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スマートホームにするためにやるべきこと「初心者のための方法解説」

スマートホームについて記事で取り上げることが多くなってきたのですが、少し情報をまとめるページを作っておきます。

ぶちくま
ぶちくま

このページでは、「なんか家電が便利になったとは聞くけど、面倒そうだし、そもそもスマートホームって何なのよ?」くらいの方が、最初に着手すべきことがわかるくらいを目標に情報をまとめています。

このページでわかる「スマートホーム」のこと
  • スマートホームで「できるようになったこと」がわかる
  • 将来性も考えて、自分に必要なアイテムがわかる
  • スマートスピーカーなどの家に置いておくべき「ハブ機」がわかる

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家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
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家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

2023年の「スマートホーム」新着情報まとめ

スマートホームについて調べているついでに見つけた「新製品情報」や「発売が噂されるもの」などの情報をざっくりまとめて置いておきます。

スマートホームに関する新着ニュース

スマートホームに関する新着ニュースをまとめています。

スマートホーム規格“Matter”と日本企業の動向

7/10(月)のスマートホームとIoT家電の規格に関する最新情報をお届けします。

  • スマートホーム規格“Matter”が世界的な企業群によって推進されているが、日本企業の参加はまだ見られない
  • 日本企業の一部は新興市場で“Matter”への対応を進めているが、日本市場では動きが鈍い
  • “Matter”と日本の独自規格“エコーネットライト”は補完関係にあり、共存の可能性を模索している
Matter規格の特徴と日本企業の対応状況

“Matter”はアメリカの団体CSAによって策定された規格で、アメリカの大手IT企業をはじめ、世界各国の著名企業が参加しています。この規格は、セキュリティが高く、製品価格へのコスト転嫁がないという利点があります。日本企業のパナソニックは、新興市場での“Matter”への積極的な対応を計画している一方で、日本市場では慎重な様子を見せています。

日本のスマートホーム市場の現状

日本のスマートホーム市場は独自規格が乱立しており、各家電メーカーが独自のクラウドに接続する形式を取っています。このため、消費者は異なるメーカーの製品を使用する場合、それぞれのアプリをダウンロードする必要があります。また、現状、日本企業のCSA参加率は非常に低く、日本のIoT家電の普及率も低いレベルにとどまっています。

今後の展望と課題

“Matter”と“エコーネットライト”という日本の独自規格は、補完関係にあり共存の可能性を探っています。特に、日本企業は“エコーネットライト”の強化を進めており、三菱電機は2024~2025年に“エコーネットライト”と“Matter”を連携させる技術の導入を目指しています。ただし、プライバシーに関する課題や、スマートスピーカーを中心とした“Matter”の普及が進む中で、日本企業がどのように位置づけられるかは今後の課題となっています。

スマートホームでも日本が歩むのは「ガラパゴス化」の道?IoT家電規格の「黒船襲来」にどっちつかずの日本勢(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
音声認識人工知能(AI)が搭載されている「スマートスピーカー」では、声で指示することによりIoT家電の操作などができる。アメリカの大手IT企業のグーグル、アマゾン、アップルが発売している「グーグル

スマートホームの普及とその課題

2023年9月7日の、スマートホームの普及とその今後の課題に関する情報をお届けします。

  • 日本ではスマートホーム利用者が約13%で、実際に利用している人は意味を把握している人よりも少ない。
  • スマートホームの普及が進んでいる国もあり、例えばアメリカでは81%、中国では92%の人々が利用している。
  • スマートホームの普及にはメリットがありますが、高コストや高齢者の適応困難などのデメリットも存在する。
日本と海外の利用状況比較

以下の表は、各国のスマートホームの利用率を示しています。

利用率
日本13%
アメリカ81%
中国92%
ノルウェー66%
スマートホームのメリット
  • 日常生活が便利になり、時間の節約や遠隔操作が可能に。
  • エネルギーの効率化が図れ、節電にも繋がる。
  • 防犯対策が強化可能で、オートロックやスマートカメラの導入が可能。
スマートホームのデメリット
  • 導入コストが高く、デバイス購入やネット回線の変更が必要。
  • 高齢者がIT機器の扱いに不慣れで、適応が困難。
  • セキュリティリスクの増大、不正アクセスや情報漏洩の危険性がある。
スマートホーム普及の今後の課題
  • 継続的な情報発信と広報活動を行い、スマートホームの利便性を広める。
  • 規格の統一を図り、メーカー間の連携を促進する。
  • 関連産業の人材確保と育成。
  • セキュリティ強化とユーザーの安心感の確保。

以上の情報は、iedge編集部が提供した記事を参考にまとめました。

スマートホームが普及するとどうなる?今後の課題も併せて解説 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
最近ではスマートホームがよく話題になり注目されています。その一方で、スマートホームの普及で、何か問題が生じないか気になっている人もいるかもしれません。 本記事ではスマートホームの普及による今後の展望や課題について解説していきます。

スマートホーム事業への新しいアプローチと課題

2023年9月7日の、スマートホームとIoTの現状と将来的な取り組みに関する情報をお届けします。

  • スマートホーム事業は進化し続けており、特にスマートロックの導入例を通じて、サービスの持続性と建築の持続性のギャップが浮き彫りになっている。
  • 国土交通省による次世代住宅型の先導事業では、住宅が社会保障制度の一部として機能する未来が構想されている。
  • スマートホームの導入には様々なテーマがあり、それは時代とともに変化し、さらに生活に密着した形になってきている。
スマートロックの導入とその課題
  • スマートロックの導入は、権限管理とそのマネジメントが重要となっており、ユーザー側の責任が増大している。
  • 一部のスマートロック製品はサポートが停止され、ユーザーは新しい製品への移行を余儀なくされる場合がある。
  • 現代のビジネスモデルでは、利用と所有が曖昧になりつつあり、企業はこれを利用して利益を得ている。
次世代型住宅の構想

次世代住宅プロジェクト2023の公募資料によれば、以下のテーマが重視されている。

  • 高齢者・障害者の自立支援
  • 健康管理の支援
  • 防犯対策の充実
  • コミュニティの維持・形成
  • 家事負担の軽減・時間短縮
  • 物流効率化への貢献

これは、過去の公募資料と比較して、より日常生活に密着したテーマが増えてきたことを示しています。

IoT住宅の将来展望
  • IoT住宅の普及は、住宅が公共的サービスを提供する時代へと導く可能性があります。
  • IoT住宅は、現在の社会保障制度の延長線上にあり、住宅が福祉的なサービスネットワークの一部として機能する未来が構想されています。
  • スマートホームカオスマップに示されるように、多くのサービスが住宅と接続されようとしており、それが永遠のアップデートを必要とします。

以上の情報は、不動産投資全般/建築知識ニュースから提供されました。

ソニー、スマートホームサービス「MANOMA」に新機能を追加 | IoT NEWS
ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイル株式会社は、同社が提供するスマートホームサービス…

スマートホーム新規格「Matter」がもたらす便利性

2023年9月7日の、「スマートホーム新規格“Matter”とその影響」に関する情報をお届けします。

  • 2021年5月に発表された新規格「Matter」は、スマートホーム製品間の互換性を向上させることを目指している。この規格はアマゾン、アップル、グーグルなどの多くの企業が参加しており、2022年には「Matter 1.0」が登場した。
  • Matter規格の普及によって、さまざまなスマートホーム規格が一元化され、ユーザーがスマートホーム製品を使い始める際のハードルが下がることが期待されている。
  • アマゾンジャパンは、Matterに向けた取り組みや、音声アシスタント「Alexa」の事業の概況などを説明する報道陣向けの説明会を開催した。
Matter規格の具体的な利点とアマゾンの取り組み
  • シンプルなセットアップ: Matter対応デバイスは、特定のメーカーのアプリをインストールすることなく、Alexaアプリから直接デバイスを登録できるようになる。これにより、ユーザーはデバイスのセットアップをより簡単に行うことができます。
  • Frustration Free Setup (FFS): アマゾンはFFSという拡張機能を提供しており、これによりデバイスのセットアップ時にWi-Fiパスワードなどの入力を省略できる。Matter対応デバイスには「Matter Simple Setup(MSS)」が用意され、シンプルな手順でセットアップが完了する。
  • コミッショナブルエンドポイントとAmbient Home Dev Kit: アレクサを通じて操作されるMatter対応デバイスをローカルでコントロール可能にし、遅延を低減させる機能や、開発者向けのAPIセットが用意される。
新製品と今後の展望
  • 日本企業で初めてMatter対応の製品を発売したNatureは、「Nature Remo nano」というスマートリモコンを市場に投入した。
  • アマゾンは、Matterを策定したCSAの主要メンバーとして、規格の普及を目指す取り組みを続ける予定であり、Natureなどのパートナーと協力して自社製品の機能拡張を図る。

この情報は、Amazon Alexa インターナショナルのジャパン カントリーマネジャー、ティニス・スキパース氏とNature代表取締役の塩出晴海氏、Amazon Alexa インターナショナル技術本部本部長の福与直也氏から提供されました。

スマートホーム製品の新製品情報

スマートホームに便利な新製品情報についてまとめています。

ソニー、スマートホームサービス「MANOMA」に新機能実装

2023年9月7日の、ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイル株式会社が提供するスマートホームサービス「MANOMA」の新機能追加に関する情報をお届けします。

  • 「MANOMA」は、ソニーのIoT機器とスマートフォンを組み合わせたスマートホームサービスで、セキュリティ、見守り、オートメーション機能に加え、家事代行などの家ナカサービスを提供しています。
  • 新たに追加された機能では、「みまもりエリアを出たら通知」のレシピ実行時に、対象者の最新の位置情報を表示できるようになりました。
  • 利用者は、2023年8月9日から順次配信されるMANOMAアプリのアップデートを通じて新機能を利用できます。
新機能の詳細
  • 通知カードの改善: 通知カードには、対象者の最新の位置情報が表示され、その位置情報の更新時間は「地図で確認」画面で確認できます。これにより、対象者が過去にいた場所だけでなく、現在の位置も確認できるようになりました。
  • 音声通知の追加: 設定したユーザが見守りエリアを出た際には、AIホームゲートウェイが音声で通知を行い、その前に通知音が鳴る機能が追加されました。
  • タイムライン表示画面の改善: タイムライン表示画面から特定の日付を指定してすぐに遷移できるようになりました。

以上の情報は、ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイル株式会社から提供されました。

新製品:Nature Remo nano

2023年9月7日時点でのNature社の「Nature Remo nano」について紹介します。

Nature Remo nanoの特徴
  • Matterと赤外線通信を連携させ、スマートスピーカーやスマートフォンから家電を操作できるエントリーモデル
  • 温度、湿度、照度、人感センサーを搭載し、スマートフォンアプリで設定した条件に基づいて赤外線通信対応家電をリモート操作可能
  • 対応OSはiOS 15.0/Android 8.0以上で、Wi-Fi 2.4GHz、赤外線、Bluetooth Low Energy(セットアップ時のみ)に対応
価格

3980円(税込)

Nature Remo nanoのおすすめポイント
  • Matter規格に対応し、異なるスマートホーム製品間での相互運用性と接続性が向上
  • シリーズ中最も軽量かつコンパクトなサイズ(47×47×12.5mm、約13g)で場所を取らない
  • 家電操作の自動化(例:「室温が30度になったらエアコンをONにする」)が簡単に設定可能
Nature Remo nanoの気になるところ、注意点
  • 他のNature Remoシリーズ製品と比較し、赤外線飛距離に制限があるかもしれない(詳細は確認が必要)
  • 初期セットアップ時にはBluetooth Low Energyが必要
Nature Remo nanoの購入時参考情報
  • 2023年7月4日にAmazon.co.jpで発売開始
  • シリーズにはフラッグシップモデルのNature Remo 3やNature Remo mini 2、Nature Remo mini 2 Premiumなどもあり

Nature代表取締役の塩出氏は、新製品を利用してMatterの可能性を探るユーザーにも利用してほしいと述べました。また、Natureは今後、スマートフォンアプリ「Nature Green」の提供を開始することも明らかにしました。このアプリは家電制御や価格変動の通知機能などを有料オプションとして提供します。

新製品:leafee屋外セキュリティカメラ

2023年9月7日時点での株式会社Stroboの「leafee屋外セキュリティカメラ」について紹介します。

leafee屋外セキュリティカメラの特徴
  • 防水対応かつバッテリー式で配線が不要
  • 人感センサを搭載し、カメラ周辺の人の動きを検知して画像付きでプッシュ通知
  • ナイトビジョン機能と赤外線式センサによる夜間の動き検知と録画機能
価格
  • 購入価格:9,800円(税別)
  • レンタル価格:690円(税別)
leafee屋外セキュリティカメラのおすすめポイント
  • 空き巣や不審者の下見やマーキング、インターフォンを押して不在時間を確認するような不審行動の予兆を把握できる
  • リアルタイム映像や動きが検知された際の録画映像をアプリで確認可能
  • インストールが簡単であり、外部配線が不要であるため、設置場所を選ばない
leafee屋外セキュリティカメラの気になるところ、注意点
  • 価格が税別表示であり、税込価格を確認する必要がある
  • 人感センサの感度やカメラの画質についての情報が不足している
leafee屋外セキュリティカメラの購入時参考情報
  • leafeeシリーズは、ドアや窓の閉じ忘れチェックや侵入検知などの機能を提供しており、新製品はこれに加えて屋外のセキュリティもカバー
  • 製品の詳細や購入・レンタルオプションはStrobo社の公式サイトで確認できる

この新製品は、自宅周囲のセキュリティを強化し、不審行動の予兆をキャッチできるよう設計されています。

Panasonic「まごの手式フットスイッチ」で家電操作が便利に!

2023年9月7日の、パナソニックの新製品「まごの手式フットスイッチ」に関する情報をお届けします。

  • プラグをコンセントに差し、家電のプラグをフットスイッチのコンセントに差すだけの簡単設定
  • コードが2.5mあり、足でスイッチを操作できるため、節電にも効果的
  • 本体にはオンオフを示す小さな赤いランプが付いており、暗闇でも操作が容易
商品詳細と購入情報
  • 商品名:パナソニック まごの手式フットスイッチ
  • 価格:983円(Amazon参考価格税込)
  • コード長:2.5m
  • 電圧/電流:125V / 10A
  • 購入方法:Amazon, 楽天(スーパーSALE開催中)
  • :ブラック
  • 特記事項
    • 本体に赤いランプが付いていて、スイッチのオンオフが一目でわかる
    • 滑り止めシールがないため、動きやすい(必要であれば滑り止めシールを貼ることが推奨される)
    • 湿気の多い場所や水周り、サーモスイッチ内蔵の製品には使用不可
    • LED照明には向いていない(オフでもぼんやりと点灯することがある)
使用者の感想
  • フットスイッチは特にスイッチがない家電や、スイッチが手の届かない場所にある家電、面倒くさがりの人々にとって非常に便利なアイテムであると評価されています。
  • 使い勝手が良く、座ったまま足元で操作できるのが最高との感想があります。
  • これにより、以前は面倒であまり使用しなかった製品もストレスなく使えるようになったとの声があります。

直近のスマートホーム関連製品のセール情報

スマートホーム関連製品の商品で、「これはお得!」と感じたセール情報も残しておきます。購入の決め手となる価格の参考にどうぞ。

Amazon Smart Home items sale:SwitchBot製品

2023年9月7日時点でのSwitchBotのスマートロック指紋認証パッドセットとスマートリモコンハブ2について紹介します。

スマートロック指紋認証パッドセットの特徴
  • Alexa, Google Home, Siri, LINE Clovaと連携可能
  • 遠隔操作が可能で工事不要、取付が簡単
  • 防犯対策として有効
スマートリモコンハブ2の特徴
  • 赤外線家電を管理できるスマートホームデバイス
  • 温湿度計機能と光センサー付き
  • Google Home, IFTTT, Siri, SmartThingsと連携可能
価格
  • スマートロック指紋認証パッドセット:16,134円(税込、23%オフ)
  • スマートリモコンハブ2:8,082円(税込、10%オフ)
お得度
  • スマートロック指紋認証パッドセット:非常にお得(23%オフ)
  • スマートリモコンハブ2:お得(10%オフ)
セール期間

2023年8月17日(木)まで

スマートロック指紋認証パッドセットのメリット、注意したいポイント
  • セール中に2製品を組み合わせることでiPhoneのホームアプリから玄関ドアが操作可能
  • 価格がセール前と比較して非常にお得
スマートリモコンハブ2のメリット、注意したいポイント
  • スマートホームシステムを拡張し、さまざまな家電を一括で操作できる
  • セール期間中に購入することで一定の割引が得られる

このセールはAmazon.co.jpで開催され、SwitchBot製品を中心に多くのスマートホーム製品が割引価格で提供されています。さらに、これらの製品を組み合わせることで、更なるスマートホームの便利さと機能性が手に入ります。

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スマートホームとは

スマートホームとは、インターネットに繋がった便利家電でをハブ機(親機、システム管理機)で一元管理するシステムを持つ家のことです。

ぶちくま
ぶちくま

ほぼ自動で必要な動作を家電にやってもらい、こっちは楽させてもらうというコンセプトのもと、さまざまなスマートホームデバイスが製品化されています。

具体的に、スマートホームでできること

基本的には、日常的に行う全ての動作は自動化できます。ただ、必要な設備を自宅に取り入れるとなると大変。現実的には、今ある家電を一定の条件下で自動で起動させたり、スマホで一元管理するくらいです。

  • 家中のリモコンをスマホにまとめる
  • 家の外からでも家の中の家電を操作する
  • 朝起きたら決められた家電が一斉に起動する
  • 家に近づいたら自動でエアコンや空気清浄機が起動する
  • 冷蔵庫に入れた食材を自動で記録する

あげたらキリがないのですが、概ね「スマホとアプリで操作する」ことが基本となって、ここに「一定のシチュエーションで自動化」するショートカット機能が主軸となります。

しろくまさん
しろくまさん

IoT家電のリモート操作、家電の稼働状況やネットからの情報を共有するあたりが今のスマートホームの主軸だと思います。

ぶちくま
ぶちくま

もっとわかりやすく言えば、全ての家電がスマホで管理できるようになって、毎日やることは自動化されるということですね。

私はものをなくしやすいのと無くしたものを見つけるのがすごく苦手なので、たくさんのリモコンが家に存在せずに、スマホさえあればとりあえず大丈夫という環境は歓迎したいところです。

できるようになるには、何をしたらいいのかがわからない

ただ、具体的にできることを例示しても、「じゃあ、何からどうしたらいいの?」というところがスマートホームのハードルを上げていると思うので、当サイトの記事にリンクを繋げながら、とりあえずこのページだけ読んでいれば何となくわかった気にはなる、くらいの情報量でまとめていきます。

スマートホームに必要なこと

スマートホームは「自動化」と「無線操作」が基本だと説明しました。まずはこの辺りを少しだけ掘り下げます。

インターネットに繋ぐということ

まず、根本的なところから言うと、スマートホームのために「家電本体を新しくする」必要はないということです。

つい、スマート家電というと最新の家電を揃えたゴージャスでラグジュアリーな特権階級のような家を想像してしまうのですが(私だけ?)、実際のところ、家電自体は「どうにかしてインターネットにつなぐ」ことさえできればそれがスマートホームへの入り口となります。

よめくま
よめくま

うちの冷蔵庫は、WiFiも飛んでないし、ネットに繋ぐケーブルを差し込むところもないけど?

最新の家電は、IoTだの何だのかっこいいことを言っていますが、基本的には無線LANでネットにつながっているだけです。大事なのは、ネットにつながって「何ができるようになったのか」をわかりやすく提示することで、これが一般消費者には伝わってこない。

昔の家電も、ネットに繋がるのが「スマートホーム」ガジェット

昔の家電はネットに繋げません。そのため、インターネットにつながるものを経由する必要があります。

言い換えると、例えばスマートリモコンスマートコンセント、あるいはSwitch botのようなネットにつながった家電操作ツールさえあれば、どんな家電でもスマートホームに適応する可能性はある、ということになります。

詳しいことは後述しますが、とにかく「最新家電」だけが対象じゃないということです。

自動化はスマホが勝手にやってくれる

先に申し上げておけば、2021年現在は、スマートホームのセッティングは結構面倒です。

ただ、将来的にはユーザーの行動状況から、あなたが使っているスマホなどの身近な機械が自動でセッティングor必要なサポートをしてくれる未来になっていきます。

今、皆さんが使用しているスマホはすごい勢いでユーザーから情報を吸収しています。あなたの情報だけではなく、スマホユーザー全体の情報量なので天文学的なデータとなりますが、これらが全てAIの知識になっているようなイメージです。

とりあえずセキュリティやプライバシーの問題は置いておきますが、全てが勝手に自動化されるほど未来的ではないにせよ、ユーザーの行動をパターン化して一定の行動が続いたときに、必要な自動化レシピを提案してくれるくらいには便利な世の中がすぐそこまできています。

つまり、焦ってスマートホーム家電を買い集める必要はありませんが、スマートホームに対応できるような土台作りに関しては、家電の買い替えや引越しのタイミングで考えていただけたらいいのかな、と思っています。

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スマートホーム建築時に気をつけること

ただ、コンセントやリモコンもない、例えば照明などの「家に埋め込まれているもの」をスマートホームに取り入れるのは難儀です。

しかし、方向を間違えて「最新の機能を持った設備にする」ことは、かえって操作しづらい環境を作り出す可能性もあるので、十分に注意したいところです。

照明の話

先に具体例を上げて説明すると、先に出てきた照明がいい例です。

Bluetoothとメーカー専用アプリの罠

我が家、一部の部屋だけ少し気合を入れて「Bluetooth式のリモコン」で動く照明にしました。Bluetooth式のものは、スマホのアプリで動かすことができるので、何となく最新っぽい感じがしたのですが、これは失敗でした。

ぶちくま
ぶちくま

特定のアプリを起動させないと動かせないものは、スマートホームに組み込むときに面倒になる場合が多いのです。

アプリがAlexaやSiriなどの音声アシスタントのショートカット機能に対応していればいいのですが、日本のメーカーは外面だけいい機能は取り入れるのですが、一度作ったアプリなどのバージョンアップなどは滅多にしません。

ぶちくま
ぶちくま

メーカー純正の操作アプリは、最新の環境に対応しない、時代遅れの操作方法に取り残される可能性は他の家電と同様にあるのです。

しろくまさん
しろくまさん

中途半端にスマホにつながるもんだから、普通のリモコンくらいには使い勝手はいいのですが、IFTTTやショートカットに対応しておらず、自動化のためのレシピに組み込めないんですよね。

少し込み入った話になるので端折りますが、最新ならいいというわけではないのです。

赤外線リモコンでも十分なスマートホーム

何だったら、普通の安い赤外線リモコンに対応したシーリングライトの方が、スマートリモコンで一元管理しやすかったりします。

大事なのは、家を建てるときには一般的な家電などとシステム・スケールを合わせておくこと。中途半端に最先端のものは、一般的な規格から外れた「対応しづらい家電・設備となりやすい」ということだけ覚えておいてください。

スイッチの話

照明と同じ話になりますが、壁のスイッチも大体のものは「スイッチボット」のようなボタン操作をリモート操作・自動化できる装置をつけることで簡単に採用できます。

しろくまさん
しろくまさん

壁に貼り付けて、自動でスイッチを押してくれるグッズなのですが、これだけみてもいまいちピンとこないですよね。ただ、どのスイッチにも対応できるシンプルかつ必須級のスマートホームグッズです。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、スイッチボットになると壁につけたときにヤボったい感じが出てきてしまうので、この照明などの壁スイッチに関しては何かしらのリモコン操作ができるものにしておくことをお勧めします。

ちなみに、電気工事の資格さえあれば、リモコン対応のスイッチに変えることで対応できます。ただ、大体の人は資格を持っていないので、ここはスマートホームの敷居を上げてしまうポイントだと言えます。

ぶちくま
ぶちくま

まだ、家を建てる段階の方は、壁のスイッチだけは是非ともリモコン操作できるものにしておいてください。

よめくま
よめくま

しかも、リビングとか廊下とか、自動化できると便利な場所に限って、普通のスイッチを採用してスマートホームに取り残されがちなんですよね。

ぶちくま
ぶちくま

夜、家に帰ってきたら自動で電気がつく設定なんかは、簡単にできますよ!しかも、消し忘れもしないようにできる。

ウィルス感染と接触予防策の話

空気清浄機の話でも感染予防について簡単に説明したのですが、コロナに限定すれば、壁スイッチの除菌など、モノと人との接触は、唾液の交換になる飲食ほどのリスクはないのですが、触らないに越したことはないのも事実です。この、モノとヒトの接触機会を減らす意味でも、スマートホームは役に立ちます。

しろくまさん
しろくまさん

自宅のスマートホーム化は正直、あまり感染予防としては効果は薄いのですが、不特定多数の人が接触する必要がある飲食店の入り口なんかは、なるべくモノを触らずに、触ったら必ず手指消毒をする必要があります。

ぶちくま
ぶちくま

飲食店なら、来客時に検温・手洗いを促すアナウンスを自動で流して、かつライティングで手指消毒を強調するようなレイアウトなんかがいいかもしれないですね。

掲示物などで対応されるところが多いとは思いますが、掲示物はあってないようなモノなので、注意喚起としては弱い。これが、こちらの行動を読み取っているように音声などが流れると、ついつい人は「みられている」と思って従ってくれるものなのです。

玄関ドアの話

私は、今でも玄関ドアを「スマホで開けられる」機能をつけなかったことを後悔しているのですが、今は玄関ドアを後付けでスマートロックにできるグッズが存在します。

これも先程の規格の話になりますが、一般的な鍵・ドアノブであれば、こう言ったときに対応しやすいのですが、少し規格から外れたものを選ぶと、後々対応するためのコストが嵩んだり、まるまる取り替えないといけなかったりします。

ただ、玄関は家の顔なのでデザインを犠牲にはしたくないですし、防犯の観点からも中途半端なセキュリティのスマートロックなどを導入すると危険です。「何が何でもスマート化しなければいけない」というものでもありません。

しろくまさん
しろくまさん

防犯を高めるなら、ホームカメラを導入したり、ドアセンサーなどを取り入れると、不審者が近づいたりドアが動いた段階で通知ができるような仕組みを作ることは簡単にできます。セキュリティ会社と契約すればより安心ではありますが。

ぶちくま
ぶちくま

さらに言えば、私のような鍵を絶対に失くすマンの場合は、鍵を絶対に見つけるAirTagのようなものをつけておけば大丈夫だったりしますし、対応の幅を広く持っておくことが大事だとも考えられます。

Tile Mate
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こどもに一人で留守番させないといけないんだけど、一体どうしたらいいのか悩んだ時に読むときっと役立つ(といいな)という情報をまとめました。本気出すならホームセキュリティだけど高いのでそれ意外で。

スマートホームの建築注意点まとめ

  • 一般的な規格は、サポート器具が登場して対応しやすい
  • 家に埋め込む照明・スイッチに関しては計画的にリモコン操作を採用しておく
  • 各種センサーを設置することになるため、コンセントを含め設置位置だけは考えておく
  • 最新設備はすぐに最新じゃなくなることを念頭におく
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スマートホームで知っておきたいこと

スマートホームの図解

スマートホームは、別に新築・リフォームが必要なことばかりではありません。むしろ、「毎日やる操作を、より簡単にする」というのが今のスマートホームの基本です。

ネットにさえつながる環境さえ作っておけば、管理システム(AI)の方が進化していってくれるのが、これからのAI時代の面白いところです。

一方で、どうやってもネットに繋がることができない家電や、あるいは使い側の人間の知識が追いついていかない場合、今まで以上に不便を強いられることになるかもしれません。

ぶちくま
ぶちくま

とりあえず、知っておくべきことを日々アップデートしていきますので、読める範囲で、対応できることをピックアップしていっていただけたらと思います。

音声アシスタントとスマートホーム

スマートスピーカーについての解説

まず、家電を操作するスマートスピーカータブレットが、スマートホームのハブ機となります。管理システムの中枢、と言ってもいいと思います。

ぶちくま
ぶちくま

我が家でいえば、iPadHomePodになりますね。

大体の場合、このハブ機にスマホでもアクセス・操作できるのが基本です。

スマホを操作するオペレーションシステム(OS)と相性がいい

スマホのオペレーションシステムである、iOSやAndroidなどの機能を利用しているものがほとんどで、音声アシスタントシステムなどもOS由来のSiriGoogle Assistantなどが利用されます。

ぶちくま
ぶちくま

この辺りは、SiriとAlexaについてまとめた記事がありますので、ご参照ください。読む必要はないとは思いますが。

Siri(HomeKit)とAlexaの比較【対応状況と汎用性】
SiriとAlexa、嫁にするならどっち?家に置いておくスマートスピーカーの選択肢にHomePodも追加されたいま、ベストアンサーを探ります。

Alexaだけ特殊

しかし、皆さんもご存知のAlexaだけは少し特殊です。

AlexaはAmazon製品のAIアシスタントという位置付けになりますが、対応デバイスはスマホではなく、AmazonのEchoなどのスマートスピーカーやタブレットになります。

難しい話は端折りますが、Alexaに対応するハードルは低いのと、Amazonでの販売利益につながりやすいので、多くの家電がAlexaに対応しています。

Alexa搭載デバイスが欲しいけど最初に買うEchoおすすめを探る
Alexa搭載デバイスについて調べました。我が家もスマートデバイスを導入しようと思い、まずはAlexaと考えたところ、やはりEcho製品は安いのにクオリティが高く、「長く付き合っていける」プロダクトだと思いました。

SiriとHomekit

Homekitというのは、Appleのスマート家電システムのようなもので、こちらは日本のメーカーはあまり対応していません。

Homekit製品の普及が鍵

Homekitは家電メーカーにとってはコストが高くAlexaでもiOSアプリに対応しているので、Homekit対応家電を作る旨味がまだまだ少ないため数が少ないのです。Appleは自社サービスでの囲い込みを狙っているので、ここがいまいち日本市場とは折り合いがつかないところ。

Homekit最新製品2023「HomePodやAppleTVと一緒に」
Homekit対応製品がぐいぐいと増えてきています。個人的にはAlexaには敵わないと思うところではありますが、HomePodもあることだし、早くホームアプリで管理したい、という願いを込めて情報収集しています。

Google Assistant

そもそも強いGoogleが提供するAIアシスタントであるGoogle Assistantは、スマートスピーカー Google Homeのシェアはいまいち伸びないものの、Androidスマホのシェア率を考えれば最も利用者に近い存在と言えます。

Googleの持つビッグデータと、パーソナルデータを組み合わせることで、「スマートスピーカーにやってほしいこと」に一番到達しやすい位置にいるのもGoogleだと考えて間違いないと思います。

シェアも開発規模も参入メーカーも申し分なし

家電メーカーとしても、Android端末のシェア率を考えればターゲット層を広く取れるのと、開発ツールであるAPIが公開されており、参入障壁も低いことからAlexaとGoogle Assistantは大体セットで対応されています。つまり、AlexaかGoogle Assistantに狙いを絞っておけば、スマートホーム構築の際には失敗することはない選択となりそうです。

Google Assistant SDK があれば、デベロッパーの皆さんは、マイクとスピーカーがある端末に Google アシスタントを組み込むことができます。

https://developers-jp.googleblog.com/2018/02/google-assistant-sdk-api.html

Line Clova

Lineが世界シェアを取ることはないと思いますが、日本人にターゲット層を絞っているLineならではのAIアシスタントがClovaになります。

スマートホームを目指すものとしては、シェアが日本に限られるのは海外製の家電を取り入れる際の障壁になりますが、日本国内のメーカーはClovaの利用率が上がることで対応してくれるところは増える可能性はあります。

Clova自体は、日本独自のキャラクター性を持ったClovaに育てていきたいという方針も見られて面白い存在なのですが、Line経済圏には個人的にはあまり期待できないと感じているので、ここに期待するのはまだまだ早計かな、と思っています。

とにかく、今回は日本ならClovaも忘れないでおこう、ということで書いておきました。

IFTTTと外部サービスの連携

IFTTTはここまでのAIアシスタントとは異なり、家電の自動化を手伝ってくれるツールです。

IFTTTとは

IFTTT(イフト)は、「レシピ」と呼ばれる個人作成もしくは公に共有しているプロフィールを使って数あるWebサービス(Facebook、Evernote、Weather、Dropboxなど)同士で連携することができるWebサービスである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/IFTTT

基本的には、自分でレシピを作って、Webサービスをまたがって自動化していくときに使います。

例えば、私のようなiPhone使いの場合、Appleが全ての家電メーカーに対応してくれれば手っ取り早いのですが、現実問題として、自分が利用したいサービスとAppleが連携するとは限りません。こういったサービスを飛び越えて連携させる場合に、IFTTTが役に立ちます。

ぶちくま
ぶちくま

例えば、iPhoneで目覚ましを鳴らしたら、Alexaに天気予報を読み上げてもらい、天気情報をGoogle Documentに記録する、みたいな感じですね。(これ自体はiOSのショートカット機能でもできそうですが)

IFTTT設定のやり方は面倒なので別記事に回しておきますが、Appleに縛られたりせずに、自在にサービスを組み込んで自動化するシステムが構築しやすい環境は出来上がっている、ということをご理解いただければ十分かと思います。

HomePodのSiriを活躍させるための方法【誰でも簡単に家電操作】
HomePodを購入したのに、音楽再生にしか使用しないなんてもったいない、と鋭い視線を感じるので家電操作できるように細かな設定を付与してSiriに働いてもらうことにしました。
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スマートホーム家電のこと

ここからは、実際にどんな家電を用意していけばいいのか、という情報をまとめていきたいと思います。

ハブ機を選ぶ

ハブ機というのは、基本的には家に常駐して、センサーや家電から情報を受け取ったり、家電に指示を出したりしてスマートホームのシステムを管理する機体のことです。スマホは本人と一緒に行動して、このハブ機に指示を出すリモコン的な役割になったり、あるいはシステムが正しく動いているか確認するチェック端末の役割になります。

ざっくり言えば、スマートスピーカーやタブレットをハブ機としてスマートホームを展開していきます。

選び方のポイント

すでに、音声AIアシスタントをご紹介しましたが、まずは自分が利用するAIアシスタントを決めるのが最優先課題です。

  • AndroidユーザーならGoogle AssistantかAlexa
  • iOSユーザーならSiri(Homekit)かAlexa
  • スマホのOSが決まっていないならAlexaかGoogle Assistant
  • コミュニケーションツールの利用率が異様にLINEが多く、かつ日本製の家電しか使わない覚悟があるならギリギリClovaも検討範囲

悩んだらAlexa

前述のとおりですが、AppleのHomekitが日本市場で巻き返しを図るのはかなり難しいと思います。

Homekitのセキュリティ関連の独自端末の付与を取りやめればメーカーの参戦障壁は低くなるものの、そしたらHomekitの独自性が失われるので悩ましいところ。

AIアシスタントの機能としてはまだ飛び抜けるところはないのと、仮にどこかが飛び抜けても追いかけられる底力があるのはApple、Google、Amazon。

国内に根回ししたとしても、開発競争と海外シェアを考えたらClovaがどこまでついてくるのか、差別化できるのかを考えておいた方が良さそうです。

AIアシスタントはスマートホームの基幹部分のシステムとなるので、ここでの選択は間違いたくないところ。ここは無難に、EchoかGoogle Homeあたりを選んでおくことをお勧めします。

ぶちくま
ぶちくま

私は弱小ブログ運営なので、ブログのネタとしてHomePodのニッチな使用方法を突き詰めていくので、少しチャレンジしてHomekitベースのスマートホームを作りますが、みなさんは息ながく使えるものを選ぶべきかと思います。

最終的には、どのハブ機でも同じように使えるように互換機能を持ったアプリで統合されそうな気はしますので、あまり神経質に考える必要もないかもしれませんが。なんとなく、VHSとベータのビデオ戦争を思い出しますね。ハードウェアの規格の問題じゃないので、致命的なことにはならないとは思います。

Echo、Echoタブレット

Amazon陣営のEchoに関しては、こちらの記事をどうぞ。Alexaを選ぶべき人はこんな感じです。

Alexa搭載デバイスが欲しいけど最初に買うEchoおすすめを探る
Alexa搭載デバイスについて調べました。我が家もスマートデバイスを導入しようと思い、まずはAlexaと考えたところ、やはりEcho製品は安いのにクオリティが高く、「長く付き合っていける」プロダクトだと思いました。
Alexaを選ぶべき人
  • ハブ機もコスパの良いものを選びたい
  • スマート家電・ガジェットをAmazonで買いたい
  • Alexaって言いたい
  • ゲームプラットフォームのLunaを利用する予定
  • AndroidやiOSをこだわらずにスマホを選びたい

GoogleはGoogle HomeかNest Hubか

Google陣営に下る予定の方は、Androidスマホで操作に関しては問題ないですし、Google Assistantがどこでもサポートしてくれます。

Googleはすでにインターネット検索サービスだけの会社ではなく、ネット構造を利用した次世代の全人類を対象とするビジネスができる会社です。どこよりも多くの情報を確保でき、しかも優秀な人材が放っておいても集まる会社。つまり、負けるわけがないのです。

インターネット上のコンテンツはGoogleのために作られている

私もそうですけど、インターネットでコンテンツを作る以上、Googleの評価を気にしないわけにはいきません。検索エンジンを牛耳るGoogleは、コンテンツの質を自分たちの優位なように設定することができるのです。

我々は切磋琢磨して、ブログやら動画やらでコンテンツを量産させられるわけですが、このコンテンツが全てGoogleのビッグデータの礎となるわけです。そして、ネット上のコンテンツへの導線をGoogleが確保することで、広告事業も思うがまま。

これからはユーザーのデータを利用してより適切に消費行動に移る広告を仕込まれるわけで、質の低い広告やコンテンツなどに頼らずに、自分たちがやりやすいよういネット環境を作り上げられるわけです。強すぎですね。

Googleデバイスは優等生

Googleを利用しない社会は想像できないのですが、一方で、彼らの作るデバイスには魅力を感じないのは私だけでしょうか? あまりにも綺麗にデザインされすぎているからでしょうか。実用性は完璧だし、価格もちょうど良いとは思うんですけどね。

スマートホームの操作パネルとして使用するならNest Hubとなりそうですが、Googleの検索意図を把握する力を持ってすれば、ディスプレイすら不要なアシスタントを作り上げることも十分に期待できるため、スマートスピーカーであるGoogle Homeの更なる進化に期待したいところです。

Google Assistantを選ぶべき人
  • ネット界の大御所Googleへの信頼が厚い
  • ネットコンテンツを作る仕事をしている
  • Googleのつくる優等生デバイスが好き
  • 絶対に、ハズレを引きたくない
  • オッケーぐるぐるって言いたい。

HomePodとiOSタブレット

Appleはすでに着実に現在のAppleユーザーの囲い込みを進めています。すでに、iCloud上に多くのデータを人質に取られている方もいるのではないでしょうか?

Appleはデバイスの料金は高いものの、デバイス購入後には必要以上に手厚いサービスを受けることができます。普通、パソコンなどを買うと、MicrosoftのOfficeのライセンスを購入しなければ仕事に使うことはできないのですが、Macならとりあえず必要なものは全部入っているし、OSのバージョンアップでこれらのアプリも格段に進化していきます。

Appleのサブスクサービスはいまいち

最近は、iCloudのデータ容量Apple ArcadeApple MusicApple TVなどのサービスでの追加徴収も狙っていたようですが、思いのほかサービス利用者が伸びずに、Apple Oneという価格は快適なバンドルサービスで巻き返しを狙っています。

AppleOneファミリープランって本当にお得?
AppleOneというAppleのサブスクサービスをバンドルセットにして売りつける手法をやってきたので、お得かどうか精査してみました。調べるまでもなく、お得でしたけどね。

Appleは、今のユーザー層を漏れなく確保しながら、そのユーザー層の次世代を確実に取り込みながら将来の基盤を確保してサービスを展開していく予定だと思います。

教育などにも熱心に投資しており、シェアはこれ以上伸びないかもしれませんが、共感を得ることができたユーザーに関してはしっかりと掴んで離さない運営をしていくと私は予想しています。

Homekitで家電業界を制圧できるか

そのため、Homekit製品がどこまで普及できるのかは不安にも感じるところ。

Homekit対応製品が少なければ、普及も何もなく、しかも製品同士での価格競争も生まれないため、コスパの悪い製品でスマートホームを構築しなければなりません。ただ、HomekitのコンセプトがズレるとAppleを選ぶ理由すら失われるので、Appleは自社の利益を捨ててHomekit製品に積極的に投資をするタイミングが勝負だと思います。

おそらく、Homekit対応製品は、今のAppleデバイスのように、Appleデバイス同士の親和性を極限まで高めてきます。

現在も、HomePodの設定はiPhoneを近づけるだけで必要な設定ができるレベル。これはiCloudアカウントと紐付けしているだけではなく、今後は独自のU1チップ(位置情報などを正確に把握して情報を伝える無線チップ)の機能として更なる飛躍を遂げる可能性がある。

Homekit製品もU1チップレベルのものを搭載することが標準化されれば、iPhoneを持つユーザーを各家電同士が追跡・情報共有して、ユーザーの行動を正確に把握、Siriは家電やセンサーからの情報をもとに、「次は何をするから、こうしよう」というレベルの提案までしてくれるのではないでしょうか。

現在も、Homekitには高いセキュリティを要求するチップ・ファームウェアの搭載が義務付けられているのですが、現在、ここのコスパに折り合いがつかず名乗りは上げても開発された製品が世に出てこないのです。

HomeKit対応製品にはAppleが認証したチップとファームウエアを搭載すること が義務付けられている。このチップは、Broadcom、Marvell、Texas Instrumentsが 供給している。

こんな時代だからこそ必要な「セキュリティとプライバシー」の課題

Appleはセキュリティやプライバシーに関しては他社よりも数段高いレベルを要求することで有名です。

実際、これからの社会はセキュリティは当然のこと、個々人のプライバシーにも丁寧に向き合っていく必要があります。

ある意味では時代の先駆けの指針ではあるのですが、ユーザーがこの感覚には追いついておらず、いまいち訴求できない=売り上げにはつながらないというのがメーカーの腰を重くしていると考えられます。

長々と話してしまいましたが、例えばこのセキュリティチップのコストパフォーマンスが劇的に良くなる or Appleが負担するなどのブレイクスルーがあれば、一気に開発が加速する可能性は十分に秘めているものと期待しています(私は製造ラインに関しては詳しくないので、Homekit製品のチップ負担がどうなっているのかは知りません)

他社が同様のセキュリティを要求せざるを得ない社会になれば、いずれにせよ現在の主力ラインの製品は開発やり直しとなるため、近未来的にはどこのメーカーにも必要な工程を今やっている、とも考えられます。

とにかく、現状のHomekitの有様を見ても、将来性に投資できる方であれば、iPadやHomePodをハブ機として採用するのは十分にありだと思います。デバイスとしての質は高いので、普段使いのスピーカーとしても優秀ですし。

Siriを選ぶべき人
  • Appleが好き
  • 特に機械は好きではないが、なんとなく使っているiPhoneを今後も使いたい
  • 他社のセキュリティ・プライバシーの倫理が心配

対応する家電を考える

対応家電は無限大です。前述の通りではありますが、とにかくネットに繋がりアクションを起こす仕組みさえ組み込めればスマートホーム家電として操作は可能です。

スマートリモコンがあれば赤外線リモコンは対応

敷居をグッと下げてくれたのがスマートリモコンです。スマートリモコンは、ざっくり言えば万能リモコンなのですが、万能リモコンを知らない方も多いと思うので、簡単に説明します。

  • リモコンの信号を読み取って登録できる
  • 有名メーカーの家電のリモコンの信号はプリセット(事前登録)されている
  • WiFiに繋がっており、スマホを使ってリモート操作できる
  • リモコン自体にセンサーがあり、温度や湿度、照明の明るさなどから自動で家電を起動できる

私の場合はNatureRemoという製品を使用しています。

NatureRemoが便利すぎて歓喜|スマートリモコンのレビュー
NatureRemoを買ってみたので、レビューします。スマートリモコンについての便利な使い方とオススメの製品についても解説しています。

これがすこぶる便利で、最初に述べた「下手にBluetoothやアプリで操作するような最新機能の家電はいらない」としている理由が、NatureRemoがあるからです。NatureRemoにさえ任しておけば、スマートホームの敷居はめちゃんこ下がるのです。

アプリがあれば各種OSが対応

最近の家電は、各メーカーが操作アプリをリリースしているので、そのアプリを利用してスマートホームに組み込むこともできます。

ぶちくま
ぶちくま

Siriのショートカットだと、よく使うアプリの操作をピックアップして表示してくれたりします。ただ、アプリがショートカット機能に対応している必要はありますが。

ただ、この「家電メーカーが作ったアプリ」の使い勝手が悪く、iOSのショートカットには利用しづらかったり、IFTTTのレシピとして起動できなかったりしてとにかく相性が悪い。

しろくまさん
しろくまさん

先程のNatureRemoは、スマートホームを作るために開発されたようなアプリなので、どのOSでも快適に使えるようにアプリがデザインされているんですけどね。メーカー産のアプリは「スマホで使える!」が売りなだけ。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、これは将来的にいくらでも改善できるところではあるので、今後に期待したいところです。

メーカーは競合との競争から畑違いのサービスとの連携へ

今は、アプリで自社メーカーの各家電の連携を強めているだけに止まっているのが残念なところ。

各社としては、アプリを利用してもらうことで自社の家電の販促を狙ったり、別サービスへの誘導を考えているんでしょうけど、かえって自社のアプリの使用感に制限を受けるので、いまいち使い勝手が向上しないのが難点です。

スマートキッチンを目指して、最強自動調理家電とIoT

スマートキッチンを目指して、最強自動調理家電とIoT
IoTって顔文字みたいですね。このページでは、スマートホームを目指して行き着いた先には「なんとか料理せずに暮らせる」家にすること。まずは必要な家電をピックアップし、今後のキッチン家電の動向を占います。
それでも自社アプリを作るメーカーの狙い

パナソニックやSHARPなんかは、自社の家電が総合的に使えるアプリなどをリリースしていますが、狙いとしては自社家電との連携を強調するというよりは他社製品の排除という目的であるということが正しいと思います。

ぶちくま
ぶちくま

例えばテレビをパナソニックにして、アプリを使ってみたらレコーダーもパナソニックじゃないとうまく使えない、だからパナソニックのレコーダーを買おう、みたいなことですね。

最近は、あまり排他的に囲いを作ると、かえって自分たちが出て来れなくなることがあるので、競合しない外部サービス(LINEなどのコミュニケーションツールやNetflixなどの動画配信サービス)との連携は積極的です。

ユーザーの囲い込みをしないわけではなく、「次も同じメーカーで」という縛りができやすいように、設定を簡易化させて機種だけ買い替えできるようなサービスを付与したり、クラウドデータ容量を配布してデータを人質にしたり、なんかは家電メーカーでもみられるようになってきています。

コンセントに刺さればスマートコンセント

我が家では各部屋に1箇所くらいはHS105というスマートコンセントを設置しています。

【HS105レビュー】スマートプラグで家中快適にはならない
TP-Linkのスマート(WiFi)プラグであるHS-105を購入して実際に使っているのでそろそろレビューしたいと思います。 まず、スマートプラグに過信しすぎていたこともあり「思った以上に使えねぇな、こいつ」といったところですが、あったらあ...

結論から言えば、スマートコンセントが必要になる場面は限られています。最近の家電は、最低でもリモコンくらいは付いているので、スマートリモコンに機能をまとめた方が自動化しやすいんですよね。

スマートコンセントを使用する具体例

イメージとしては、例えば小型扇風機を天井付近につけて擬似シーリングファンのようにして暖房効率を良くしたいなどの要望があったときには便利です。

具体的に言えば、生活動線から離れた場所に設置する家電で、リモコン操作などのないものの場合、電源のOn/Offをリモコン操作できるような感じですね。

スマートコンセントもWiFiに繋がっているので、家の外からでも操作できますし、家電の使用状況なども確認できるので消し忘れ予防などもできて便利です。

他の家電と連動させることもできる

さらに、IFTTTなども利用することで、「エアコンをつけたときには必ず扇風機(スマートコンセント)をONにする」という使い方もできます。条件を工夫すれば、操作などしなくても温度や自分の居場所、電気の使用状況なんかでも家電の稼働を制御することができます。

実は対応しづらいIoT家電たち

少しまとめてみますが、アナログな家電の方が、最近のスマートホーム用のガジェットと相性が良く、簡単に組み込むことができるのに対して、最初からインターネットにつながってアプリで使用するようにモデリングされている中途半端なIoT家電の方がスマートホーム化しづらかったりします。

ぶちくま
ぶちくま

スマホで全ての家電は操作できるけど、アプリが複数にまたがって結局不便に感じて、自分でスイッチ消しにいったりしますからね。

しろくまさん
しろくまさん

大手家電メーカーほど、自分たちのアプリに機能を組み込もうとするけど、iOSなどのAIアシスタントに全てを任せられるような仕組み作りに切り替えた方がユーザーとしては使い勝手がいいんですけどね。

ただ、一社が独裁的にシステムを構築できる環境もユーザーに不利になりかねないので、アプリ同士での連携がしやすくなるようにAppleはメーカーの開発がしやすいようにサポートし、開発・製造メーカーはユーザーの利便性を考慮して各OS・AIでの動線をスムーズにできるようなアプリ設計にしていくのが理想的ですね。

スマートキッチン家電はハイテクだけど不便な理由

ちなみに、過去にスマートキッチン家電についても取り上げました。

スマートキッチン家電は、それぞれが近未来的に機能を詰め込まれているのですが、実際のところ、各家電がそんなに賢い必要はないのです。情報を感知するセンサーと、情報システムに繋がる無線機能さえあれば、考えてもらうのはAIでいいわけですから。

しろくまさん
しろくまさん

スマホやタブレット、スマートスピーカーも、今やパソコン並みに賢いですからね。家電に搭載されている制御用プログラミングよりもずっと優秀です。

日本のメーカーにありがちな「開発した技術は全て盛り込む」なんでもコミコミ機能は少し古い考え方で、これからは家電に求められている機能をわかりやすくユーザーに提示した上で、ユーザーの期待値を超えて活躍する家電の時代になります。

ぶちくま
ぶちくま

必要な人が、必要に思ったものを選んで、取捨選択できるような家電ということですね。

しろくまさん
しろくまさん

ただ、この取捨選択が苦手なのが消費者心理で、だからブログなんかの情報を提供する場にいまだに情報を求めてやってくる方がいるわけなんですけどね。

メルカリ使えるだけで買い物リスクは劇的に下がる

必要以上にできることは求めずに、今必要だと思っているものを選ぶ。選ぶことに失敗しても、今の時代、他の誰かの需要には合致していることが多いので、メルカリなどで売ればそれほど大きな損害にはなりませんし。「将来使うかも」はあまり考慮しなくてもいい時代になったと思います。

先ほど「空気清浄機と加湿機能」の記事も書きましたが、空気清浄機と加湿は相性がいいので二つの機能が合わさった加湿空気清浄機は便利だと思います。

ただ、デメリットもあることをユーザーがしっかりと把握した上で、しっかりと選べる知識や情報収集スキルが必要だと思います。ただ、世の中の9割くらいの人はそんなに一つの家電の購入に時間を割くこともできないので、私たちのようなブロガーが、必要な情報を厳選して、再構築して提示することにもそれなりに需要があるということです。

ぶちくま
ぶちくま

私の場合は、自分が欲しいものをとことんまで調べるついでに、ブログを更新しているくらいですけどね。

加湿器と空気清浄機、別々に持つか考えるべきこと
昨今の感染予防の観点も踏まえて、空気清浄機を買おうと思うのですが、加湿機能が必要かどうか悩みまして調べてみました。結論で言えば、加湿機能は便利だが不要で、その解説・説明に必要な情報をまとめました。
家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

情報収集、どれくらいやったらいい?

住宅会社の情報収集は重要で、人によっては100社も回る人がいるくらい力を入れている方もいます。

かめ
かめ

でも、そんな時間、ない。

あくまでも経験談ですが、私は住宅資料に関しては住宅展示場でもらえた数店舗分とBOOK-OFFで購入した住宅資料数冊で家づくりの契約をして「無知だったな」と後悔しています。

ブログを書くと「情報強者」の方達は大学の研究者のようにとことん調べ尽くしていることを知ることになりますが、同時に「そこまでするのは無理だな」とも思うところです。だって、その分だけ休みが減るし、専門的な知識を蓄えるために勉強し直すのはしんどい。

つまりバランスが大事なのですが、無料見積もりを依頼するのは「3社」が限度です。打ち合わせで毎週末無くなることを考えると、事前にどこに依頼するかは厳選する必要があります。

そのため、100社回るのは無理でも、10社程度の住宅資料は集めてしっかりと見比べて「家づくりで重視するところ」と「それがどれくらいお金がかかりそうか」を見極めることが大事です。

このとき、必ずハウスメーカーや工務店のグレードは「高い」「ローコスト」をバランスよく設定して請求することが大事です。「家の機能」や「デザイン」はお金がかかるので、「これが欲しい」ばかり集めてしまうと本来楽しいはずの設計段階で「我慢」ばかり強いられること。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

「town-life」なら間取りと資金計画も解決!

私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
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資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
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さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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足りない資料はSUUMOで補完!

ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

かめ
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さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
ぶちくま

SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

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コメント

  1. buchikuma-info より:

    「リモコン momtag クリップ」に関する最新情報です。

    アウトドアブランド【MOMTAG】のリモコン付きクリップファンHED-3594が発売されました。キャンプシーズンにぴったりのアイテムで、クリップとフックでどこでも設置可能。オフタイマーやLEDライトも付いており、キャンプで活躍すること間違いなし。本体サイズは約幅170×高さ190×奥行80㎜で、リモコンもコンパクト。入力電源はDC5V/2Aで、電池容量は10000mAh。ファンやライトの使用時間、充電時間など詳細な仕様も記載されています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000406.000030097.html

  2. buchikuma-info より:

    「apple aircare 特化」に関する最新情報です。

    Apple製品に特化したお掃除セット「AirCare2.0」が登場しました。この専用クリーニングキットは、Apple社製品の手垢汚れや細かなチリ、キーボード周りまで効果的にクリーニングできる特殊なパテを含んでいます。ポリカーボネート製のケースはシンプルでミニマルなデザインで、Appleデバイスとも相性が良いとされています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiR2h0dHBzOi8vYXJ0aWNsZS5hdW9uZS5qcC9kZXRhaWwvMS8zLzYvMTc3XzZfcl8yMDI0MDIyOF8xNzA5MTI1MzYyNzg2OTg40gEA?oc=5

  3. buchikuma-info より:

    「echo echo hub hub」に関する最新情報です。

    アマゾンの新製品「Echo Hub」を使い始めて1週間経ったところ、スマートホームの大きな課題が解決された。Echo Hubは8インチのタッチスクリーンを備え、壁掛け可能なスマートホーム・コントローラーであり、家を管理するための便利な機能を提供している。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiR2h0dHBzOi8vYXJ0aWNsZS5hdW9uZS5qcC9kZXRhaWwvMS8zLzcvMzY5Xzdfcl8yMDI0MDIyOV8xNzA5MTYwMDgxNzM3NTAz0gEA?oc=5

  4. buchikuma-info より:

    「健康管理 注文者 一人」に関する最新情報です。

    厚生労働省が中小企業の事業主や一人親方を含む個人事業者向けの健康管理ガイドラインの素案を公表。個人事業者は自身で健康管理を行うべきとし、健康診断やストレスチェック、就業時間の調整などを積極的に活用しながら、自己管理を求めた。

    https://www.s-housing.jp/archives/341562

  5. buchikuma-info より:

    「自動化 グロース 上場」に関する最新情報です。

    不動産会社のマーケティング活用を自動化するITツールを提供するCocoliveが東証グロース市場に上場し、約2億円を調達。2017年に設立された同社は、顧客管理や営業活動を効率化するITツール「KASIKA」を開発し、国内の不動産関連業界に提供している。調達資金は人件費やセキュリティー関連費用などに充てられる。

    https://www.s-housing.jp/archives/341720

  6. buchikuma-info より:

    「リング 開発 アップル」に関する最新情報です。

    Appleは、サムスンの「Galaxy Ring」の発売に対抗し、スマートリングの開発を検討していると報じられている。これにより、Appleが10年ぶりに新しいカテゴリーの製品「Vision Pro」に続く新製品を発表する可能性があるとされている。Appleはすでにスマートリングに関する特許を出願しており、今後の展開が注目されている。

    https://japan.cnet.com/article/35215685/

  7. buchikuma-info より:

    「cat アイテム 2024」に関する最新情報です。

    KANADEMONOは『CAT DAY 2024 -Cat’s ISSUE MEDIA Launch Event-』に出展し、Nekodamonoアイテムを中心に人気アイテムを展示する予定。イベントでは、ネコへの偏愛をテーマにした商品やサービスが紹介され、KANADEMONOはパーソナライズ家具を展開する会社で、Nekodamonoコレクションのアイテムを展示する。展示商品は、サイズオーダーの独自サービスを提供する家具などが含まれる。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000045524.html

  8. buchikuma-info より:

    「転嫁 上昇 上昇 転嫁」に関する最新情報です。

    東京都千代田区が公表したアンケート調査によると、2024年1月時点で企業の7割が本業に係るコストが増加し、その内訳では人件費が増加した企業が71.0%を占めている。さらに、人件費の上昇分を転嫁できていない企業が約半数に上ることが懸念されている。

    https://www.s-housing.jp/archives/341171

  9. buchikuma-info より:

    「ニュース yahoo yahoo ニュース」に関する最新情報です。

    広島県福山市の市営住宅で火災が発生し、消防が出動して鎮火したニュースがYahoo!ニュースに掲載されています。火災は5階建ての建物の1室で発生しましたが、幸いけが人はいなかったと報告されています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy9hNjEwODMxZjFlOGQ1MzkxYjVmNjRiNjIyYzU5NDJiYjY0ZDA5MWNi0gEA?oc=5

  10. buchikuma-info より:

    「スイッチ スイッチ 株式 取得」に関する最新情報です。

    BEMAC株式会社は、三井物産株式会社と共同でフィンランドのスイッチ社の株式取得を完了しました。スイッチ社は永久磁石同期機や高速誘導電動機のメーカーであり、風力発電や船舶のエネルギー効率向上に貢献します。今後はスイッチ社の製品をBEMACブランド名で提供し、製品提案からアフターサービスまでサポートを続けます。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000126045.html

  11. buchikuma-info より:

    「yahoo yahoo ニュース ニュース」に関する最新情報です。

    Yahoo!ニュースには、集合住宅で起きた凄絶な近隣トラブルに関する記事が掲載されており、画家の男が逮捕・起訴されたことが報じられている。記事では、深夜に金属音や怒鳴り声が聞こえる状況や、絵のモデルを断ったことがトラブルのきっかけになったことが述べられている。Yahoo!ニュースの全機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にする必要がある。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy8wZGMwNmEwYTg0Y2JmM2U3NmYyMzU2YzEzNmIxYjNkZjJhNDZhZWE10gEA?oc=5

  12. buchikuma-info より:

    「スイッチ ニュー ニュー スイッチ」に関する最新情報です。

    ニュースイッチは、日刊工業新聞のニュースやオリジナルコンテンツを専門的でありながらわかりやすく楽しい形で提供するサイトです。ビジネスに新しい視点をもたらすコンテンツを提供しています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiHGh0dHBzOi8vbmV3c3dpdGNoLmpwL3AvNDA1MTPSAQA?oc=5

  13. buchikuma-info より:

    「ガザ 日本人 ガザ 派遣」に関する最新情報です。

    2023年10月7日から続くイスラエルとガザの武力衝突により、ガザでは多くの犠牲者が出ており、国境なき医師団(MSF)のスタッフも危険な状況に置かれている。日本人スタッフもその中におり、開戦時にはイスラエルからのミサイル攻撃が激化し、外国人スタッフは避難できない状況に置かれた。ガザはインフラが整っておらず、日常生活にも影響が及んでいるが、MSFのスタッフは命を救うために尽力している。同僚と共に日常を楽しんでいた日々から一変し、戦場と化したガザで、日本人スタッフも危険な状況に置かれている。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/gaza-october-7-shirane-ukawa_jp_65cdaec9e4b02493f348d64b

  14. buchikuma-info より:

    「15 住宅 赤い」に関する最新情報です。

    札幌市中央区の住宅で火事が発生し、煙が建物を覆い尽くしました。火は1時間ほどで鎮火されましたが、焼け跡から高齢者の遺体が見つかりました。近所の人々は、煙から赤い炎が上がっていたと証言しています。住人は一人暮らしのおばあちゃんであり、連絡が取れていない状況です。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiQGh0dHBzOi8vbmV3cy50di1hc2FoaS5jby5qcC9uZXdzX3NvY2lldHkvYXJ0aWNsZXMvMDAwMzM3MTA4Lmh0bWzSAQA?oc=5

  15. buchikuma-info より:

    「ニュース yahoo yahoo ニュース」に関する最新情報です。

    横浜市都筑区で住宅強盗が発生し、30歳の住所不定の男が逮捕されました。男は去年11月に女性の自宅に押し入り、暴行を加えて貴金属などを奪った疑いが持たれています。男は共犯者とともに車で逃走していましたが、防犯カメラの映像から関与が浮上し、埼玉県内で逮捕されました。警察は男の関与を調査中であり、共犯者の行方も追っています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy9mNmE2ZDY1OTEyY2ExNDBlYmIxYmZlNGRjMGFmNWNhMDk0ODFhMjJj0gEA?oc=5

  16. buchikuma-info より:

    「yahoo yahoo ニュース ニュース」に関する最新情報です。

    Yahoo!ニュースでは、80代の女性が軽傷を負った大阪市での住宅火災などのニュースが報じられています。また、アクセスランキングや雑誌アクセスランキングの情報も提供されています。また、Yahoo!ニュースのすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にする必要があります。また、長寿の秘訣についても取り上げられています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy83MmU2NmI3YTNlNjgxNDJiM2NjNDI2ZTYzMTU5MzZkMjIyYjZhMDVm0gEA?oc=5

  17. buchikuma-info より:

    「yahoo yahoo ニュース ニュース」に関する最新情報です。

    Yahoo!ニュースの記事では、新潟市西区で発生した液状化被害について調査されています。被害を受けた住民の補償についても取り上げられており、自宅が傾いたり、引っ越したりした住民もいる中で、「私は残ります」という声も紹介されています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy81NmQ2Y2M2M2JhN2I5MzliM2Y2MTBiYzZiMGZjZTQ5MGEyNDAzOGE30gEA?oc=5

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