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収納を中心に間取りを考えるべき理由

家づくりの最大の難関が「収納をどれくらい準備するべきか」ということです。

みなさん、間取りを考えるときに、「空いたスペースに収納」を入れがちですが、これは大きな間違いです。

ぶちくま
ぶちくま

収納を軸にして「必要な部屋の大きさ」を考えていく方がよっぽど大事、って知ってました?

収納の大きさに合わない大きなリビングをつくったって、使い勝手が悪いだけなんです。むしろ、収納さえしっかり確保していれば、それほど大きな部屋は必要なくなります。

シリーズで収納について熱く語っていきます。

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家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

収納の基本的な考え方

収納で失敗しがちなこと、家づくりでの収納について考えるべきこと
インスタグラムで配信しています。
収納で失敗しがちなこと、家づくりでの収納について考えるべきこと

よく言われることですが、家づくりの最初の考え方は、家の間取りではなく、「どれくらいの収納力を求めるか」というところであります。

しろくまさん
しろくまさん

家事動線なんぞは、収納計画の二の次です。というよりも、家事動線は「収納」の周りをぐるぐるループしていくようなものですから、先に収納ありきの考え方なんです。

ぶちくま
ぶちくま

よく、台所や洗面台などの水回りを回転できるように家事動線をひく間取りをつくる方もいますが、大きな間違い。あれはただ、「水回りを近くに寄せて安く家を建てる」ための方法にすぎません。(悪いわけではありませんが、目的は違います)

いかに収納を確保し、片付けやすい家を作るか。

あるいは、しまったものをいかに出しやすくするか、これが大事なように思います。

おしゃれな家にするにせよ、便利な家にするにせよ、あるいは子育てをしやすい家にするせよ、とにかくまずは収納計画です。

大きな収納よりも、手に届く範囲に収納を

どうも収納を作ろうとすると、ウォークインクローゼットや、屋根裏ロフト、さらには蔵のある家なんぞ計画しがちです。

いえいえ、悪いわけじゃないんです、むしろ収納はたくさんあっても(あまり)腐らない。

でも、もし、同じ収納量であるなら、遠くの蔵より近くの棚

三階部分の屋根裏収納なんぞは「もしかしたら必要になるかもしれないけど、今は使わないからとりあえず置いておくものが集まる場所」になるだけ。それ、本当は必要ないスペースなんですよ。

そもそも、普段使うものを収納するために階段を登ることなんてしますか?

使うもののサイズに合わせて、使う場所に収納をつくるのが基本です。

そして、収納場所が決まると、初めて家の間取りやコンセント、照明の位置が決まってくるのです。

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各部屋に収納が必要な理由

収納の総量は人数で決まる、家づくりでの収納について考えるべきこと
収納部屋って必要なのか、家づくりでの収納について考えるべきこと

理由は単純で、人生において「物を取りにいく時間が一番無駄」だからです。どれだけ節約しようと、お金を稼ごうと、無駄な時間が増えるだけ、人生の幸福度はさがります。

必要な収納スペースとは

収納の最大効率化、家づくりでの収納について考えるべきこと
物置内収納について、家づくりでの収納について考えるべきこと

一般的には床面積に対して10%程度の収納スペースが必要だと言われています。

ものが多いことがわかっていれば収納スペースを15%に増やしておく必要があります。

しかし、我々新潟県民の田舎者であればまだしも、都心なんかじゃ収納スペースをそれほど多く取ることはできません。

新潟市内でも、建てようとしている住宅計画によっては、それほど大きな収納を用意することはできないでしょう。

6畳間のイメージ

家族一人当たりの収納物を考える

まず、収納すべきものは家族人数によってある程度は計算可能です。もちろん、構成メンバーの趣味やライフスタイルによって大きく変動はしますが、「ベースとなる所要量」を把握しておくことで、「イレギュラーなもの」に関しては特別に収納スペースを設ける、というイメージで間取り・スペースを割り当てていきます。

しろくまさん
しろくまさん

生きているうちに、どうしても収納を超える量のモノが溢れてきますが、これに関してはむしろ「処分すべきもの」を検討すべきで、生きていく上で必要な収納スペースはそれほど大きくは変わりません。

ぶちくま
ぶちくま

実家に帰るとモノで溢れていてびっくりするけど、歳をとるほど必要なものが増えるのではなくて、捨てられなくなっていくだけなんですよね。

収納の全量
項目夫婦2人夫婦2人と子供2人
ハンドタオル14枚21枚
フェイスタオル18枚27枚
バスタオル9枚12枚
衣類(ケース)13ケース20ケース
衣類(ハンガー)ラック3.4mラック4.9m
24足34足
本・雑誌1.4棚3棚
CD・DVD200枚250枚
おもちゃ7個(カラーボックスサイズ)
第2期第3回「収納について」[収納量編]|無印良品

収納の総量で言えば、最低限、これらが生活圏内に収納できれば合格点ですが、どうしても季節モノの家電や趣味のものなんかは別個にスペースを用意する必要があります。

これらの「生活用品」に関しては、その生活動作に合わせた位置に収納があるのがベスト。これが離れた場所に収納する構造になると、モノがどんどん溜まっていく家になっていきます。

ぶちくま
ぶちくま

結局、離れた場所においてもいいものっていうのは、家になくてもいいものだったりするからね。生活動作と関連した場所に収納を設けないと役割が果たせないんですよね。

狭小住宅でも幸せ

一度、近所の建売の家を見学しに行ったことがありましたが、我が家の駐車場程度の敷地に、核家族用のこじんまりとした、それでいてそれなりに雰囲気のいい家でした。

立地条件もよかったのですぐに売り切れましたが、小さくても、住めると思って買った持ち家は幸せなもんです。

ただ、収納キャパシティが最初から限られた場所に住むのには、それなりの覚悟が必要だということは言わずにはいられないですね。

だからこそ、収納計画は、家を建てる前から綿密に考えていく必要があります。

6畳の部屋には押入れサイズの半分のクローゼット

ちなみに、6畳間を10%であれば。いわゆる押入れまで行かずとも、その半分のクローゼットはつけておきたいところ。

ぶちくまは収納のない5.5畳のワンルームマンションに住んでいたことがありますが、ほぼ生活必要品がむき出しの状態、布団は畳もうが敷きっぱなしだろうが、いずれにせよ圧迫感があり、キッチン用品と清掃用具が一緒の棚に入っている、みたいなカオスでした。

どれだけ掃除してもゴミ屋敷みたい、というね。

地獄を知っているが故に、今、自分で新築してみて、(満足いくほど収納を設けたわけではありませんが)部屋が増えたことよりも、ルンバや食洗機が便利なことよりも、何より収納が充実していることが本当に嬉しい

住む人が変われば、必要な収納スペースが変わる

家族は増えますし、減ります。

これを想像して家を建てることができる人が少ない。

新婚さんが家を建てるときは、子供ができるところまでは想像しますが、子供が大きくなって、いなくなったときのことはなかなか想像できていませんね。

また、2世帯住宅を建てる方も、ご両親の溢れかえる荷物を考えて多目に収納計画をしますが、家族が減ることは(まぁあまり想像すべきではないかもしれませんが)考えていない方が多いように思います。

ライフサイクルを考えた収納を用意する

子供部屋の収納でも書きましたが、ライフサイクルの変化の時に家に求める役割も変わっていきます。家族構成も変わっていくので「増える」ことは想定しますが、あまり「減ること」を意識しません。

「減る」という意味では、自身の生活機能の変化=老化についてもしっかりと考えないといけません。最初から介護ができる家にする必要はないものの、介護に対応できる間取りについては最初から考えておいた方が、介護サービスを利用することを踏まえてリフォームする際に最小コストで対応できます。

収納においては、「生活動線」の変化を考えます。2階建ての家なら、老後の2階部分の活用方法は難しい問題です。2階に上がる回数が減れば、メンテナンスできる回数も減り、空間が活用できないどころか、家の老化を早めることになりかねません。

収納量をあえて限定することで死蔵を減らす、という効果も

昔の人間であればあるほど、「もったいない」精神が強い。

ぶちくま
ぶちくま

歳を重ねた分、思い出もたくさんあるから、捨てられなくなるよね

だからと言って、不要なものをいつまでも持っていることは、衛生的にも、精神衛生的にもよろしくない。

実は、収納スペースが限られていると「置く場所が無いから」と無駄なものは買わなくなる、ということがあります。

逆に、置く場所があると、どんどん奥にものをしまいこんで行って、結局収納スペースが死んでいく、いわゆる「死蔵」状態になります。

ぶちくま
ぶちくま

これでは、いくら収納スペースを用意したところで意味がないですね。

つまり、自分の生活範囲、あるいは想像できる範囲(どこに何が置いてあるかわかる範囲)さえあれば、収納スペースは十分だという考え方もできます。

未来はそれほど収納スペースが必要なくなるかも

捨てられないものの第一位が「思い出」です。

ぶちくま
ぶちくま

かっこいいことを言うつもりはなかったのですが

とかく「思い出の品」は捨てられない傾向にある。というか、これが捨てられる人は、多分収納にはあまり困らないと思う。

逆に、小学校の時に書いた卒業文集も捨てられないで持っている人は、ちょっと注意した方がいい。

この手のタイプの人は、自分の子供が生まれた時にも、全ての作品を捨てられずに、最終的には玄関先に飾っちゃうことになります。

いわゆる、ものが溢れかえって、「(見せたいわけじゃないけど)見せてしまう収納」になっちゃうやつね。

ただ、最近では、簡単に写真に残せて、それもデータ化できちゃうので、思い出はデータに残して物体は捨ててしまうことにそれほど躊躇しなくなってきた時代とも言えます。

文集もスキャンしてPDFにしてレンタルサーバーにでも放り込んでおけばいいですし。

CDもDVDも、本も写真もアルバムもビデオも、これまで嵩張るとされてきたものが、どんどん電子化できるようになってきました。

これからの時代は、あえて収納を減らす勇気も必要と言えるかもしれません。

蛇足でしたが、以降、ページを跨いで各論に移りたいと思います。

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各部屋の収納まとめ

まとめ、家づくりでの収納について考えるべきこと
いいnいんい
収納間取りのポイント、家づくりでの収納について考えるべきこと

収納に関する記事をまとめておきますので、知りたい情報に合わせてリンク先のページをチェックしてください!

子供部屋について

子供部屋にどれくらいの収納を用意するか、というのは間取りを考える上で悩ましいところではあります。

ぶちくま
ぶちくま

子供が子供部屋にいる時間て、実は10年くらいなもの。それなら、用意できるスペースに合わせて収納に関しても成長に合わせてカスタマイズできる仕組みがいいと思います。

そんな感じで、子供部屋の収納に関してまとめた記事もありますので、参考にしてみてください。

子供部屋の収納にクローゼットはいらない「ライフサイクルを考慮」
子供部屋にはあえてクローゼットなどの収納空間を用意しない方が良かったりします。子供の成長に合わせて、部活やライフスタイルの変化に対応できるよう収納家具で対応していくとスッキリします。

収納部屋よりも各部屋の収納

家づくりの時に、中途半端なスペースは収納部屋として割り当てられたりするのですが、これが必要かどうかについて。

納戸、外部収納、シュークローク、ロフトは不要|収納計画③
収納計画の第3弾。納戸と外部収納と、シューズクロークをまとめてお届けします。納戸は不要、外部収納も不要、かろうじてシューズクロークはあってもいい、という尖った結論と、ぶちくま自身はほぼ全部取り入れた、という矛盾について追求していく。

簡単にいえば、収納部屋は動線としては不活化しやすいので、この部屋に置かれるものは「根本的に必要なのかどうか」から検討するようなものばかりになります。実際に使い勝手が良くなるのは、各部屋の細々とした収納スペース。

しろくまさん
しろくまさん

最近は、収納スペースを段ボール箱単位で月額で借りたりできるサービスなんかもあります。

ぶちくま
ぶちくま

メルカリなどのフリマアプリがあることで「要らなくなったらとりあえず売る、必要な時にまた買う」という選択もできるようになりました。

物置スペースを活用して収入を得る

逆にいえば、ある程度収納に余裕があるように設計しておくと、将来的には「物置スペースをレンタルする」という活用方法も考えられるということです。

もう、広い家はいらない? 物置シェアで収納いらず
モノオクという「物置スペース」をシェアできるサービスがあります。しかし、似たようなサービスが乱立し始めているので、一度整理した上で、あなたにお勧めできるものをチョイスします。

最適な「棚」のサイズとは

家づくりでもリフォームでも「可動棚」というのは便利です。便利なんですが、多用する場合には「サイズ設定」については頭を悩ませるもの。

ぶちくま
ぶちくま

可動なんだから、適当に作っておけばいいんじゃないの?

可動棚は、棚の高さは変更できますが、実際、高さを変更するシーンは少なく、最初から「一定規格の収納ケース」などを利用することを想定してサイズ感を決めておくことをお勧めします。

この辺りの可動棚のサイズについてまとめた記事もありますので、参考にしてみてください。

新築時の可動棚サイズはカラーボックスを参考にすべし|収納計画④
収納計画④の記事になります。可動棚を取り付ける際の注意点をまとめました。まず、本棚は収納するのが本になるので、重さが出てくるので、横幅の大きい棚板とする場合には注意が必要です。棚間の高さは収納する本のサイズで決めましょう。可動棚の横幅で迷った場合は、カラーボックスサイズを参考にしましょう。
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

情報収集、どれくらいやったらいい?

住宅会社の情報収集は重要で、人によっては100社も回る人がいるくらい力を入れている方もいます。

かめ
かめ

でも、そんな時間、ない。

あくまでも経験談ですが、私は住宅資料に関しては住宅展示場でもらえた数店舗分とBOOK-OFFで購入した住宅資料数冊で家づくりの契約をして「無知だったな」と後悔しています。

ブログを書くと「情報強者」の方達は大学の研究者のようにとことん調べ尽くしていることを知ることになりますが、同時に「そこまでするのは無理だな」とも思うところです。だって、その分だけ休みが減るし、専門的な知識を蓄えるために勉強し直すのはしんどい。

つまりバランスが大事なのですが、無料見積もりを依頼するのは「3社」が限度です。打ち合わせで毎週末無くなることを考えると、事前にどこに依頼するかは厳選する必要があります。

そのため、100社回るのは無理でも、10社程度の住宅資料は集めてしっかりと見比べて「家づくりで重視するところ」と「それがどれくらいお金がかかりそうか」を見極めることが大事です。

このとき、必ずハウスメーカーや工務店のグレードは「高い」「ローコスト」をバランスよく設定して請求することが大事です。「家の機能」や「デザイン」はお金がかかるので、「これが欲しい」ばかり集めてしまうと本来楽しいはずの設計段階で「我慢」ばかり強いられること。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
ぶちくま

このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

「town-life」なら間取りと資金計画も解決!

私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
かめ

資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
ぶちくま

さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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足りない資料はSUUMOで補完!

ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

かめ
かめ

さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

収納
忘れないうちに記事を保存!

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「12 2人 住宅」に関する最新情報です。

    京都市北区で住宅火災が発生し、男女2人が死亡しました。現在、女性の住人と連絡が取れていない状況です。火災は12日の未明に起き、木造の2階建て住宅で発生しました。119番通報を受けて消防が駆けつけ、約2時間半かけて鎮火しました。火災の原因は調査中です。男女2人のうち、1人は50代くらいの男性で、1人は女性です。男性は1階の部分で着衣のまま倒れているのが見つかり、病院に搬送された後に死亡が確認されました。女性の身元確認のため、警察が連絡を取ろうとしています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiQGh0dHBzOi8vbmV3cy50di1hc2FoaS5jby5qcC9uZXdzX3NvY2lldHkvYXJ0aWNsZXMvMDAwMzI3OTc2Lmh0bWzSAQA?oc=5

  2. […] 基礎編では、収納スペースの基本的な考え方を伝授しました。 子供部屋なんかは学習机や本棚など、可動性のある収納を部屋に入れてもいいかもしれません。 子供はいずれいなくなりますし、あるいは途中で人数が増えたりして、 最初に想定した部屋割りができない可能性があります。 それなら、フレキシブルに、適宜棚を買い足していくイメージでいいと思います。 子供が独り立ちした時に、一緒に持っていってもらってもいいですしね。 […]

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