とする「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください」という本をご紹介します。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください

この、読んだ本の内容をまとめて発信する、ということは、自分の知識の定着につながりますし、本の紹介はできるし、それで売り上げにつながれば作家にも出版社にもお金が落ちる、という、完全にWinWinな関係になります。

なので、最終的には「本を買って読んでね♡」という結論になることを御承知ください。

ちなみに、解説者の山崎元さんってすごい人

Wikipedia的に言えばこんな人
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E5%85%83

山崎 元(やまざき はじめ、1958年5月8日 – )は経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、国家公務員共済組合連合会資産運用委員会委員、株式会社マイベンチマーク代表。
専門分野は、ファンドマネジメント及びコンサルティングなどの資産運用及び経済全般の分析。
経歴
北海道札幌南高等学校卒業後、東京大学経済学部入学。1981年に同大学を卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(→野村投信→住友生命→住友信託→シュローダー投信→バーラー→メリルリンチ証券→パリバ証券→山一證券→第一勧業アセットマネジメント→明治安田生命→UFJ総研→を経て現職、2005年楽天証券経済研究所客員研究員。

なんか、半端なくないっすか。

一回働くこともままならないぶちくまからすると、12回転職してるのもすごいけどね。

主張もいいですね。

運用商品の99%がクズ

「世の中にある運用商品の99%以上は、はじめから検討に値しないクズだからです」と警告する。

やばい、まじで惚れますわ。

こんな感じの人が、全くお金の知識がない素人相手に説明してくれる、という構図になっています。

ちなみに、ぶちくまは最近、株とか資産運用について調べる時間がかなり多くなっており、山崎さんの名前はよく目にするようになりました。

説明もわかりやすいですし、もし、今後新たに書籍で学びたいとかであれば、なるべく最近のものの方が、現行の制度にも即していておすすめですよ。

学んだことを華麗にまとめるスタイル

今回も、基本スタンスは「ぶちくまが学んだこと」になりますので、詳しい内容は直接本を読んでみてください。だいたい、1時間ちょっとで読めるはずです。

2015年の本なので、最新情報ではありませんが、だいたいのことはわかりますし、それ以上の知識も必要ありません。

調べることはiDeCoと積立NISAくらいでしょうか。

これらは最近のトレンドワードですので、自分で調べた方が詳しい情報が得られるはずです。

情報収拾しすぎにも注意して!

これは言っておきたいのですが、情報が全くない無知の状態は一番損をする状態です。

しかし、情報を得ようとしすぎて、頭でっかちになって、結局身動き取れない状態も、結局のところ損をする状態となっています。

大切なのは、必要な情報を得て、あとは自分の時間を大事にすること。

金融や経済に興味があれば、株の銘柄選定なども楽しんでできれば、それはそれでOKです。ですが、「損したくない、儲けたい」ばかりに囚われて、本来の自分の楽しいことができないことが、一番勿体無いです。

今回は、10分ほどで読めるくらいにまとめます。興味があればさらに調べる、興味がなければそれ以上の知識は不要として、安全な資産運用を目指す。こんな感じで当記事を利用していただければ幸いです。

定期預金は無駄ではないけど、じんわり損していく

定期預金は安全と思われがちです。

ただ、金利は低いから、お金も増えない。

そんなことはみんな知ってます。

貯金はメリットが薄いだけじゃない

でも、貯金はノーリスクってわけではないんです。

実は増えないことのデメリットの他に、「インフレ」というリスクが付きまといます。

別の機会に解説したような気がしますが、日本は政策としてインフレを目指しています。

流石に、物の値段が倍も違うような状態にはならないとは思いますが、あなたの貯金の実質的な価値が、何もしていないのに1割減になっている可能性は十分にあります。

「円」だけを持っている状態は、危険だよ、ってことだけわかってもらえればいいです。

ちなみに、本編では、「外貨預金はダメ」とか、「安全に増やすなら国債を買え」とか、
そういうことにも触れているので、要チェックですよ!

外貨預金はダメ、を簡単に説明して?
外貨預金がダメな理由は、素人には複雑すぎるから、ということです。
というか、プロでも得するかどうかはわからないことは、素人が手を出したところで無駄ということ。素人な分だけ、リスク上乗せってことですね。FXはさらにギャンブル性が高いから手を出すときはそれなりの覚悟が必要だね。

おすすめはインデックス型の投資信託

ちなみに、ぶちくまも投資信託を始めましたので、いつか記事にしようとは思います。今回は本書の解説に則って説明します。

投資信託とは

投資信託は、自分のお金を渡して、証券会社とか銀行に代わりに運用してもらう、というもの。

プロがやるから安心、というわけではないのですが、確実なメリットとしては、「自分のお金が働いてきて、経済成長分だけ自分も儲けることができる」ということ。

皆さんも、ここ数年で一気に日経株価が上がって、株で儲けてる人を歯がゆい思いで見ていたことでしょう。

投資しておけば、(取り分に差はあるものの)皆さんも少なくない収入を得ることも可能です。

また、加えて、最大のメリットは、「何もわからなくても、時間をかけずに投資できる」ということですね。価値があるのは、お金よりも時間です。時は金なりとはよく言ったもの。

投資信託の中には何種類かあるのですが、今回はアクティブ型とインデックス型について簡単に説明します。

ちなみに、本書おすすめはインデックス型。というか、投資信託について調べると、だいたいインデックス型をお勧めしているから、調べてみて!

インデックス型の投資信託がオススメの理由

簡単に言えばインデックス型の投資信託とは、「指標対象の株を全部ちょっとずつ買う」というもの。

一方のアクティブ型は「プロの投資家が自分で選んで利益を最大限にするようにしているもの」と、ぶちくまは理解しています。

「プロがめっちゃ頑張って運用しているから、色々手数料もかかりますよ」ってところも注目。

本書の中では、アクティブ型のデメリットとして、プロでも(メリウェザーが例に挙げられています)投資で当て続けることは難しい、ことが説明されています。ノーベル賞とるような人がいる投資会社も潰れてしまったよ、って話らしい。

投資信託を選ぶポイント

なので、投資信託を買うときのポイントとして、

  • 運用管理費用(信託報酬)の安いものを選ぶ
  • ネット証券で買う(販売手数料が安い)
  • 毎月分配型は選ばない
  • ファンドの資産規模、流動性を確認する
  • 過去の成績で選ばない

が挙げられています。

さらに、おすすめ投資信託も挙げられていますが、多分それは2018年で状況変わってるから、そこはしっかり調べてもいいかも。

インデックス型がお勧めされる理由

なんで、インデックス型がいいかっていうと、

  • 手数料が安い
  • 機会的に分散投資されているから(リスクは減っている)

これだけ覚えておけばいいと思います。

リスクを取っても増やすなら、インデックス型の投資信託で資産運用しよう!

ちなみに、リスクについては競馬と宝くじが例に出されているけど、胴元の取り分考えると、買うのがバカバカしくなるよね。

(※ぶちくまは競馬愛好家です)

本書では、他にも投資信託の売り時、なんかも書いてるので読んでみてね!

住宅ローンについてはどう考えたらいいの?

まず、山崎先生は、「家を買うのは無駄だよ」という視点で話されています。

家を買うことがどうしてデメリットになるのか

  • 払っただけの資産価値が得られないこと(建てた値段で売れない、半額くらいになる)
  • 住宅ローンを組むと、生命保険に強制加入させられて、銀行員の給料まで面倒見ないといけない
  • 維持コストが半端ない
  • 転勤、失職など何かあったときの足枷になる。

家を建てたい人はどうしたら得できるのか

どうしても家を建てるというのであれば、注意すべきポイントも説明されています。

住宅ローンは早めに返済すること
  • 複利は「人類最大の発明」とアインシュタインが叫んだ通り、とんでもない力を持っている。借金は長く持っているだけ損をする。
  • 家の金利が2%なら、資産運用するよりもローン返済した方が確実で得。
マンション買うなら新築は避ける
  • 広告費用などの経費が莫大なので、それを負担するのは損。
  • 約3割は経費と売る側の利益。4000万円は買った途端に2800万円に。(多分、注文住宅はもっとひどい)
郊外は通勤時間で大損
  • 時給に換算してみればいくら損しているかわかる

住宅ローンが馬鹿らしくなる

いやぁ、勉強になりますね。

ぶちくま
ぶちくま

家建てるの、嫌になるでしょう?

でも、ぶちくま的に言えば、家を建てるのは建てるでメリットあるから、建てたいと思ったら、建てるのは悪い選択ではないと思うよ。

新潟と都心の環境の違いもあるしね。

固定金利がお勧めされる理由

固定金利に借り替えようか悩んだ場合の解決策について記事にしています。私自身は変動金利で住宅ローンを借りました。

ちなみに、家の金利はこの頃よりもさらに安くなっているので、金利固定でも1%ちょっとですから、お金貯める時期を割り切って固定金利で借りて、その間に資産運用して、ある程度まとまったときに繰り上げ返済するのがぶちくま的におすすめです。

変動金利でもいいのですが、多分金利が上がると踏んでいるので。金利選択については一考必要です。

医療保険について

保険は入るだけ損、ってみんな言ってるのにまだ入る人がいる

似たような記事はぶちくまも書いておりましたので、余興までに。

ここは簡単に説明します。

先生もおっしゃってる通り、保険は『損な賭け』になります。実は、保険はお金を預けているのに、保険料の内訳も不明瞭な、かなり不親切な構造なのです。

というか、あえて複雑にして、「わからないけど、安心のために保険に入ろう」というようにしているのですね。

保険の掛け金の半分は保険屋が儲かるためだけに使われる

ただ、皆さんが払っている保険料の半分は人件費や広告費に使われている、と言われています。

これって、実は宝くじと同じ割合でして、宝くじはまだ世のために使われているからいいものの、保険に関しては保険会社の運営のため、つまり保険会社の人たちが生活するために支払われている、というものなのです。

だから、何か起きたときのために保険に入るなら、そのお金を積み立てて、何か起きたときのための資産を形成していた方がいいですよ、という話になります。

必要なのは、残された家族の当面のお金だけ。

生命保険に入る場合のポイント

  • ネット保険会社
  • 子供が自立できるまでの期間を、掛け捨てで。
  • 特約不要。なるべくシンプルに

まぁ、保険に関しては本当に賛否両論ありますよ。

精神安定のためには保険もメリットあり

なんだかんだ言いながら、ぶちくまは生命保険も医療保険も入ってますからね。

ただ、「何となく入る」のではなく、「どういう必要があって保険に入るのか」は、今一度考えてほしい議題ではあります。

将来、いまの保険システムは破綻する

あっ、これはあくまでもSF的な感じで考えてくださいね。

読み飛ばしOK!

保険について調べるたびに、こんな不透明なお金の使い方ってあっていいのか、って思うんですよ。

こんなのだったら、1万人くらいの有志を募って、毎月百円ずつ集めて、病気になった人に決まった分量だけ渡すシステムを、自分たちで作った方がよっぽど健全なんじゃないかって思うんです。

AI活用すればいける

もちろん、それが手間だから、保険会社の経営成り立っているわけですけど。ただ、今はブロックチェーンや、マイナンバー管理なんかもされている世の中ですから。医療情報と個人番号と、AIと仮想通貨をうまいこと組み合わせれば、今よりもずっと保険料は抑えられると思うんですよ。

つまり、定期的なメディカルチェックアップを受けていることを条件として、支払い方法も「病院での治療」「特定の生活用品の支給」などに限れば、悪用されずにある特定のグループ(収入層などが近似の集団)の中で互助作用を持った保険が成立するようになるんじゃないかなぁ、と思うんですよ。

せっかく医療情報も紐付けされるので、定期検診の結果は、医療の発展のための統計なんかに使ってもらってね。

ブロックチェーンで相互監視

ほいで、悪用されていないかは、ブロックチェーン的な感じで、相互にチェックし合う体制ができれば。

ぶちくま
ぶちくま

もう、保険(今の保険会社)いらないんじゃない?

そう思うわけです。

インフラ整備は恐ろしく大変だろうけどね。

将来性に疑問があるならしっかり資産をつくるのが安心

いずれにせよ、将来存在するかどうかわからん保険会社で、将来簡単に治るようになる病気のために、終身保険かけるくらいなら、必要な期間、必要な分だけの掛け捨ての生命保険だけで十分だと思いますよ。

あとはNISAとiDeCoができるようにしておけばOK

ここから先は少し情報が古いので、ぶちくま的な解説を混ぜます。

iDeCoと積立NISA

この本が刊行された2015年の段階では、まだNISAも軌道に乗り始めてくらいで、2017年にiDeCoが大幅改変、2018年には積立NISAが開始しました。

これらを利用することで、得られた収益を最大化することができるのです!

資産形成の内訳

さて、本書での資産形成の内訳をまとめて見ます。

  1. 定期預金は3ヶ月分程度現金を残しておく
  2. 安全資産としたい分は、国債購入
  3. リスクを取ってもいい資産は投資信託で運用

こんな感じの内訳で、資産を運用していく形になります。

制度をフル活用して節税するのが優先なり

さて、ここに今ある制度をフル活用して、節税しながら資産運用する方法を構築していくのが、我々のお仕事となります。

iDeCoとNISAの優先度はかなり高め

まず、iDeCoとNISAは運用上必須なので、とりあえず証券口座に自分の口座は開設しておきましょう。

ぶちくまは楽天証券SBI証券で使い分けてます。

NISAとiDeCoの扱い方

  1. 60歳まで使わなくてもいい余剰資金をなるべくiDeCoに投入
  2. 今すぐに使わないだろうお金で投資信託を購入。その際につみたてNISA口座を使用することで収益は無課税に。
  3. さらに株なんかを購入したければ、配偶者のNISA口座でリスクを取ってハイリターンを目指す。
NISA口座は、つみたてNISAも含めて1年に一つしか開設できません

その他運用は、さらに資金に余裕ができてから

最近はREIT(共同の不動産投資みたいなやつ)なんかもあるけど、色々考えると大変だから、基本はiDeCoと積立NISAで何も考えずに資産運用していれば、とりあえず間違いはない。

むしろ、なるべく運用はプロに任せて、株価の変動を眺めているくらいだったら、自分は余暇を楽しんだり、仕事に打ち込んだり、スキルアップを目指したりする方が、よっぽど健康的だし、収入アップに繋がるよ!

山崎先生も、最後には「労働が一番の投資」(みたいなことを)おっしゃられております。

やるべきことをまとめる

難しいことはわからなくてもこれだけはやっとくべきこと

  1. 自分の資産を、現金、安全資産、運用資産に分ける
  2. 安全資産で国債を購入する
  3. NISA口座を開設する
  4. 将来の生活に必要なお金と自分の年金額を見比べて、iDeCoが必要なら積立開始
  5. 運用できる資産は積立NISAで投資信託

これだけで十分だと思います。もう、これだけ読めば、投資にかける時間も節約できることでしょう!

お金(住宅ローン、予算)
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

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私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
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資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
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さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

かめ
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さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

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