和室は介護にも子育てにも不向きだから新築では要検討事案

ぶちくま家の小上がり和室公開。3本立てのうちの1本目。
よくありがちなリビング横和室についてのデメリットについて喚いております。
応接間、客間としても使い勝手が悪く、衛生面でも心配なリビング続き間の和室。
それなら寝室にしたほうが良くない、という記事になってます。
家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

小上がり和室が流行っているとか

ハウスメーカーから定期的に見学会の案内が届きます。とりあえず、年間目標建築棟数はこなせているようで何よりです。
さて、ぶちくまのハウスメーカーでは、費用削減のためにパンフレットとか作っていないこともあって、過去の施主様の画像などを参考に家づくりをしたりします。
おそらくぶちくま家の画像も、誰かの参考になったことでしょう。
先日、とうとう我が家が採用した小上がり寝室と似た間取りを採用されている施主様の見学会の案内がきました。
なんだか仲間が増えたようで嬉しい気持ちになりました。
小上がり寝室、なかなか素敵な仕上がりで気に入っております。

拙宅は小上がり和室を寝室に採用

恥ずかしながら、私のおうちはどうしても寝室を和室にしたかったのです。

和室を寝室にした理由

  • ベッドよりも布団の方が馴染みがあって省スペース
  • 和室でゴロゴロしたかった
  • 少し人と違う家にしてみたかった

そういうわけで我が家の和寝室はWeb内覧会にて晒しているので、興味がある方はみてください。
ベッドと布団を比較した記事もあります。

和室はリビングにくっつけるというありきたりな間取り

最近の和室は、リビングの付属品みたいな感じで、3畳から四畳半くらいの畳が申し訳程度にリビングの続き間になっていることが多い。

しろくまさん
しろくまさん
圧倒的に多い。

完全にテンプレートになっている。
個人的には和室の魅力は、あくまでも布団との相性がいい、という点にあると信じている。
ので、リビング続きの和室をみると、なんだか残念な気持ちになってしまう。
確かに、リビングの一角に、そのままごろ寝できる和室があると、すこぶる便利である。
小さい子供が、おもちゃを広げてぐりんぐりんと転げ回っても、怪我しづらい畳の柔らかさはありがたい。
ちょっと背負い投げとかしてみたくなった時にも便利だ。

よめくま
よめくま
おりゃー

実際、和室って応接間として使うのか

リビング横に和室をつけると、普段は扉をあけて解放的に、お客様がきたら、さっと間仕切って応接間として使ったりする。

よめくま
よめくま
これって、本当にそんな使い方してるのかしら。

個人的には、そもそも応接間がいらないな、と思っているところがある。
リビングダイニングを綺麗にしておけばそれでいい話だ。
子供の遊びスペースとして考えているのであれば、余計に客間としては使いづらい。
流行りで対面式なんぞにしてしまって、丸見えのキッチンが見えるダイニングに通したくない気持ちはわかる。
ただ、ゴロゴロできるのが和室のメリットでありながら、客間として通された客人は和室でゴロゴロできない。
結局、堅苦しくないダイニングセットで椅子に座ってお茶した方が気楽だったりする。
リビング横の和室って、実際は悩ましい構造なのだ。

リビング横の和室は衛生的にどうなの?

先日のDysonの記事「Dyson買ったら激しく後悔する理由」も書いたが、畳はパワーヘッドでゴリゴリ掃除すると痛んでしまうので、なんだかんだゴミが溜まりやすい。
https://buchikuma.com/review/electronics/dyson-v6-trigger/
子供なんかがおかしを持って和室で食べると、細かなゴミが畳の目の中に入り込んでなかなか取りづらい。
あまりリビング横に和室というのは、衛生的にあまりよろしくないのではないか、とぶちくまは考えている。

ぶちくま
ぶちくま
あくまでも個人的な考えである。

もちろん、最近の畳というのは、強化和紙で編まれていたり、耐水・耐摩擦性に優れたミラクルな素材で作られていたりする。
でも、あの絶妙な隙間はダニ、ノミなどの微細な生物やカビなんかにとってとても居心地の良い環境なのだ。
ぶっちゃけ、和室にするより、柔らか素材かつ耐水抜群、張り替え容易なクッションフロアを敷いた洋室にした方が、圧倒的に利便性は高い。
でも、ほとんどの人はそうはしない。
なぜなら、家の顔は、リビングだと言っても過言ではないからだ。個人的には高級無垢板を貼りたいくらい、リビングには力を入れたいところである。

畳のダニ退治が気になる

畳が不衛生だと感じる方は結構いらっしゃるようで、当サイトにも和室について調べに来られる方がたまにいる。
布団の天日干しがダニに効かない、布団叩きも効かない、というのはメディアの影響もあって知っている方が増えたように思う。
ただ、畳の管理に関しては、わたしも含めてズブの素人だらけである。
基本的なダニ対策としては、

  1. 高音熱風で焼きたおす
  2. アレルゲンとなる死骸は掃除機で吸う

この2点が原則である。そして、この対策を取りづらいのが、和室であり、畳なのである。
んで、ある意味合理的だったのが、徹底的に掃除して、畳はボロボロになったら畳表を変えればいい。汚れるまで使う、使い終わったら汚い部分だけ交換できる、という効率的なものでした。

ぶちくま
ぶちくま
でも、今や畳表を手軽に買えられなくなったよ

なので、我々新時代の畳族としては、化学兵器を躊躇なく使います。

畳のダニ対策

  1. 餌を与えず兵糧攻め。こまめに掃除機をかけて食べこぼし、ふけ、垢のたまらない畳にする。
  2. 乾燥を徹底。カラカラ地獄でカビの繁殖も防ぐ。
  3. 殺虫剤で普通にたおす
  4. 某ダニシートを噛ませる

畳のダニ対策に便利なアイテム

防虫シートなら
ダニアース
畳用ワックス
パナソニックの掃除機

介護を想定して将来的には洋室の方が使い勝手はいい

クッションフロアがいいぜ、についてもう少し補足します。
あなたの老後については、リフォームでなんとかすればいいとは思う。
ただ、もし、自分の両親が突然介護が必要になった時、自宅で一緒にすまなきゃいけない期間というのが必ずできます。
施設入所がスムーズにいけばもちろんいいのですが、病院からダイレクトに施設に行けるほど、現状、施設入所は容易ではありません。
今後十数年はそうなります。
ちょっと動けないくらいだったら病院から一旦家に帰されます。
その時、あなたの家の、そのリビング続きの和室が、もし洋室だったら。
キッチンに近い部屋として、ベッドを置いて介護することができます。
ベッドを置くなら、やはり洋室の方が便利です。
クッションフロアじゃなくても、フローリングでもいいのですが、和室はやはり相性が悪い。
先にあげた衛生面もそうですし、ベッドをあげると畳はやはり痛みやすい。
リビング横に小上がり和室にしようとしている方は、その辺りも少し考えてみた方がいいと思う。

介護に畳が不向きな理由

ちなみに、仕事が医療職なもんで、どうしても高齢者が自宅退院する際に、「家に布団しかねぇよぉ」問題が勃発します。

  • 畳から体を起こすのは大変なので、寝たきりになりやすい
  • 介護する方も、力を入れずらい体制になる
  • 床との距離が近く不衛生
  • 掃除できる介護力も減るので不衛生

そういうわけで、介護保険を使ってベッドをレンタルしていくのですが、だいたい、そのまま和室にベッドをあげます。
介護保険では、床の補修まではしてくれない(ことが多い)です。できなくはないんですけど、介護保険の住宅改修には20万円までの上限があるので、床の改修まで手が回るか、というと、これがなかなか。
また、介護保険の住宅改修には細かなルールがあるので、「ベッド搬入のための畳からフローリングの変更」は、通らないことが多いです。
手すりなんかの方が優先されるし、

どうして和室が必要なのか、それは憩いのスペースだから

ほとんどの家が洋風にしておきながら、なぜか和室は取り入れたくなるその理由。それは、みんな和室の心地よさは知っているから。
ひだまり差し込む畳に寝転がる幸せというのは、家を建てる大きな理由の一つになりうる至福。
リビングで、テレビ見ながらソファにごろ寝もいいのだけれど。
いまいちソファ慣れしていない日本人は、ソファでゴロゴロしながらいつの間にか床に座ってソファを背もたれにして、最終的にローテーブルに潜り込んでカーペットの上で昼寝したりする。
まぁ、ぶちくまの話ですが。


ベッドと布団のメリット・デメリットを比較して和室の必要性を検討した
寝室を構成する際に検討しなければいけないのが、寝具をベッドにするか布団にするか。それぞれのメリットデメリットをまとめると、コスト面で圧倒的に布団が有利だが、構造上の問題として高齢者にはベッド一択。唯一、全てのメリットを享受しているのが、そう、小上がり和寝室です。

寝室・和室
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
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他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
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でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
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見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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かめ
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デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
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さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

かめ
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さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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