パパまるハウスは施工力が弱い?口コミを徹底調査する

パパまるハウス、新潟の誇る住宅会社です。

よめくま
よめくま

しかし「なんだか安っぽい」という印象があるのではないでしょうか?

ぶちくま
ぶちくま

たしかに、北都ハウス時代に築いた「880(パパまる)万円」のイメージは県民のまぶたの裏と、紫竹あたりに面影を残しています。

だからこそ、言いたい。

ぶちくま
ぶちくま

今のパパまる、良くも悪くも、結構違うよ?

家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

北都ハウスからパパまるの時代へ

ぶちくま
ぶちくま

880万円を売りに北都ハウスが展開していたパパまるハウス、いつの間にやら会社名が商品名のパパまるに変更されとる!?

しろくまさん
しろくまさん

どうやら2015年に商号変更されており、なんだかスタイリッシュなpapamaruな感じに変わりましたね。

ぶちくま
ぶちくま

TVCM展開していた一時期のアイダ設計と一緒に、マンボマンボ言ってさそり座の女と踊ってましたやん(混同)。

と、いう書き出しで記事を書いたのが、かれこれ3年以上も前の話となりました。少し、記事を訂正しておきます。

ローコストハウスメーカーの印象は悪かった

ローコストがローコストすぎて、かつ一時期の手抜き設計・ずさんな工事が横行していた時代を背景に、これ見よがしに価格競争に走っていたローコストハウスメーカー。

ぶちくま
ぶちくま

CMで幼心に「こんなに安く家が立つんだ」と思ったのと、
こんな家はやだなぁと思ったのを、なんとなく覚えてるよ

県内では有数のローコストメーカーとして名を馳せていた北都ハウス。

しかし、超ローコストはむしろ「ローコスト」という烙印によって衰退を極め、「安かろう悪かろう」という悪名をほしいままに住宅業界を嵐のように駆け回って、そして何もかもがなくなりました。マンボも、880も、iprime7も。

きつね
きつね

最近は「安さ」だけを売りにしている会社は
あまり見なくなったな。

おすすめハウスメーカーに推薦する理由

パパまるハウスは、ヒノキヤグループに入ってからは、割と本気でお勧めしています。

2022年、新潟でオススメのローコストハウスメーカーを紹介!
2021年版の新潟ローコストメーカーまとめを作りました。まずは会社選びのために必要な知識を簡単にまとめてあります。大手メーカー3社としてハーバーハウス、パパまるハウス、イシカワ/ステーツをチョイス。小中規模のお勧めもどうぞ。
ぶちくま
ぶちくま

こちらを検索されて訪れた方は多少なりとも「パパまるハウス」に興味を持っていらっしゃることでしょう。本当にありがとうございます。

私はパパまるから直接広告を依頼されたわけでも、金銭の授受があったわけでもありません。

ですが、それでも言いたい。

パパまるは我らが新潟県民の誇り。ヒノキヤグループにその魂を売ろうとも、良質な住宅を作り続けてもらえるのであれば、ぶちくまは全身全霊で応援させてもらいます。

さて、今回はまず最初に、パパまるの魅力をダイジェストでお届けしていこうと思います。

パパまるを傘下に加えた「ヒノキヤグループ」について知りたい
新潟県が誇る「北都ハウス」を吸収合併したヒノキヤグループについての情報をまとめました。我々のパパまるは、おかげさまで全国に激しく展開中です。

パパまるをおすすめ理由のまとめ

  1. 品質を保ったローコストであること
  2. 総額表示がわかりやすいこと
  3. 機能面が以前よりもぐっと充実したこと
ぶちくま
ぶちくま

まさか、住宅性能がいいというポイントで、パパまるを紹介することになるとは思いませんでしたね。

圧倒的ローコスト、路線から変更し限りなく「良質住宅」へ

ふざけたい気持ちを必死にこらえて言います。
パパまるは、ただ価格競争で「安けりゃいい」というかつてのローコスト路線から脱却し、「必要なものは品質を保ち」ながら、その中でもコストカットできる部分については、「自社で妥協できるレベルのものを大量に仕入れて安く」仕上げています。

まさに、これは「良質な住宅」なんです。

しろくまさん
しろくまさん

イシ◯ワに絶対に怒られるやつや。

ローコストの不安要素として、「工期短縮」「打ち合わせ費用」などによってコスト削減を図っていることが、果たして施主にとってメリットなのか疑問は残るところ。
ではありますが、ローコスト住宅を建てると決めた方であれば「最小限の打ち合わせ」で、「4ヶ月で建つ家」に納得されているはず。

事前に「どういう家を建てたいか」しっかり決まっている方で、パパまる品質に納得されていれば、パパまるの料金設定がいかに良心的であるかがわかっていただけると思います。

パパまるハウスをお勧めできる施主はこんな方!

  • 「間取り」は規定のものでいい。
  • 住宅はデザインよりも高機能で低価格を求める。
  • デザインは自分で家具やカーテンで色合いをつけるから住宅メーカーには望まない。
  • すでにある程度「こういう家でやっていく」というイメージが決まっている。
  • それがパパまるハウスで建てる事ができる。(実現可能性が保証されている)

実際の総額はどれくらいか

もちろんパパまるなんだから「880万円」だよね!そうだよね、北都ハウスさん!
という時代は、残念ながら終わりを告げました。
まぁ、実際、昔だって880万円で建てられていたわけではないんですけどね。とはいえ、やはりパパまるは安いです。パパまるはほぼ規格住宅なので、値段がはっきり表示されているところがいいですね。

自由設計の方が施主の希望が叶えられるんじゃないの?

これは実際はそうでもない、というのが、一度家を建てたぶちくまの率直な感想です。
住めば都」この一言に尽きます。もちろん、住んでいると「ここの家事動線がもっと短くなれば」とか、「収納がもっと多ければよかったのに」とか「なんでここにコンセントないんだよ」とか思うことは度々あります。

自由設計でしっかり悩んで建てても、だいたいの人がこんな感じで思います。また、生活スタイルなんてのは5年、10年で容易に変わります。使っている家電だって、住んでいる人数だって、住人の体力だって、全部変わります。

全部予想して家づくりするなんて無理。

それなら、ある程度決まったプランの中から「ベター」を探すだけで十分です。

結局総額いくらくらいなの?

それほど大きくないサイズ(40坪くらい)であれば、2000万円はきる、場合によっては1800も切る、というのが口コミやブログを拝見したところの率直な予想です。
この値段、例えばHPの標榜価格を見ると「えっ、たか、高っ!」ってなりますが、家建てるとわかります。
ぶちくま
ぶちくま

こんなもんですし、なんだったらかなり安いです。

30坪あたりであれば、1500万前後という口コミもちらほらありました。
あとは地盤改良とオプションにより、50〜200くらい足が飛び出るかどうか、ってところになりそうです。

パパまるとヒノキヤグループの話

2018年におすすめにいれた理由の一番がここですね。

ヒノキヤグループで機能面が大幅強化

ぶちくま
ぶちくま

ヒノキヤグループといえば、「アクアフォーム」の日本アクアと、斎藤工のCMでおなじみの「Z空調」でしょう。

まず、断熱については、最近はもはや硬質ウレタン吹き付けが主流です。ハーバーハウスやイシカワ(ステーツ)など、他の住宅メーカーもほぼほぼ取り入れてきたようです。

しろくまさん
しろくまさん

パパまるの強みは、ヒノキヤグループに参画したことで、断熱に「アクアフォーム」という吹付け硬質ウレタンフォーム(A種3)が使用できるようになったことです。

断熱性と気密性に安定感が出てくると、「Z空調」についても大きな効果が発揮できるようになります。

Z空調って何?

Z空調は、これまで各部屋に独立して存在していた空調や換気設備を、一箇所(ないし二箇所)にまとめて、家全体の第1種換気と冷暖房をシステマチックに行うというものです。

Z空調|ヒノキやグループ 

家全体の空調を行うので、廊下やトイレなど含め、家の中の温度差が少なく、換気で奪われる熱も最小限にしているため、光熱費もぐっとお得になる、というかなりハイスペックな構造になっております。

全館空調は今後のトレンド

こういった全館空調については賛否の意見があるところなのですが、少なくともかなり高機能で、「なぜパパまるに?」というのが正直な感想でした。(すまん)

理由はもちろん、パパまるがヒノキヤグループになったからです。ヒノキヤのローコスト路線がパパまるになったといっても差し支えなさそう。これだけではなく、外壁材にもニチハのマイクロガードが取り入れられています。

ぶちくま
ぶちくま

ぶっちゃけ、うちもニチハのマイクロガードなのですが、機能面と品質で、ニチハは間違いないと言えます。ニチハは窯業系サイディングの間違いなくトップグループですからね。

ニチハのマイクロガード
マイクロガードの一番の特徴は「セルフクリーニング機能」でしょうね。 汚れがついても、雨とかの水分が外壁に付着することで勝手に汚れが落ちますよ、 という驚異的な発明によって作られた外壁材です。 ニチハの主力商品「モエンエクセラード」の機能の一つで、窯業系は色々な表情が出せるのでかなり多くの住宅会社が採用しています。

タイル張りには敵わないところはありますが、対コストで考えた場合のベストチョイスは窯業系サイディングだとぶちくまは考えています。

施工技術の話題が気になる

大工についての話が長くなってしまったので先にまとめます。
  • 大工は選べないので、大工の腕でハウスメーカーを選ぶことはできない。
  • パパまるは工期短縮を謳っており、それは必ずしもメリットではない。
  • 工期が短いことを想定して、事前に家づくりの図案は自分たちで考えておくとスムーズ。
  • 施工ミス(エラー)は起きるものとして考え、起きた後の対応をしっかりと契約に盛り込む。
  • コミュニケーションエラーはオーナーの泣き寝入りになりやすいので、必ず証拠は残す。

ぶちくまがどれだけ口を酸っぱくして言っても、きっと皆さんは口コミは必ずチェックされる事でしょう。

ぶちくま
ぶちくま

だって、悪い噂のある住宅会社なんて、悪質に決まってる!

そう、わたしも、心配で心配で、毎日、口コミをみては「やっぱりこの会社はやめておこう」と疑心暗鬼になってました。

しろくまさん
しろくまさん

でも、それだと家づくりが楽しくないんだよね。

特に、パパまるももはや全国規模になりつつあるので、口コミは探せばいくらでも出てきます。ただ、ひとつ、皆様にお伝えしておきたいことは、「大工の施工技術で住宅メーカーを選ぶことはほぼ不可能」です。

口コミを探すことは、悪いことではありません。でも、いいなと思った住宅会社への興味が「悪い口コミ」で薄れてしまうのは、ちょっと、いや、かなり、もったいない。

いい大工で住宅会社を選んではいけない理由

どうして大工が選べないの?

ハウスメーカーの事務所で何度も打ち合わせをして、どれだけ丹念に設計図を描いても、最終的に家を建てるのは大工です。そして、家を建てるまで、自分の家を建てる大工を知ることは、現在まではほぼ不可能になっています。

そろそろ「どこの大工がいいか」評価するサイトも出てきそうだとは思いますが、これはもう少し未来の話になるでしょう。

また、ハウスメーカー側に「腕のいい大工をお願いします」と依頼することはできますが、「じゃあうちで一番腕のいい大工にします」とハウスメーカーが言ったところで、自分の家を建てる大工の腕前を実際に知る事ができるのは、結局、家を建てる時にしかわからないのです。

「施行技術の高いハウスメーカー」は、住宅会社を選ぶ際の選定基準とはなり得ない、ということになります。とはいえ、何も知らないで契約するのはあまりにも心配だと思います。

契約を考えている住宅会社に関しては、こまめに、かつ色々なところの「建築現場」を見学してみることをお勧めします。これをしておくだけで、ハウスメーカー側も「この客はチェックするから気を抜けないぞ」とやる気スイッチを押すことができます。

パパまるハウスは「工期短縮」でコスト削減

ローコストハウスメーカーは、家を建てるコストを減らすために様々な工夫をしています。これは必ずしもオーナーにメリットのある工夫ばかりではありません

パパまるは自社のHPでも書いてある通り、「工期短縮」と「設計の規格化」によってコスト削減を目指しています。

工期短縮でいいことってあるの?

パパまるのいいところは、「無駄に悩む部分」が規格化されていることで、間違った選択をする可能性が減るところです。

一番、家づくりで失敗する原因は、「施主の希望を聞く」ことです。

ぶちくま
ぶちくま

えっ、オーナーの要望を取り入れるのが自分の家を建てる魅力なんじゃないの?

そうなんです。でも、同時に、住宅の素人が後先考えずに要望だけ叶えようとすると、必ずと言っていいほど失敗します。間取りやデザインなんてのは、実際に住んでみないとわからない。だけど、要望ばかりは大きく膨らんでますからね。

しかも、住宅会社としては契約さえしてしまえば利益確定。数年後に必ず後悔する構造であっても「我関せず」で「(使い勝手悪いけど、あんたが契約するなら)いいアイデアですね」とか平気で言います。

その点、ある程度、規格されているものの場合、「クレームが少ない」ものが多くなるので、当然、失敗の少ない家になります。

工期短縮することでのデメリットは?

家づくりで一番楽しい「あれどうする、これどうする」を家族で話し合って、あれこれ決める期間が、「短縮」されているのは大きなデメリットですね。

また、工期が短い分、本当にあっという間に家が立ち上がることにもデメリットがあります。「正しく施行されているかチェックする期間」までもが短くなっていることです。

ぶちくまの経験上、住宅メーカーが大工の施行状況を完璧にチェックして、オーナーの希望通りになっているかミスなく確認することは、ほぼ不可能です。

たとえ、多くお金を払って全国規模の大手住宅メーカーに依頼したところで無理です。

我々にできることは、エラーが起きることは想定しておき、エラーが起きた場合の対応を、誰がどのように行うか、をしっかり決めておくことです。オーナーが泣き寝入りすることはありません。契約の時にしっかりと決めておけばいいだけの話です。

「工期短縮」でもいい家を建てるためのポイント!

  • 建築中の構造チェックはしっかりポイントを抑えて、リストにしておく。
  • ある程度の「家づくりデザイン」を自分たちで決めて、コストに合う規格があるローコスト住宅に依頼する。
  • 「ぜったいに叶えたいところ」「妥協してもいいところ」は優先順位を決めておく
ぶちくま
ぶちくま

ここさえしっかり押さえておけば、パパまる規格住宅で安心して家づくりできます!

大手の住宅会社にこそメリットあり

大手の住宅会社にするメリットについて考えてみます。

大手住宅メーカーにする意味ってあるの?

大手住宅メーカーの最大のメリットは保証がしっかりとしていることです。なぜなら、施行ミスが起きた場合のお金を事前にオーナーが支払うような価格設定にしているからです。

これが直接オーナーに還元される場合もありますし、自分たちが多く払った分を、全国のどこかの誰かに使われる場合もあります。保険のようなものだと思っていただければいいでしょう。

小さい会社だと、一個の施行ミスがそのまま損益に大きく関わるので、対応が遅れる事がままあります。なんだったら亡き者にしたい。(パパまるの話ではない)

「あまり何も考えずに家づくりを楽しみたい」という方は、ローコストメーカーの2倍、3倍のお金を払って、大手ハウスメーカーと契約することも一つの手だといえます。

「大手は高いお金を払っていい大工を囲っている」という話もありますが、この辺りはただの信用の話になってしまうので、ぶちくまとしてはそれを信じることをメリットとするかは考えものです。

施工ミスはヒューマンエラー。家電を買うのとはわけが違うのです。

総評|パパまるはローコストのお見本

さて、一時期は産めよ増やせよと乱立させ、乱立させすぎて建売で強引に売り飛ばしていたイメージがなくもないけども、今でも、建築中のパパまるはそこかしこにみられております。

しかも、安さを売りにはせずに、「高気密・高断熱」や「充実の装備」を前面に出して広告を打ち出し、世の中のニーズにはばっちりと食らいつく先見の明。

懐かしの880万円はいずこに……と探してようやくtype27なる商品ラインナップにみつけました。

ぶちくま
ぶちくま

ようやく出会えたよ、パトラッシュ

27坪タイプでは、価格880万円から、もう一度言おう、880万円から。

ボックス内は2017年の記事となります。お見苦しい内容なので、興味のある方だけご覧ください。

断熱、ハイブリッド金物工法、LED証明、LOW-E複層ガラス、天井材、セキュリティを標準装備にした、もはやかつてのローコストとは言わせない充実装備を、標準装備にした豪華絢爛なよそおいでござんす。

……ん、天井材

天井材が気になって仕方がない


思わず見出しにしちゃったよ。

ちょっと気になったので、追加調査。「クリアトーン」なるホルムアルデヒドを吸着する天井材らしく、防音、消臭効果もあるとの夢素材。DAIKENの製品みたいです。2490円/㎡

やはりローコストでの横暴がホルムアルデヒドに敏感なのか。ユーザーフレンドリーであることはいいことだ。

セキュリティはドアホンのこと

セキュリティは別にセコムが標準なわけではなく、ドアホンがつくみたいよ。

ハイブリッド金物工法で強度補強

ハイブリッド金物工法は、おそらくですが、木軸に金物を継ぎこんで、木造りの急所、木と木が支えあっている部分を金物の強度で補う、
というものだとわたしは理解しているが、そういうことなのだろうか。

アクアフォーム標準搭載は魅力

若干ひっかかる部分はあったものの、なにより高断熱を売りにし始めているらしく、この価格帯でアクアフォームを標準搭載するのはなかなかのコスト管理を試されていると思うよ。

以前に比べれば、アクアフォームも単価が下がったのか、一定基準を超えた技術者が増えたのか、
だいぶローコスト業界にも進出してきているようです。

ハーバー、ステーツなんぞも取り入れているみたいだよ。

→ハーバー、ステーツはウレタン吹付であって、アクアフォームとは限らない。失礼しました。
うちはグラスウールだから、なんだかちょっとうらやましいよ。断熱材については下記の記事があります。

断熱材の性能はグラスウールでも十分だが施工力に差が出るので不安

パパまる最大の魅力はZ空調にあり

さらに、パパまるプレミアムZなる商品展開もされており、これはいわゆる全館空調システムを取り入れて、一年中快適にすごせますよという代物らしい。

まぁ、このあたりの換気システムはよそのところでも取り上げたから、ここでは良しとしよう。 追記:やっぱり斎藤工が気になって調べてしまった、Z空調。

まさかCMをしているとは思わず、「このZ空調って、あの(パパまるの)Z空調⁉」驚いてしまいました、すいません。てっきりどこかのパチモンかと。もうリンク張っとくのでみなさんで見に行ってくださいな。

Z空調はこちら

まぁ、いわゆる全館空調なので特筆も何もないのだけれど。全室の温度差を抑えて、高断熱・高気密住宅の計画換気を行うというものです。

やっぱりパパまるは880であってほしい(願い)

さて、少なくとも展示場を見る限りでは、非常にスマートでローコスト売りをやめてしまったのかと心配してしまったぶちくまですが、家づくりQ&Aに書いてある通り、パパまるは基本的にローコスト路線のハウスメーカーであることは疑いありません。

みんな合言葉のように、「広告費カット、メーカー仕入れ」を声高に謳い、パパまるは正直に、「工期短縮」まで明言しています。

ぶちくま
ぶちくま

工期短縮っていいことなの?

しろくまさん
しろくまさん

もちろん、工期が短縮されることで施主はアパート賃貸をその分払わなくて済むからな。ただ、工期が短縮される分、大工は忙しくなるし、施主も希望を伝えられる、アイデアを考える時間は減るということでもある。

安かろう悪かろうは高かろう悪かろうよりはいい

しかし、徹底したコスト意識があることはとてもいいことですし、あくまでも予算内に、予算に見合った生活を想定して家づくりをプランニングしてくれるメーカーが一番だとぶちくまは思っております。

最初にこちらが提示した金額を鼻で笑ったり、いったん引き受けて見せて気が付いたら1.5倍額になってる、なんて笑えませんからね。

家は、生活を入れる箱です。箱に金をかけすぎて、生活がおろそかになっては仕方がありませんからね。

……まぁ、箱はみかけが大事なので、「こんな箱に住んでんのか」ってバカにされるのもローコストの宿命ではありますが。住めば都ともいうけどね。

パパまるハウスの口コミってどう?

口コミ掲載はあくまでも引用です。

実際に調べるのが一番ですが、あまり口コミをあてにしないこともお勧めしています。


ちなみに、あまり信用ならないけど、一応口コミをみてみます。
あくまでも口コミ。信用するかしないかは消費者の感性次第。

  • 基礎、外壁が心配。外壁は10年で張り替えないと。(どこの外壁材を使っているかは要チェックですね)
  • 現場では、とにかく急がせてたので手抜き工事は当たり前だった。
  • なんだかんだで1400万くらいはかかる。 ・価格は上がったが以前よりは質が良くなった。
  • 着工まで急がされた。営業と連絡が取れない。 ・雨漏りがする。床下に水がたまった。壁紙がはがれた。

https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10261/

などなど、まぁ散々な内容が多いですが、それはローコストで建てる覚悟だと思います。 いい家を建てられるなら、そもそもローコストで建てませんしね。 後々修繕費がかかることも覚悟せねばいけませんね。

パパまるハウスのまとめ

  1. papamaruでもやっぱりローコストだった(安堵)
  2. でも880万円で建てるのは実際厳しい。
  3. せっかくの斎藤工を生かしきれていない。
  4. それはきっと太陽くんへの優しい配慮

なんかちょっと怒られるような気がするけど、

2018年更新分の追記

どうも、改めまして、ぶちくまです。

面白おかしく取り上げましたパパまる様の記事ですが、記事作成より意外と人気があるこの記事が皆様の目に止まるのも、ひとえにパパまる様の企業努力の賜物だと思います。

ぶちくま
ぶちくま

ありがとう、北都ハウス。

さて、他社の記事をまとめていて思うところは、やはりローコストは無駄が少なくていいなぁ、というところ。

家づくりにおいては、シンプルな提案が一番いいですね。パパまるは(ヒノキヤグループの一角ですが)新潟の会社ということもあり、基本的な設計は雪国仕様に対応できているなぁ、と思っております。

建築数が多いので、どうしても批判的な意見が集まりがちではありますが、20代、30代で始める家づくりで、ローコストハウスメーカーの中ではおすすめできる商品展開をしているなぁ、とは思います。

施工力などに(ローコストだということで)不安が残るところはあると思いますが、こればかりはどのハウスメーカーを選んだところで本当に運任せみたいなところはあるので、いかに保証が充実できるか、が安心のポイントになるかと思います。

パパまるの標準装備についてもまとめました。
パパまるハウスは標準装備だけでOK【余計なオプションは不要】
ハウスメーカー/工務店一覧パパまるハウス
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

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かめ
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資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
ぶちくま

さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

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かめ
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さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

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