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納戸、外部収納、シュークローク、ロフトは不要|収納計画③

収納計画の第3弾。納戸と外部収納と、シューズクロークをまとめてお届けします。
納戸は不要、外部収納も不要、かろうじてシューズクロークはあってもいい、という尖った結論と、ぶちくま自身はほぼ全部取り入れた、という矛盾について追求していく。

ロフト、つくりたいですよね。子供の頃からの憧れですよね。
でも、収納的にはまったく意味をなしません。余計なコストをかけるだけです。
更に言えば、納戸も、外部収納も、シューズクロークも、全部必要ないです。

ぶちくま
ぶちくま
私は全部採用してますけどね

おいおい。

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家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
ぶちくま

一括で資料請求できる上に、無料で「間取り」「土地」「資金」のプラン作成までしてくれるタウンライフがおすすめです!

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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

収納部屋の考え方

わたしの個人的な見解としては、納戸やウォークインクローゼットといった、大掛かりな収納場所を用意するよりは、各部屋の収納を充実させた方が、よっぽど生きた収納として使用できます。
ちなみにぶちくま家は納戸ウォークインクローゼットもあります。(おいおい)

納戸の考え方〜納戸は動線から外れた死んだ収納空間〜

例えば我が家では温水ルームヒーターなんかになりますが、ワンシーズンしか使わない、少し大きなものを収納するのに使う予定で納戸をつくりました。


でも、結局、温水ルームヒーターは年中出しっぱなしになってます。
そんなもんなんです。
今考えたら、実家のストーブだって、年中出しっぱなしでした。
いや、整理整頓が好きな人はわりとやるんですよ。
でも、家族というコミュニティの中に入ってしまうと、やらなくなってしまうんですよね。

我が家の納戸は死んだ収納になりました

結局、ご両親の「なんとなくとっておきたいもの入れ(粗大ゴミいれ)」になっているのが現実。
いわゆる、動きのない死んだ収納空間となってしまいました。
我々含め、長く生きれば生きるほど、「捨てるのが苦手」になって来ます。
なまじっか「捨てなくてよかった」なんて経験が邪魔をして、紙袋でも輪ゴムでも、何でもとっておくんですよね。
でも、これが一番収納を殺す悪い習慣だということは、声を大にして言いたい。言いたいけど、ご両親だから言わないでおく。
だから、そんなスペースを与えるくらいなら、納戸なんかいらないよ、っていうことだけ皆さんにお伝えしておきます。

家族の人数は変わるので大型収納を一時保管する場所には最適

子供だって、いつまでも小さい訳ではありません


一人暮らしする日だって来るだろうし、結婚したら出ていくかもしれない。
ご両親だってそう。具合が悪くなれば、在宅介護になるだろうし、施設入所だってあるかもしれない。
ご主人だって、単身赴任とかで家を開けるかもしれない。
そんな、家族人数の変動を想定するなら、いらなくなったカラーボックスや本棚、あまりがちなメタルラックを、最終的に組み込むスペースとしては、納戸を使ってもいいかもしれないですね。

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外部収納の考え方

外部収納はぶちくまは作りませんでした。
と、いうのも、外部収納を家の中に取り付けるくらいであれば、庭に物置小屋を作った方が便利だと思ったからです。
庭いじりの道具を入れて置く場合とか、動線的には外にあった方がいいですしね。

固定資産税はどっちがお得?

あまり大差はないにせよ、家の中に作ってしまうと、それは固定資産税の課税対象となります。
家を建てたときにすでに物置小屋がある場合には、物置小屋も課税対象となります。
ちなみに、節税で考えるのであれば、収納部屋の天井高を低くすると、床面積には考えられないので、ちょっとお得になるといえばなります。
」や「ロフト」「小屋裏物置」なんかがこれに当たります。

外部収納に関しては、必要になってから、必要な大きさの小屋をコメリあたりで買ってしまった方がいいと思います。


とは言え、すでに「タイヤが2セットに、ウィンタースポーツの道具を入れたいな」なんて感じで、使用するものが想定されている場合はその限りではありません。

シュークロークの考え方

シュー(ズ)クロークは、あると便利だなぁと思います。
どうしても、雪かきの道具とかはしまっておくスペースが欲しいし、子どもができると、ベビーカーや、お外で遊ぶ道具を投げ入れる場所があるとやっぱり便利です。
んが、どうしても必要か、と言われるとその限りではないし、靴も必要以上に増えてしまう傾向があり、これを解決するためには収納を制限してしまった方が、トータルコストも安くすみます。
靴は下駄箱に収まる量しか持たない、という決意を持って、シューズクロークを造らない選択は大いにありだと思います。
ただ、玄関はどんなご家庭でも綺麗に保っておきたいところなので、大きめの収納があると便利は便利。
濡れたコートもそのままかけられるしね。

コートが掛けられるシュークローク(ぶちくま邸)

コートが掛けられるシュークローク(ぶちくま邸)

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ロフトの考え方〜節税のためだけに動線効率の悪い収納は不要

ロフトは収納部屋としては、個人的にはいらないと思います。
というか、何を入れる想定でロフトを収納にするか、よほど考えないと、ただの空気循環の悪い、暑いだけの部屋になります。

3階建よりも建築法規制や固定資産税で有利なのは確か

ロフトは階数に加算されないので、2階建構造で容易に取り込むことができるので、ハウスメーカーなんかもお勧めしてくる便利なお部屋ではある。

しろくまさん
しろくまさん
見かけ上、床面積増えるしね。

上述のように、固定資産税にも加算されない部屋になるし。
ただ、それでも、コスト的には100万円近くかかったりもする。単純な構造であれば50万くらいで造れるらしいけど。

1.4mの壁(天井)は大きい

法律的に得するためには、天井高は1.4mに抑えないといけません。
当然、大人は立てない。子供もいつかは頭ぶつける。
なので、重い荷物なんか持っていこうとすると絶対に腰痛める。
収納空間としてはあまり期待できないんですよね。
登るのって本当に大変。大変なことはやりたくないですよね。だから、ロフトって、思った以上に心理的距離があるんですよ。
日常的に使うものは置いておけない。
じゃあ、一体何を置くんだっていうと、捨てるか捨てないか悩んで、一応取って置くか、っていうものになる。
ほんなら捨てとけ、ってなるよ。
ただ、秘密基地感は強いので、子供は憧れるし、なんだったら子供みたいな大人も心踊る空間になる。
ぶちくまも、なんだかんだでロフトは大好きだ。

旦那を自然脱水させて入院させる書斎目的ならOK

旦那の書斎として、夏場は蒸し風呂のような空間に、憎き夫を押し込めてやりたい、という目的であれば有効。
逆に、子供の秘密部屋みたいな形で、子供だけで遊ぶような空間にするなら、すごく危険。絶対にお勧めしない。

ロフトは本当に暑いです。特に、小さい子供を昼寝させておく場合はこまめに目を配る必要があります。

リビング上をロフトにするのは見晴らしも良く快適

あとは、この記事が優秀。
https://iiietsukuru.com/home-083
ぶちくまも同意見なのですが、リビングにロフトなら結構アリです。
天井高くして、リビングを広く見せつつ、キッチンは天井少し低めにして、そのうえをロフトとして利用する。
リビング見下ろしながら、子供は遊べるし、親も子供の無事をリビングでちょっと家事をしながら確認できる。
天井高をあげる想定になるので、シーリングファン回せば空気循環も改善する。
何より、かっこいい。


余談ですが、我が家はこんな感じのリビングです。
吉村障子までの道のりと障子デザインについて
吉村障子について説明します。吉村障子は、障子を並べた時に一枚の和紙が部屋を包み込むようなデザインの、和室にも洋室にも取り入れらる障子デザインとなっています。我が家では「吉村障子風」にとどまりましたが、高い技術の大工さんに家を建ててもらうなら検討すべきです。

家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
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見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

情報収集、どれくらいやったらいい?

住宅会社の情報収集は重要で、人によっては100社も回る人がいるくらい力を入れている方もいます。

かめ
かめ

でも、そんな時間、ない。

あくまでも経験談ですが、私は住宅資料に関しては住宅展示場でもらえた数店舗分とBOOK-OFFで購入した住宅資料数冊で家づくりの契約をして「無知だったな」と後悔しています。

ブログを書くと「情報強者」の方達は大学の研究者のようにとことん調べ尽くしていることを知ることになりますが、同時に「そこまでするのは無理だな」とも思うところです。だって、その分だけ休みが減るし、専門的な知識を蓄えるために勉強し直すのはしんどい。

つまりバランスが大事なのですが、無料見積もりを依頼するのは「3社」が限度です。打ち合わせで毎週末無くなることを考えると、事前にどこに依頼するかは厳選する必要があります。

そのため、100社回るのは無理でも、10社程度の住宅資料は集めてしっかりと見比べて「家づくりで重視するところ」と「それがどれくらいお金がかかりそうか」を見極めることが大事です。

このとき、必ずハウスメーカーや工務店のグレードは「高い」「ローコスト」をバランスよく設定して請求することが大事です。「家の機能」や「デザイン」はお金がかかるので、「これが欲しい」ばかり集めてしまうと本来楽しいはずの設計段階で「我慢」ばかり強いられること。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

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私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
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資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
ぶちくま

さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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足りない資料はSUUMOで補完!

ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

かめ
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さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

収納
忘れないうちに記事を保存!
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コメント

  1. buchikuma-info より:

    「タカマツハウス タカマツハウス タグライン タグライン 見晴らし」に関する最新情報です。

    タカマツハウスは、新しいタグライン「見晴らしの良い未来」を発表しました。このタグラインは、タカマツハウスが提供する木造戸建住宅の特徴である景色の良さや将来の展望を象徴しています。タカマツハウスは、首都圏を中心に木造戸建住宅の関連事業を展開しており、2023年12月8日に発表されました。タカマツハウスは、髙松グループの一員であり、創業以来土地や建物の提供を強みとして事業展開してきました。また、タカマツハウスはMIRAKURAS(ミラクラス)というブランドも展開しており、お客様の未来の幸せをかたちづくることを目指しています。タカマツハウスのタグライン「見晴らしの良い未来」は、お客様の将来の展望や家族の絆を深めるための住環境を提供することを意味しており、社員たちはこの約束を守りながら、一歩一歩未来に向かって進んでいくことを約束しています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000132218.html

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