資料請求とは違い、依頼する住宅ローン事前審査については厳選に厳選を重ねます。と、いうのも、事前審査を受ける情報すら、審査に影響を与える可能性があるからです。
銀行が貸したい、と思うような方であればそれほど気にすることはありませんが、当ブログはあくまでもローコスト住宅推しです。
みんなが無理なく家づくりをしてもらいたい。なので慎重に慎重を重ねて、一緒に検討していきましょう。
ざっくりいえば、フラット35申請を最優先に、ネット銀行を比較、地銀は最後の砦、というのがわたしの考え。
ただ、事前審査においては、フラット35の方が通りやすいこともあり、むしろ通りづらいとされるネット銀行の事前審査を先に行ったほうがいいかと考えています。
2024年のネット銀行の住宅ローン最新情報
ネット銀行の住宅ローンに関するニュースや新サービス情報などをまとめています。
ネット銀行の住宅ローン新着ニュース
auじぶん銀行の住宅ローンの特徴
- デメリット
- 当初期間引き下げプランは、固定期間終了後の割引が少なくなる。
- 対面での相談が基本的にできない。
- メリット
- 「がん50%保障・4疾病50%保障・全疾病長期入院保障」が金利上乗せなしで付帯可能。
- 印紙代がかからない。
- 借入条件の入力や書類の提出がネットで全て完結。
auじぶん銀行の住宅ローン金利
プラン | 金利 | 備考 |
---|---|---|
変動金利 | 年0.319% | 2023年7月適用、がん50%+4疾病50%+全疾病保障付き |
固定金利10年 | 年0.885% | 2023年7月適用、がん50%+4疾病50%+全疾病保障付き |
固定金利20年 | 年1.395% | 2023年7月適用、がん50%+4疾病50%+全疾病保障付き |
フラット35 | 年1.810% | 2023年7月適用、がん50%+4疾病50%+全疾病保障付き |
ライフスタイルで住宅ローンを決める
先に言っておきますが、もはや金利の低さは大きな問題ではありません。ネット銀行は基本的に金利が安いので、むしろプラスアルファの部分が大事。
銀行としての使いやすさもポイントの一つです。
住信SBIネット銀行
資産運用型とします。 住信SBIネット銀行は、まず金利がずっと安定して最低金利を維持し続けています。 何より、ネット銀行最大手の安定感も魅力。 住宅ローンとしては、全疾病保障(8疾病)が無料でついている。
資産運用型とは
資産運用型、というのは、SBI証券と連動させるから。
ローン借りておきながら資産運用?という感じもあるかもしれませんが、超低金利の今だからこそ意味があるのです。
楽天銀行
楽天ポイント型です。
楽天グループは、使い倒すと本当にポイントで生活できるくらいにポイントが貯まります。わたしのような、新潟でも田舎に暮らしていると、ネット通販なしでは暮らせません。
楽天ポイント型とは
楽天グループの利用が吉と出るか凶と出るか、というところ。
楽天が倒れたら全部倒れるので、リスク分散としては、金融関連を全て同じグループに依存することはよくない。
実感としては、楽天銀行は使いやすいしこちらも資産運用型として併用できるので、つまり楽天証券と連動できるのでぜひ、NISAで運用開始してください。
イオン銀行
イオン特化型とします。そのまんま。だけど、新潟在住の方の場合、ここはかなり大きな線引きポイントとなります。
イオン特化型のメリット
イオンでほぼ全ての買い物ができる、という方は圧倒的にイオン銀行がおすすめです。
なぜなら、イオンなら毎日5%OFFです。毎日ですぜ。ただし、5年間限定。生活費の全てをイオンに捧げれば、10万円なら5,000円お得で、手続きが不要。
最大割引は22.5万円。イオンのゴールドカードがついてくるイメージ。なにより、「イオンで相談できる」というのが大きいですね。
ソニー銀行
アフターフォロー重視型。
ソニーグループの安定感もあるが、諸経費の計算が面倒なのでソニーだとこの辺りが最も安い。
金利タイプの変更手数料まで無料。とくに何もしなくてもATM手数料なども無料回数が得られるのはいいところ。
ソニーのアフターフォローって何?
わたしも、何かいい言葉ねぇかなぁ、、、としばし考えてみたのですが、思いつかず。
とりあえず、ソニーのメリットを書き連ねると、
- 繰上げ返済が1万円という少額からできる。
- しかも繰上げ返済手数料なし。
- 金利タイプの変更がネットでできる。
- 優遇プログラムClub Sで住宅ローン残高があれば最長5年間、ランクアップする
- オリコン顧客満足度8年連続No.1は「専任アドバイザー」のおかげ。ネット銀行でも安心と評判
というメリットが盛りだくさんではあります。
とくに、「専任アドバイザー」の存在は、ネットバンクの中ではとくに信用につながるサービスなのではないでしょうか。オリコン満足度1位も頷けますね。
住宅ローンは、手続きで悩む場面も多いのですが、口コミを見る限りでも、手続きのスムーズさ、相談のしやすさを理由に高評価としているものが多いです。
比較用:優遇プログラムClub SのATM利用回数表
2022年に更新しています。
項目 | ステージなし | シルバー | ゴールド | プラチナ |
Sony Bank WALLET キャッシュバック率 | 0.5% | 1.0% (0.5%上乗せ) | 1.5% (1.0%上乗せ) | 2.0% (1.5%上乗せ) |
Sony Bank WALLET 海外ATM利用料無料回数 | 0回 | 月1回 | 月3回 | 月5回 |
振込手数料無料回数 Sony Bank WALLET あり | 月2回 | 月4回 | 月6回 | 月11回 |
振込手数料無料回数 Sony Bank WALLET なし | 月1回 | 月3回 | 月5回 | 月10回 |
ATM利用手数料無料回数 | 月4回 | 月7回 | 月15回 | 何度でも無料 |
為替コスト | 米ドル15銭など (優遇なし) | 米ドル10銭など | 米ドル7銭など | 米ドル4銭など |
外貨定期預金金利 | 優遇なし | 0.01% | 0.02% | 0.03% |
仕向け外貨送金手数料無料回数(*3) | 0回 | 0回 | 月1回 | 月3回 |
専用ダイヤル | なし | なし | なし | あり |
ネット銀行の使い勝手としては、ATM利用回数の改悪が足を引っ張ってますね。ステージアップに関しても、他の銀行よりも評価が厳しくてわたしのようなちっぽけな預金しかできないと、シルバーも危ういです。
唯一、投資信託1万円積立ならいけそうな気もしますが、個人的にはSBI証券か楽天証券の方が使いやすいかなと思います。
優遇プログラムClub Sのステージアップ条件
優遇ステージ | 優遇プログラムClub S |
シルバー | 以下のいずれかに該当 ・月末の総残高合計300万円以上 ・「外貨預金の積立購入」月間合計額5万円以上 ・「投資信託積立プラン」月間合計額5万円以上 |
ゴールド | 月末の外貨預金残高(円換算額)と投資信託残高が合計500万円以上~1,000万円未満 |
プラチナ | 月末の外貨預金残高(円換算額)と投資信託残高が合計1,000万円以上 |
ランクアップ条件 | ・住宅ローン残高あり(最長5年) ・FX月間1,000枚以上の取引 ※両方満たせば2ランクアップ |
ソニー銀行が改悪!ATM手数料が有料化!無料にする方法と代わりを徹底解説|The Goal
じぶん銀行
au特化型とします。
ただし、そもそも電話会社を縛られることはわたしはデメリットと考えています。しかし、「別に、もう一生auと決めているんで」という方であればかなりお得。
au住宅ローンは毎月500円のキャッシュバック(最大3万円分)。
「がん50%保障団信」が無料でついてくる。ここもおすすめ。
あなたのタイプに合わせたおすすめのネット銀行
これから思いつく限りのあらゆるパターンに、ひたすらお勧めしていきます!
20代働き盛りでこれから収入をどんどん増やしたい方
これはもう、住信SBI住宅銀行ですね。資産運用を始めましょう。
さすがです!
でも、だからこそ、しっかり資産運用するべきです。資産運用の基本的な考え方は、「お金に働いて来てもらう」ということです。
今の仕事を楽しむためにも、勝手に資産を運用してくれる「投資信託」を銀行の預金がわりにつかうことで、お金は勝手に増える上に、金融関連の知識もつくので一石二鳥です。
30代で「おれ、給料上がらないかもな」と感じた方
まぁ、わたしのことですね(苦笑)この方にも資産運用をオススメしたいのですが、少し思考を変えて「収入を増やすガソリン」を補充してもらうのがいいかもしれません。
30代は給料もある程度安定して来ますし、上がる人はぐいぐい上がっていきます。
私のように上昇志向のない薄汚れたくまの着ぐるみには、むしろ「変動金利」の住宅ローンを借りて、気を引き締めることをオススメ、はしませんが「あり」だとは思います。
30代って、仕事好きでバリバリやる人には楽しいんだけど、べつに仕事好きでもない目標もないお金もないだと、モチベーションががくんと下がるんですよね。
わたしは幸いにして子供を授かってちょいと持ち直したけど、「住宅ローン」もモチベーションを保つためにはいい起爆剤だと思ってます。
とくに、変動金利型で住宅ローンを借りると「早く返さないとやべーな」って気持ちになるんですよ。金利が上がるのが超絶リスクですからね。その分、金利が安い間はがしがしお金が貯まるので、貯金や資産がぐんぐん育つ。
住宅ローンは着実に減っていく金額を見ると「あっ、俺、頑張ってるな」って気持ちになるし、同時に全然減らないローンを見ると「頑張らないとな」って気持ちにもなる。何より、生活の指針となるので、ライフプランが立てやすくなるんですよね。
これはあくまでも「変動金利で借りて、固定金利にしておけばよかった」と思っているぶちくまが、強引にモチベーションをあげるために自己暗示をかけている方法なので、ほとんどのタイプには当てはまらないかもしれませんが、そういう方法もあるんだという感じで聞いてもらえれば僥倖。
変動金利の最低金利はやはりSBI
これは適宜、最安、最低金利を選べばいいだけなので答えは随時変わるし簡単な選抜でいいですね。
やはり、安定して金利が低いのは住信SBIネット銀行です。
んで、大概、対抗馬となるのはじぶん銀行。
2018年8月には、「SBI」「じぶん」ともに0.457%とか、おそろしい低金利を提示しています。2024/03/22時点では、年0.410%で低め維持。
個人的には住信SBIネット銀行の「全疾病保障付き」が魅力的です。契約している生命保険を見直せば金銭的なメリットも得られます。(保険は必要分だけかけるのが基本)
ただ、じぶん銀行もauユーザーならわかりやすくお得になります。また、「がん50%保障団信」は保障範囲は十分だし、その上「診断だけで」ローン返済が半額になるというのは、かなりハードル下がります。SBIは就業不能状態が1年だから、なかなか条件満たすことはできない。
共働きで本気出せば、5年で1,600万円くらいなら貯まるはずなので、10年くらいで返そうと考えつつ、金利上昇に備えていればリスク軽減できまっせ。
メリットがわかりやすく提示されないとやる気になれない堅実派の主婦
これは2パターンありますね。
「イオン」パターン
ポイント嫌いで、イオンに恵まれた環境のママさんにはイオン銀行をおすすめします。
イオンで買い物するようにする、というのは「他の店のチラシと比較して100円の割引を求めて遠くのスーパーを利用する」という、時間的にもコスト的にもデメリットの多い買い物方法を駆逐。
「もう買い物はイオンにする」というコンパクトでシンプルな買い物に専念することで、時間の浪費を削減し、かつイオンの買い物で確実にどんな商品でも(一部対象外はあるよ)5%OFFにするという、イオンセレブリティの仲間入りをすることができます。
「楽天」パターン
楽天の場合、もう、貯まったポイントをみてにまにましているだけで十分効果があると言えます。まじで、ポイント生活楽しい。
楽天の会員ランクアップシステムはまじでえげつなくて、ランクアップ項目を満たしていないとなんだか気持ち悪くなる、という強い中毒性もある。ただ、一度ハマると、もう勝手に「ダイヤモンド」に居続けることになる。
住宅ローンを借りるなら、もう楽天漬けになってしまえばいいので、こちらも思考回路を「楽天」シフトにチェンジして、ネット通販生活を送ると、これはこれで楽チンです。
我々のような田舎のくまにはオススメの生活ではあります。
住宅ローンの比較、相談、シミュレーションは「モゲチェック」
家づくりで頭を悩ませる一番の問題が「住宅ローン」だと思います。
住宅ローンで怖いところは、相談相手となりやすい住宅会社や銀行は「借りさせたい」人たちだということ。返済が少し苦しいくらいの見積りを積極的に勧めてきます。
言われるがままに身の丈に合わない高額な住宅ローンを組んでしまうと「返済はできるけど窮屈な暮らし」になってしまって、心のゆとりがなくなってしまうんだよね。
住宅ローンは「借金」の中では格段に金利が安いので「借りられるだけ借りた方がいい」という見方もありますが、結局、そのお金は「家づくり」に消えてしまうお金。
良い家にすることで給料が上がるようならいい投資だけど、雇用されるほとんどの人は、自分の給料をコントロールできることは少ないですよね。
では、どのように住宅ローンを設定すれば失敗しないのか。誰に相談したらいいのか。住宅ローンの基本的なこと、ちょっとだけ解説します。
住宅ローン相談の3つのポイント
住宅ローンも家づくりと一緒で、「専門的な知識」が必要だけど、ほとんどの方にとっては不慣れなもので、できれば考えたくないこと。
ただ、住宅ローン相談の3つのことだけ抑えておけば、相談先で失敗することは無くなります。
- 相談先は1箇所だけにしない
- 家づくりよりも先に骨組みを作る
- 住宅ローンも金融「商品」であることを知る
これだけでOK。
住宅ローンは「専門家」に聞く
ほとんどの方にとって、家づくりをスタートしたきっかけは、「家づくりの予算ができたから」というよりは、「周囲が家を建て始めたから」などの理由が多いのではないでしょうか。
つまり、一番考えたくない住宅ローンを考えずに、あるいは考えたくないからこそ、家づくりのタイミングは「人任せ、環境任せ」にしてきたのでは?
おっしゃる通り。私は何も考えずに住宅ローンは「だいたい、みんながこのくらい借りてる」で決めちゃいました。
このパターンが一番危険で、家づくりを始めると、予算感覚がバグを起こします。そして、住宅会社の人は止めてくれません。むしろ、どんどん欲望に火をつけて住宅ローンを少しでも多く借りさせようとすることもあります。
住宅ローンのプロとは、一般的には「FP(ファイナンシャルプランナー)」と言われる、「人生において、目的に向けてお金の計算をしてくれる人」が相談しやすい窓口となります。
ただ、大事なのは相談する立場の違い。金融機関や住宅会社にもFPの有資格者はいますが、この方達は立場的にはあなたにお金を借りることを積極的に薦める人たち。
住宅ローンでFPに相談するのは少しハードルが高くなりますが、契約前ならさまざまな住宅会社、金融機関の見積もりを受けることができるので、ここで感覚を掴んでいくのも大事だと思います。
住宅ローンが先、家づくりは後
住宅ローンの予算は、家の値段が決まってから、と考える方もいらっしゃるかもしれません。ただ、家づくりは底なし沼。予算を決めない限り「あれもこれも」となってしまいます。
そのため、まずは住宅ローンの相談をして「絶対的な予算」を決めてから、予算に見合った住宅会社を決めます。
住宅ローンから決める顧客はマネーリテラシーが高いので、住宅会社としてもカモとは考えずに丁寧な対応を心がけるようになる、という副次効果もあります。
住宅ローンは客引き商品を狙う
住宅ローンは、探してみると色々な商品があることに気が付きます。
お金を借りる場所を選ぶだけじゃなくて、銀行も自分のところで借りてもらうために必死で色々なサービスをしてくれるのが住宅ローンの特徴。
つまり、「セール商品」のように、お客さんに興味を持ってもらうための特別バリューな住宅ローンもあるということです。
難しく考える必要はありません。ほとんどの人にとって、「みかけの住宅ローン」が安くなるのは「変動金利」です。つまり、変動金利の低さが「ひとつのセール状態」であると言えます。
ただ、変動金利は将来的に金利が上がることを想定しているので、実際にローンを借りる場面においては必ずしもお得であるわけではありません。
この辺りのことは「金利の違い」などでも解説しているの割愛しますが、金利の低さに合わせて、付帯サービスとして「疾病保障などの保険特約」をつけているもので選んでもいいと思います。
ここでは「お得な住宅ローンがある」ということだけ覚えておいてください。
あなたにぴったりの住宅ローンを選ぶ方法
長くなりましたが、簡単に言えば「ベストな住宅ローンは、その人によって違う」ということです。
では、どうやってあなたにとってのベストな住宅ローンを選んだらいいのか。
ひとつは、とにかくお金の勉強をすること。大変ですが、自分の将来のためにも必要なことです。
ただ、今からお金のプロになるのは大変です。次にできることは「お金のプロ」に相談すること。
一番手っ取り早い方法は、「住宅ローンを比較」することです。この際には、住宅ローンの比較サービスを利用するのが一番です。
今回紹介する「モゲチェック」なら、住宅ローンで気になる・やらなければいけないことを一度に終わらせることができます。
- 金融機関ごとに住宅ローンを比較する
- 住宅ローンの返済シミュレーションを行う
- 住宅ローンの基本的な知識を身につける
以下のサイトで、まずは「自分の返済イメージ」を確認してみるのが一番だと思います。
モゲチェックを利用して、住宅ローンでとりあえずやること
- 変動金利が一番安い銀行をチェックする
- 20年くらいの固定金利で安いところもチェックする
- 借入の相談先として利用しやすい地方銀行などもチェックしておく
- このうち、返済期間に対して最もゆとりがありそうな銀行の住宅ローンを申請する
- ネット銀行は仮審査も通らない可能性があるので、ちゃんと候補は複数用意しておく
とりあえず、住宅ローン申請の前後にこれだけやっておきましょう。モゲチェックを利用すれば一発でできます。今日できます。5分でできます。やっちゃいましょう。
【PR】
コメント
「au au じぶん銀行 じぶん銀行」に関する最新情報です。
auじぶん銀行は、2024年7月から変動型住宅ローンの金利を引き上げることを発表しました。これは同行が住宅ローンに参入して以来初めての金利引き上げであり、固定型の基準金利も13年ぶりの高水準になっています。これにより、変動型の金利引き上げの波が広がっています。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2tlaS5jb20vYXJ0aWNsZS9ER1haUU9VQjI2OUNBMFc0QTYyMEMyMDAwMDAwL9IBAA?oc=5
「住宅ローン ポイント 団信」に関する最新情報です。
住宅ローンの固定金利が上昇しており、団信(団体信用生命保険)の選び方が激化している。ニッセイ基礎研究所の福本勇樹氏によると、今後の見通しや各社の競争について専門家の意見が求められている。
http://www.asahi.com/articles/ASS6D7SJ3S6DULFA00ZM.html?ref=rss
「投資信託 楽天 楽天 証券」に関する最新情報です。
楽天証券は、2023年5月末比で84.5%増加し、投資信託残高が10兆円を突破し、約520万人のお客様が投資信託を保有していることを発表しました。楽天証券は投資初心者や若年層を対象に様々なサービスを提供し、資産づくりを支援しています。また、新しいNISA制度においても、楽天証券は先進的な取り組みを行い、多くのお客様がキャッシュレスで投信積立を行っていることが報告されています。楽天証券はお客様のFinancial Well-Beingを最大化するため、資産づくりや投資をサポートし続ける姿勢を示しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000559.000011088.html
「住宅ローン 住信sbiネット銀行 手続き」に関する最新情報です。
住信SBIネット銀行が、住宅ローン手続きをDX化し、デジタルプラットフォーム「かんたん住宅ローン」をリリース。このプラットフォームでは、お客さま・不動産事業者・住信SBIネット銀行をオンラインでつなぎ、申込手続きの迅速化や審査負荷の軽減を実現。共同編集機能や一斉通知機能など、さまざまな機能が提供される。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000308.000037968.html
「住信sbiネット銀行 ces ces バンク」に関する最新情報です。
住信SBIネット銀行は、CESバンク株式会社と銀行代理業委託契約を締結しました。また、大阪堺東ローンプラザを新たにオープンし、住宅ローン・フラット35の販売を開始しました。住信SBIネット銀行は、フラット35の特徴や金利の安定性、3大疾病50・100の保障など、魅力的なサービスを提供しています。顧客はローンプラザの店舗やネット銀行を通じて相談や申込みを行うことができます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000037968.html
「シライシ ダイヤモンド ダイヤモンド シライシ」に関する最新情報です。
日本初のブライダルジュエリー専門店である銀座ダイヤモンドシライシが、1月2日から「Premium Fair」を開催します。このフェアでは、来店や成約に特典が用意されており、700種類以上の婚約指輪や結婚指輪の新作リングをご覧いただけます。特典としては、ダイヤモンドリッチケアハンドクリームやジュエリーボックスなどがあります。また、プロポーズ専用のリングやオリジナルの夫婦箸もプレゼントされます。このフェアは2024年2月25日まで開催され、銀座ダイヤモンドシライシの全店舗で行われます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000374.000007438.html
「住宅ローン sbi sbi 楽天」に関する最新情報です。
住信SBIと楽天銀行の住宅ローン方針が真逆である背景について、金利上昇による住宅ローンの貸し倒れの増加が懸念されている。住信SBIは住宅ローンの残高が増加しており、金利政策の転換による影響を受けている。一方、楽天銀行は住宅ローンの残高が微減しており、金利上昇に対して対照的な姿勢を示している。金利は現在低水準であるが、0.25%程度の上昇が予想されており、住宅ローンの需要減少や貸し倒れの増加が懸念されている。
https://toyokeizai.net/articles/-/714335?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back
「住宅ローン au au じぶん銀行」に関する最新情報です。
auじぶん銀行の住宅ローンにはいくつかのデメリットがあります。まず、当初期間引き下げプランでは、固定期間終了後の割引が少なくなるというデメリットがあります。また、対面での相談ができないという点もデメリットです。
一方、auじぶん銀行の住宅ローンにはいくつかのメリットもあります。まず、金利上乗せなしで「がん50%保障・4疾病50%保障・全疾病長期入院保障」が付帯できるというメリットがあります。また、印紙代がかからないというメリットもあります。さらに、借入条件の入力や書類の提出などがネットで完結するため、手続きが簡便であるというメリットもあります。
auじぶん銀行の住宅ローンの金利については、具体的な情報は提供されていませんでした。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiI2h0dHBzOi8vbGltby5tZWRpYS9hcnRpY2xlcy8tLzQ0MDg50gEA?oc=5