見学会に行ってきました。
大手ハウスメーカーだと広告費とかにお金をかけすぎていて、無駄な費用がかかりすぎる。
一方のローコストハウスメーカーだと、安いは安いけど「魅力的」とは言えない家もたくさんあった。
結局どっちがいいのか悩ましいところだが、大事なのは、 今の生活を保ちながら、しっかり住める家を建てることだと思った。
今思い返すと、本当に行き当たりばったりでしたね。
皆様は、きちんと情報を集めて、なるべく無駄なく、 かつ大事なことには時間をかけて家づくりを楽しんでもらいたいですね。
よく見える家は、必ずしも住みやすいとは限らないので、ユーザーファーストで考えられた設計かどうかは聞いてみましょう。
ある程度、契約で埋まっている会社は、見学会ではそれほどアピールしてきません。あまり開かれすぎた見学会になっていないかも注意したいところ。
ハウスメーカーの見学会で気をつけること
家づくりで大事にしたかったこと
- 広告費にお金を使うところはいやだ。
- 倒産も怖い
- バランスのいい小規模ハウスメーカー(工務店)がいい。
- スタッフの様子はスタッフブログでチェック
概ねの予算と、実家の建て替えを決意したぶちくま。そうなってきますと、自然とハウスメーカーの選定も本格的になってきます。
住宅見学会を開催する場合、気をつけたいこと
このページでは「住宅見学会」を見に行くプレオーナーの立場で書いていますが、自分が家を建てると、「住宅見学会をやってください」と頼まれる場合があります。ローコストならモデルハウスがわりになおさら。
この際の注意点についてはいつか記事に仕立てるつもりですが、簡単に「住宅見学会を開催する場合の注意点」についてまとめておきたいと思います。
- 明確なデメリットがあるか
- 提示されるメリットは妥当か
- 住宅見学会でのトラブル(傷などの)対応は書面に残せるか
- 周辺住民の来訪はメリット少なめ
- 基本、やらなくていいならやらない方がいい
見学会、自分が行くのは楽しいのですが、断れるものなら断っておいた方がいいです。
施主が住宅見学会を開催するデメリット
- 間取りを把握されるとセキュリティ(防犯)的な問題が露出する
- 少なからず、新居が汚れ、傷がつく
- 良くも悪くも、近所で噂になる
- 噂を聞いた人が余計な嫉妬をする
- 住宅会社によってはクリーニング対応などが甘い
簡単に言えば、開催中の対応は住宅会社がやってくれるものの、事後に見つかったトラブルの対処は住宅会社はやりたがりません。
ほとんどのケースで、施主が善意でOK出しますが、何もなければいいけど、何かあった時の面倒くささはデメリットでしかないですね。
トラブル前提で、最初から「住宅見学会をやる場合は数万円割引」などの取り決めはしておいた方がいいですね。クリーニングはそこから自分で出す、くらいの気持ちで。
住宅見学会、ビルダーから依頼された時の断り方
- 友人の新築でトラブルがあったのでやりたくない
- 個人情報保護の観点からやりたくない
- それほど立派な家ではないので遠慮したい
- 何かあった時に今の良好なビルダーとの関係が崩れるのは怖いので
- コロナが落ち着いたら
普通、住宅会社側も、施主が嫌な顔を見せたら引き下がるものですが、そうじゃないところもあると聞くので、とにかく嫌だと思ったらちゃんと伝えましょう。
住宅見学会に行ってきた感想
ここは過去に書いた記事の名残です。読み飛ばしてください。
要点は以下の通り。
- 予算のマッチする顧客かどうかチェックされる
- ただ住宅が見たいだけならマッチしない低めの予算を伝える
- 情報収集前だとカモにされてしまう
予算が決まれば一気に上客に格上げ
正直なところ、予算さえはっきり決まってしまえば、どこの展示場も嫌な顔されなくなります。
学生の時にはあんなにひやかし感が出ていたのに!!
営業さんにも力が入っています。
大手ハウスメーカーなんぞ、あれほどぶちくまたちのことを子汚い毛皮のくまだとさげすんだ目で見ていたのに!!
いっそ快感に思うほどにマゾヒズムを鍛え上げてきたぶちくまたちとしては、してやったりというカタルシスを感じる以前に、そもそもこの態度の変わりようがなんだか怖い。
このままおだてられてほいほい掌でころがされちゃうのかしらん、と、なんだか上京したてのころを思い出しましたよ。
電車に乗るときは近くに誰もいないのに、すりにおびえて財布を握りしめていたあの頃。
人ごみを歩くときは、誰かにぶつかると当たり屋みたいな人に絡まれるんじゃないかと、道路の一番端っこを足早に通り過ぎていたあの頃。
人間不信に陥り、人間からくまに天下りを決意し、そっと毛皮を握りしめたあの頃。
そんな話はどうでもいいのです。
建築業界って悪い人たちの集まりなんでしょう?
一世を風靡した某姉歯さんとか、マンションに亀裂が入ったとかそういうニュースばかりが頭の中にあったので、
建築業界って消費者を食い物にしているんですよね?
という考えしかなかったのも事実。
さらには、社会の時間に担当の先生から
家を買うときは、CMを大々的に売っているところはやめたほうがいい。安い一色刷りのチラシが一番いい
と授業を受けたのを覚えているし、むしろ中学の授業で覚えているのはその一言だといっても過言ではない。
営業って悪い人たちの集まりなんでしょう?
なおかつ疑り深いくまですから、営業のコミュニケーション力が高ければ高いほど、
この人は人をだますのに慣れている人だ。
くまであればなおさら気をつけねば
と疑心感を植え付けられる始末。
これでは、一向に家づくりが進まん!
そういったわけで、とりあえず授業で習った
ということを頭において、いったん展示場は離れることにしたぶちくまたち。
住宅見学会で「住宅会社」を見極めるポイント
住宅見学会にどうせ行くなら、チェックしておきたいのは「住宅会社」の質。
どんな家を建てるか、も大事だけど、外側だけ良くても家づくりは成功しません。
楽しい家づくりにするには、住宅会社の質もチェックするのが大事です!
住宅見学会に行く前に、ある程度の仕込みは必要ですが、前もって「ハウスメーカー、工務店の規模」を把握した上で、丁寧な家作りができているかを考えていきます。
子連れの場合、住宅見学会でなかなかじっくりと見ることができません。家族対応が多い会社であれば、子供がいるときにちゃんと見学できるようにサポートしてくれるところもあります。
あと、地味に子供は家を汚すかもしれないので、オーナーのためにも責任を持って家を守ってくれるのかっていうのも大事。
加えて、色々と質問攻めにすれば一番スタッフの質が見えてきますが、見学会からそんなに頑張って会社を追い詰めるようなことはせず、見学会の住宅に対して頑張ったポイントなどを聞きましょう。
これは、家づくりの際にスタッフ間で情報共有できているかっていうところと、頑張って作った家ほどスタッフは饒舌になる傾向があり、自分が家造りする際にも「熱く語ってくれる」スタッフの方が、やっぱり色々頑張ってくれますよね。
テレビCMや展示場のない工務店や小さい規模のHMの探し方
では、広告をうっていないハウスメーカーはどうやって探せばいいのでしょうか。まずは資料請求になるのですが、資料請求についてはたくさん記事あります。
そもそも、広告をうたずして、ハウスメーカーは経営を成り立たせるほど顧客を安定して獲得できるものなのでしょうか。
星の数ほどあるローコストハウスメーカー
実際に調べてみると、面白いくらいに中小規模のハウスメーカー、工務店があることを知りました。
ローコスト、新潟で検索するだけでネット回線がパンクするくらいにはあります。
広告費は絶対に払いたくない!
こうなると、安く建てることができるのに、わざわざ大手メーカーに、展示場管理で年間1億円以上かかり、一本何千万のCMを垂れ流して、そのお金までわれわれが払うのはなんだかばかばかしい。
お客さんは、家1件に何百万円も広告費を払ってるんですよ
と、いうのはあくまでもローコスト住宅メーカーの営業担当だ。
イシカワの記事にもあったけど、新潟県内の建築棟数は、大手メーカーなんて、意外とわずかなもんで、その顧客を獲得するために、各展示場に豪華な家を、4~5年おきに建て替えている。
それを買った消費者の負担額っていうのは、結構馬鹿にならない。というか、正直消費者を馬鹿にしているし、消費者は馬鹿を見る。
それだったら、年間着工棟数がある程度落ち着いていて、最低限の顧客を獲得すればある程度の利益は上がる、といった小規模のハウスメーカーが一番堅実的なような気がする。
住宅会社は増税煽りで需要も増えたが倒産も増えた
そう考えたぶちくまでしたが、それと同時に、近年、増税やらなんやらのあおりで、だいぶ経営が傾いたハウスメーカー、工務店がたくさんあるのも事実、だと知る。
そういえば、アイフルホーム、新発田店もあったよな、バイパスで通った時、看板あったけど、あれ、今や青く塗りつぶされてるもんなぁ。
カイングホームやメイクワンといった、それなりに年間建てていたはずの会社まで鬼籍に名を刻む始末。
以前、住宅業界は閉じられた業界だと話したような気もするけど、その閉じられた情報を我々はどう把握していけばいいのかしら。
スタッフをみれば会社の経営状態もわかる
資金繰り情報はわからないけど、異様にスタッフが減ったり、無理な路線変更をするのは経営が傾いている前触れ。
ぶちくまなんぞはスタッフブログの更新頻度なんぞも気にしております。ただ、Facebookまで検索するようになってはいけないと歯止めはかけてる。
完成保証制度なんかもあるようだけど、メーカーがそれぞれ独自の部材や手法を使っている場合は、ほかのメーカーで作ってもらうときにそこまでは保証されない。
値引きなんかも当然ないし。
とにかく饅頭怖いばりに倒産怖い。いや、それじゃ倒産好きになってしまうか。
ともかく、あてになる情報何ぞ何一つないので、ネットで検索しては、口コミの悪さに愕然とする、を繰り返しておりました。
前置きが長すぎ。
そのなかで、見つけた会社というのが、
- 家の近く
- 広告は最小限。
- 年間着工棟数はそれなり。
- HPはそれほどごてごてしてない
という、ぶちくま的には最低限のラインをクリアしている会社を何社か見つけたので、見学会をチェック。
ローコストとは、どういう家を建てるのか、見てくるのであります。
ローコスト住宅の見学会でチェックすべきこと
安っぽさはあるけど、住み心地は十分そう。
住めば都、ローンは地獄、それなら安い家にしよう。
率直な感想を申し上げますと、
十分住める!
でも安っぽい! アパートみたいだ!
これでした。
ローコスト住宅の場合のチェックポイント
ローコスト住宅の場合、可能な限りいろいろな見学会をみておくといいと思います。
例えば、対応している人数がどれくらいかは、営業担当となる可能性があるスタッフを見極めたり、経営規模を把握するのに役立ちます。
小規模のビルダーだと、見学会の回数も少なく、対応しているスタッフも少なめ。ただ、これは規模としてちょうどいい場合があるので、むしろ注意したいのは規模の大きいメーカーのスタッフの質。
規模の大きいハウスメーカーだと気にすることもないですが、実際にコスト軽減を考えた場合になるべく(無駄な)広告費はかけたくないものです。ローコストの割に豪華な住宅資料を配っていれば、当然、それは最終的に施主が支払うことになる費用になります。
広告にお金をかけること自体はいいのですが、アンバランスになっていないかはチェックですね。
体験談:ローコストでもいいと思ったポイントまとめ
私がローコストを決めるまでに考えたことなどを書いています。というより、最初に書いた記事の名残がここにあります。
ローコスト会社を中心にまわっていくことに決定!
十分住めるというラインをクリアしていたので、ぶちくま夫婦としてはローコスト路線で決定。
だって、建てられなかったら、結局アパートみたいで嫌といってアパートに住み続けても仕方がないしね。なにより、実家、ぼろぼろだしね。死活問題だよね。
しかも、ローコストなら、ぶちくま一人の給料でもなんとかなるし。
正直なところ、夫婦二人で働いているダブルインカムだと、見かけ上の年収は高くなる。
ハウスメーカー側としては、別にローンの支払いに苦しもうが知ったことではないので、相手の年収から計算して、「これくらいなら潰れずにぎりぎり払い続けられるな」というところを提案してきます。
でも、ぎりぎりの生活よりも、少し家が安っぽくったって、たまに旅行に行ったり、子供が私立大学に行きたいといったら躊躇なく送り出してやりたいじゃないですか。
よめくまの収入をそういうことにあてて、新潟でのんびりと暮らしたいなぁと思い、家を建てるのですから、きつきつの生活よりも、余裕のある、ゆとりライフを!
そう心に決めて、ぶちくま、ローコストで家を建てることを決めました。
ローコスト見学会はいったいどんな感じ?
見学会でチェックしたいこと
- 家のデザインはコストに見合っているか
- 見学会の家の値段は恥ずかしくてもしっかり聞く。
答えてくれなくてもざっくりとは聞く。 - アンケート取りに来る人が将来の担当者になる可能性がかなり高い。
どんな人かしっかりチェックして、気が合わなそうなら日を改めてアプローチして担当変更を。
さて、ローコスト見学会はどんなところでしょうか。
ぶちくまたちは、最初、某大手ローコストメーカーの見学会を回りました。
それこそ毎週何件もやってるので、いけるところは全部行きました。
もう、外観みただけで、
などと建物探訪の渡辺篤史氏のコメントができるくらいには回りました。
ローコストだと外観はデジャビュかと思うくらい似てくる
ローコストというのは、ある意味では当然ですが、外観も似てきます。安く建てるには、総二階の四角い家が一番です。
それだと、形が面白くないので、2階とかちょっとしたところを外壁材のデザインを変えたりしてアクセントを出します。
でも、やっぱり総タイル外壁とか、漆喰だとかと比べると安っぽさはあります。
ほんで、大体立て看板とかに「冷やかしはだめですよ」と書いてあるけど、いざインターホン押せばすんなり入れる。
見学会に潜入、結局、営業トークには付き合わないといけない
中に入ると、まぁ、普通の展示場と一緒で、何人かのスタッフがいて、横について家の説明してくれる。
ほんで、いいとこでアンケート書いて、建築予定などを聞かれるって寸法。
価格帯をこっそり聞いてみる
個人情報なのでって言われるけど、なんやかんやざっくりは教えてくれる。
この場で聞けなくても、別の打ち合わせの機会で聞いてみてもいい。
あの、見学会の家って、だいたいこの予算で建てられます?
ちょっとオプションはだめかもしれないですけど、
大体はいけますよ
えー、どのオプションが高かったんですか?
みたいな感じで聞いてくとだいたい最終的には教えてくれる。
見学会くらいだと、設備がオプションなのか標準なのかが分かりにくいので、聞ければ一番だし、何件か行って似たような設備していたらそれが標準だと思っていい。
営業担当のチェックはかなり入念に
家づくりの担当者は本当に重要。
一緒に朝まで酒飲んで語れるかどうかがポイント。
わかりづらいから、ポイントだけいうと。
- 信用できるか
- 知識は豊富か
- 話しやすいか
- 空気読めるか
- 約束守れるか
あとは、ここも重要なのだけど、展示場とかだと対応スタッフがそのまま担当になったりするけど、
ローコストの場合は営業がいない可能性が高いので、どういう人が担当になるのかは慎重に見ていきたいところ。
せっかく家の説明の時に詳しく親切に説明してくれた人が、担当にはならなかったりすると、そのメーカーで建てる意味が半分くらいは薄れる。
特にローコストは打ち合わせ回数も少ないので、施工ミスでなくても連絡ミスが修正されないままに家が建つし、あるいはこちらの勉強不足がまるまる家づくりに影響する。
担当の力量は超重要です。
あとは、その担当が関わった物件もわかると一番いい。
インテリアコーディネーターだとか、カラーマネージができる専属の人はローコスト会社にはいないことが多い。
いても、役割が兼業しているので、何回も見てもらえるわけではない。結局ちぐはぐになってしまったり。
一貫して関わるのはやっぱり担当。
担当のセンスが、自分たちの建てたい家の形に近いものを持っているか、これもわかると一番ですね。
いや、ここまでわかれば見学会で得られたものはものすごく大きい。
あと、見学会の頻度もぜひ気にしてみてほしい。
というのも、もちろん見学会が多ければそれは会社が儲かっているということなので、いいことなのである。
会社にとっては。
客が混んでりゃいい会社ではない
実はオーナー側(施主側)からすると必ずしもいいばかりではない。
むしろ、キャパオーバーも怖いという話。
本来10件請け負うキャパシティの会社が、消費税の駆け込みなどで、例えば20件請け負ったりしている場合、これはこれでまずいのです。
臨時で増やしたスタッフが対応することになるかもしれないし、普段付き合いのない大工に頼むことだってある。
スタッフも担当する家が多すぎて、コミュニケーションエラーも多くなるし、施主の打ち合わせ時間だって削られる。
希望日がすんなり通らずに、気づいたら着工間近!なんてことも。。。
多すぎないことも大切なのです。
キャパが少ないと人気工務店だと何年待ちになってしまう
ちゃんとした会社であればキャパシティもわきまえているので、「もううちは一年待ちですね」なんてこともあるので、家づくりは早めにスタートしたほうがいいのですね。
ローコスト見学会でやっておきたいことをまとめると
- 地域性もあるが、顧客は来ているかみておこう。
- 対応するスタッフの実力はどうか。担当となる人なのか確認できるといい。
- 担当スタッフがマネジメントした家の見学会も行こう。
- ざっくりとしたハウスメーカーの相場価格は把握しておこう。
- 見学会の頻度で着工棟数を把握しよう。多くても少なくても悪い。
2018年に追記
最近、ローコストとはいえ、だいぶ幅広いグレードに対応していて、「大手で建てるよりはずっと安い、だけどそれなりの設備や性能がある家」が増えてきていると思います。
自分でしっかりと知識をつければ、「この設備はこれくらいにして、その代わり将来を考えて太陽光を屋根に乗せよう」とか、「家の性能なんてあてにならないんだから、最低限の基準はクリアさせて、内装にちょっとお金をかけよう」とか、要は、余裕が出た資金を使って、より自分らしい家にカスタマイズしているオーナーが増えていると思います。
大手住宅会社に流れていた層が、よりこだわりのある家をつくるためにローコストにするパターンもありってことね
ゆえに、基本の家が造れる(だけ)のローコストが注目されているみたいです。
ぶちくまたちも、なんだかんだで、内装にちょっとお金をかけて(とはいえ、ローコストにしてはちょっと高い壁紙、ちょっといいフローリング、ぐらいですが)
「いい家になったなぁ」と自己満足を楽しんでいます。
まずは基本的な知識をまとめて、少しでもこれから建てる人たちが迷わずにいい家を建てられるように精進していきたいと思います。
それこそ、個人の力は微々たるものですが、すべてのブロガーの力を合わせて、不透明な住宅業界に風穴をあける気持ちで。
本当に、ほかのブロガーさんたちの記事が役に立ちました。
コメント
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