浄化槽にかかるお金と点検、登録方法について|どこの業者に頼むべきか

浄化槽は、設置する必要のない地域であれば不要なのですが、今まで不要だった地域に住まれた方が「浄化槽」と聞くと、何が何だかわからないですよね。

ぶちくま
ぶちくま
わたしも「浄化槽」恥ずかしながら初めて聞きました

それでも、かかるお金と、点検については知らないと家が建てられないので調べてみることにしました!

家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

浄化槽に関する知っておきたい知識

まずは、浄化槽に関する基本的な情報をまとめておきます。

浄化槽とは

浄化槽は、広い意味で言えば「汚水をきれいにする入れ物」のことです。この入れ物には、最低でも川に放流できるくらいに水をきれいに処理できる機能が必要になります。

浄化槽は「川に流せる水にする装置」

浄化槽とは?
「汚れた生活排水を、きれいにして川などに流せるようにする装置」です。

下水道が完備されて、下水処理場へと流せれば不要です。

ただ、地域によっては、下水環境が整えられておらず、あるいはもう風土として浄化槽が定着している地域などは、下水をそのまま川に流すために浄化槽の設置が義務付けられています。

浄化槽の種類

浄化槽の種類について解説します。

浄化槽には「単独」「合併」の2種類ある

浄化槽の種類は以下の2つ。

  • 単独処理浄化槽
  • 合併処理浄化槽

単独、というのは「トイレの汚水」のみを処理する浄化槽のこと。

現在はこの「単独」の機能に加えて、平成13年4月1日の浄化槽法改正により、「生活雑排水」の処理も必要となりました。

現在、設置できるのは合併処理浄化槽のみとなります。

浄化槽の汚水処理方法

浄化槽の汚水処理方法

浄化槽が汚水を処理する場合、処理槽ごとに「汚いもの」を分解・除去する仕組みを用意しておき、さまざまな処理槽を組み合わせることで汚水をきれいにしています。

浄化槽について|新潟市

処理槽のさまざまな仕組み

  • 嫌気ろ床槽
  • 接触ばっ気槽
  • 沈殿槽
  • 消毒槽
嫌気ろ床槽

嫌気性微生物が汚水の有機物を分解する

接触ばっ気槽

好気性微生物が有機物を分解。

沈殿槽

沈澱分離して、上澄み液を別層へ流す。

消毒槽

塩素剤などで消毒する

浄化槽の大きさ

浄化槽には使用する人数によって「大きさ」を選択する必要があります。

世帯数によって浄化槽の大きさを選択する

これは、5,7,10人槽など、大きさが決まっていて、それぞれの世帯の人数に合わせて選択していきます。

10人槽くらいだと、2世帯でかつどちらにもお風呂や台所の設備があるものだと適応となります。わたしの家は、7人槽というサイズになりました。

浄化槽の交換頻度

浄化槽の交換頻度は30年程度と言われています。

実は30年で交換の必要がある

浄化槽は機能が維持できなくなったり、汚水を溜めておくための入れ物として耐用性が落ちたりして、交換する必要性が出てきます。

これは利用する浄化槽によって異なる部分はありますが、概ね20年〜30年での交換が必要だと考えられています。

浄化槽設置にかかる費用

浄化槽の設置にいくらくらいかかるのか、という情報をまとめていきます。

法定検査手数料

【平成29年3月31日まで】

人槽 5~10 11~20 21~50 51~200 201~500 501~2,0002,001~
 7条検査11,200円12,600円 12,600円 18,800円 23,600円 26,600円 31,000円
 11条検査 3,700円 3,700円 8,600円 12,600円 16,000円 18,800円 22,000円

【平成29年4月1日から】

人槽 5~10 11~20 21~50 51~200 201~500 501~2,0002,001~
 7条検査11,200円12,600円 12,900円 18,800円 23,600円 26,600円 31,000円
 11条検査 4,100円 4,100円 8,600円 12,600円 16,000円 19,200円 22,000円

浄化槽は年1回の法定検査の受検が必要です|新潟県浄化槽点検

浄化槽と必要な検査に関すること(新潟市)

浄化槽を設置する際、利用する際、あるいは廃止する際には、さまざまな届出や検査が必要になります。

新潟県(新潟市)で暮らす場合に必要になる浄化槽に関する検査や届出に関する情報をまとめていきます。

浄化槽設置で義務付けられる「法定検査」

新潟県では、法定検査として「7条検査」と「11条検査」の実施が義務付けられています。
  • 7条検査
  • 11条検査

7条検査とは

(主に設置状況を見る)
設置後、浄化槽が正常に機能し始めた頃(使用開始後3か月経過日から5か月の間)に実施し、浄化槽が適切に設置され、本来の機能が発揮されているかを確認する検査です。
検査の申込みは、浄化槽を設置した工事業者に依頼することができます。

11条検査(定期検査)とは

(主に使用・管理状況を見る)
毎年1回、浄化槽が適正に管理され、正常に機能しているかどうかを確認する検査です。
検査は、県が指定する検査機関の検査員又は採水員が、浄化槽の作動状況(外観検査)、水質検査、管理記録簿の検査(書類検査)を行います。
検査の申込みは、保守点検業者に依頼することができます。

浄化槽の設置場所には注意が必要

浄化槽設置に際しては、入念に依頼するハウスメーカーと打ち合わせをしたほうがいいです!

わたしは、

ぶちくま
ぶちくま
家の前にマンホールが並ぶのは嫌だなぁ

と思って、家の奥側に置くことにしたんです。これが大きな間違いでした。

家の奥に浄化槽を設置するデメリット

  • 点検の際に、業者が家の奥まで入ってくる。
  • 排水のための高低差が必要なので、浄化槽のタンクを地面より高くするため、余計に目立つ。
  • タンクを高くすることで、地面から配管が飛び出してみえる。
  • 配管が地面から露出すると、摩擦や太陽光による劣化がはやい。
特に高低差には注意が必要
浄化槽は設置場所には注意。高低差があるのでタンクを高く設置する必要がある
浄化槽は設置場所には注意


このように、地面から飛び出るように、浄化槽のタンクが設置されます。

タンク自体は最終的にはコンクリートで固められて、マンホールだけが地面にでるような形になります。

浄化槽の配管がむき出しになるの図
浄化槽の配管がむき出しになるの図


上の画像を見てわかるように、配管も地面より上に来るようになります。

おすすめの浄化槽設置場所

浄化槽設置は、外構/エクステリアにも影響を与えます。気にかけておきたい設置場所に関する情報をまとめておきました。

設置条件
  • 建築物との高低差
  • 浄化槽自体に若干の勾配
  • 浄化槽サイズに合わせた面積
浄化槽を設置する場合のイメージ
  • 住宅からなるべく近い方がいい
  • 若干の匂いがある場合があり、リビングなどで開放する窓の反対側などを配慮
  • 景観にも影響するため、設置スペースに余裕があれば表側には置かない
  • 勾配、耐久性の都合から駐車場と一体にはしない場合も
  • そもそも、点検の必要があるので駐車していると移動の手間が増えることも
  • 浄化槽の上に駐車するなら相応の耐久性を持たせる必要がある

浄化槽設置のために必要な手続き

ぶちくまの体験をもとに、浄化槽設置に必要だった手続きをまとめておきます。

家を建てるときにすること

家を建てる時、浄化槽設置が義務付けられている地域の場合、住宅会社が教えてくれます。

家を建てる段階で排水を中心に水回りを間取りに落とし込む必要があります。家の前に下水があるのか、裏にあるのかをしっかり確認しておきましょう。

ちなみに、家が建つまでは住宅会社の管理になります。そして、設置する旨の申請は住宅会社の方でやってくれました。

自治体から浄化槽登録の通知が来る

ぶちくま家では、住み始めて数ヶ月下くらいに、まず浄化槽登録の通知が(おそらく役所の浄化槽担当のところから)来ました。

そこに、浄化槽の保守点検を行ってもらう「浄化槽保守点検業者」と契約を結びました。

浄化槽保守点検業者はどこで見れるの?

通知書に同封されていますが、下記の新潟県のお知らせでもみることができます。

「県知事登録を受けた保守点検業者」の一覧があるのでそこから「浄化槽を定期的に点検しにくる業者」を選ぶことになります。

営業区域別 浄化槽保守点検業者名簿|新潟県

また、随時更新されるため、リンク切れの場合は新潟県のお知らせをご覧ください。

浄化槽保守点検業者名簿|新潟県

浄化槽検査の契約をするべき業者の選び方

浄化槽の点検・検査が法律で決められていることはお話ししましたが、この法定検査をしてもらう業者の選び方について簡単に解説します。

業者を選ぶ基準は「地域との密着度」と「信頼」

うちは建て替えだったので、もともと契約をしていたところを選びました。

一番近い業者でも大きな失敗はない

基本的には地域の浄化槽保守点検業者を選べばいいと思います。と、いうのも、一応、ナワバリ、じゃないですけどそういうのはあるみたいです。

ちなみに、この定期的に浄化槽の点検・清掃に来る業者は自由に選べます。何かあれば変更してもいいのかも。もしかしたら、値引き交渉などもできるのかもしれませんが、うちは特にトラブルなく平和にやってます(笑)

実際に浄化槽を設置してみての感想

ここからは、情報をまとめがてら、浄化槽設置をしての感想、困ったことなどを雑多にまとめていきます。

法定検査までにやったことまとめ

法定検査までにブログで書いていたことをまとめておきます。

法定検査の7条検査終了

というわけで、登録申請してくれ、という通知が自治体から届き、通知に書かれているところに電話して、登録自体はOKでした。

これであとは勝手にやってくれるだろう、と思いきや、「法定検査」の通知が、同じくお役所さんから届きます。

ここに、申込書と払込取扱書が封入されておりますので、ハガキと払込(我が家は11,200円)をすればOKです。

依頼した業者が、一番最初の法定検査である、7条検査をしていってくれました。我々は特段やることもなく、ただ検査が終わるのを眺めているばかり。

検査が終わると、定期メンテナンスの契約について説明を受けます。

ぶちくま
ぶちくま
まだ、お金がかかるんかーい!

そう、浄化槽は一度設置すればいいものではなく、その後もメンテナンスが必要なのです。

11条検査(定期検査)以外にもメンテナンスは必要

法律で決まっているのは、1年に一回の「11条点検」だけです。ちなみに、この11条点検、一年に一回だけだから忘れてしまいそうですが、定期保守点検をする業者に依頼することができます。

浄化槽は年1回の法定検査の受検が必要です|新潟県浄化槽点検

法定検査以外の保守点検はいくらかかる

我が家は、3ヶ月に1回、契約した地域の点検業者が点検しに来てくれます。

ただ、こういう専門業者の点検って、「言われるがまま」なところはあるので、手を抜こうが検査しなかろうが、正直、我々は気づくことはありません。

とはいえ、点検業者が手を抜いたとしても、結局、1年に1回は法定検査を受けないといけないので、最終的にはバレるわけですね。だから、メンテナンスも地域のなじみの業者でいいかと思います。

「汚れはあまりなかったですよー」とか「そろそろ法定検査なんで今度うかがいますねー」とか声かけてくれます。いつも、ありがとうございます。

ほいで、しれーっと引き落としの報告書がポストに投げ込まれていきます。だいたい、3,000円ですね。1ヶ月1,000円計算。高いのか、安いのか。

住人がやるべき浄化槽のチェック項目

浄化槽のチェックリストをまとめておきます。

浄化槽のチェックリスト

 項目詳細原因対策
虫がわく衛生害虫という小さな虫が発生する不衛生防虫マットを設置、清掃する
悪臭・異臭浄化槽から異臭がするブロワーの故障、清掃回数の不足、マンホールの破損ブロワーの修理、点検、清掃
浄化槽の音がうるさいブロワーの動作する音が振動音なので響くブロワーの故障、ブロワーが家に直接当たっているブロワーの点検
汚水が溢れている浄化槽のふたであるマンホールが破損し、汚水が溢れる。積載重量超過、地震、経年劣化でマンホールが破損したマンホールの交換工事

浄化槽Q&A(回答集)|環境省 浄化槽サイト

浄化槽のまとめ

  1. 地域によって浄化槽の設置が必要。
  2. 最初に一回「7条検査」、毎年一回「11条検査」がある。
  3. 業者は自分で依頼する
  4. メンテナンスは3ヶ月に1回、3,000円程度
  5. 異常時は専門の業者に点検を依頼しよう。
外構/エクステリア
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

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私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
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デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

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さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

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かめ
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さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

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