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2018年新潟市長選挙で誰に投票すべきか30代子育てパパの考察

政治について記事にするのはこれが初めてで、同時にこれが最後になるような気がします。

ぶちくま
ぶちくま
でも、そろそろ政治への無関心もよくないと思っているんです、子供生まれたし、子供にとって良い新潟にしたい!

31歳の新潟市長が誕生するのではないかと考えたら、なんか俺も頑張らんとなぁと思って意を決して選挙について語ります。
なので、読者層としては、このぶちくまどっとこむを読んでくださっている新潟在住の若い子育て世代に届けばいいなぁと思っています。

ぶちくま
ぶちくま
誰に投票するのも、投票に行くのも、いかないのも自由。だけど、納得のいく新潟市は自分たちで一緒につくれるといいなぁ
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2018年新潟市長選挙立候補者の動向まとめ

いよいよ選挙投票日が近づいてまいりました。
告示前よりこのブログとツイッターで情報を発信してきました。各候補の動向も、ツイッターが中心となりましたが、情報収集してきました。

未来の新潟市が見えてこない選挙戦

まず、一言だけ言うなれば、「ビジョンとメッセージなき選挙」だと感じました。
どの候補の訴えも、大事なことではあるけれど、「こんな新潟市にずっと住んでいたい」「新しい新潟市になるワクワク感」まで繋がるような訴えは聞こえてきませんでした。どちらかといえば、現状ある問題を持ち上げて、解決が必要ですよと訴えているだけに聞こえました。
選挙活動は4候補とも熱心におこなっており、どの候補に対しても悪い感情はありません。ただ、この候補の訴えってこれだよね、というわかりやすい、キャッチーなメッセージが不足していて、「みんな一緒じゃね?」という印象が拭いきれない。

ぶちくま
ぶちくま
ずっと情報収集してきた私でもこんな状態なので、選挙当日に情報収集する方はどうやって決めるんでしょうか

なので、僭越ながら、わたくしの独断で、全候補のネガティブなキャッチコピーをつけていきますので、全候補の方は私の声に負けずに、力一杯否定していってください。

飯野すすむさんの実績

NSGに手綱を握られた北九州のランニングマン

どうでもいいけど、ツイートにハッシュタグ使いすぎ。
しがらみのなさについては、政党色は確かに薄いです。でも、NSGグループという巨大なバックが後援しています。
北九州市での実績が主なアピールポイント。大概の市民は北九州市の現状も成果も実績も知らない。

こんな市民にお勧めしたい

  • しがらみさえなければいい。
  • NSGグループにお世話になった。
  • ハッシュタグを多用。

小柳さとしさんのしがらみ

野党のしがらみを背負った最年少候補

しがらみのなさをアピールポイントにしている(わけでもないのかもしれませんが、NHK報道で連呼されていたので)小柳候補。しかし、気になるのは、野党系が支援していること。もちろん、本人の意図に反してのことなのかもしれませんが、しがらみのない政治とは思えないので。

というか野党は「自民」じゃなければ誰でもいいのか

しがらみのなさを連呼する小柳候補を支持する野党。もう、与党が当選さえしなければ自分たち政党の方針とか、何にも関係ないの? 政党政治を野党が否定しちゃあ、みんな無所属でええやん。野党には幻滅です。

ツイッターは大活用

ツイッターでは、ツイッター民の質問には丁寧に答えてくれている印象でした。というか、そういう活動をしている候補は小柳さんだけでした。
今、現在の訴えるところでは、争点は「どの目線でまちづくりを行うのか」。
そこから先の部分、「んじゃどの目線でまちづくりしたら、どんないいことがあるんだ」ってところが不明。つまり小柳さんらしさが見えてこないのが残念なところでした。
 

小柳さんを応援したい市民はこんな感じ

  • 若けりゃいい。
  • 野党のしがらみがあったほうが都合がいい
  • ツイッターが好き

あと、子育て中なのはわかるんだけど、免疫がもっとも低下する時期の3ヶ月の乳児を連れて選挙活動するのは、子供にとってはかなりの負担やで。不特定多数との接触も余儀なくされるし。支援者のサポートがあるんだろうけど、子育て世代が見ているとなんだかそわそわするわ。

吉田たかしさんは「アンチ篠田」

アンチ篠田で篠田政策の裏面コピー的展開

吉田さんは、前回市長選での落選後から自民党系市議会議員として活動されていました。
自民与党としての支援はなく、むしろ前市長である篠田市長の政策を真っ向から対立させることで独自性を打ち出しています。
しかし、篠田篠田言いすぎて、結局、篠田頼りの展開になっているのが気がかりです。つまり、吉田政策をもう一度裏面コピーすると篠田政策の出来上がり、ということ。
市長退職金3,000万円は受け取らない公約をされています。個人的には、3,000万円に値する働きをしてもらい、「これが私の仕事です!」と札束の入ったアタッシュケースを抱きかかえるくらいの方が夢があって好きです。好みの問題です。

吉田さんに投票したい人はこんな市民

  • 篠田市長が好きではなかった
  • 政策主張動画冒頭の椅子に座るくだりに毎回我慢できる
  • 退職金3,000万円、いらないならわたしが。。。

 
 

中原八一さんのツイッターまとめ

ザ・与党相撲

中原八一さんは、自民党の実質的な支持を受けて活動しています。ツイッター上ではほとんど政策内容はわかりませんが、とりあえず「いろんな先生・代議士の方が応援に来てる!」ということはわかります。


とりあえず、県と、国と連動することは一番得意とのこと。逆に言えば、せっかくの政令指定都市新潟市の市長ですから、小回りの効く確実な変化を希望する層、独自の展開を希望する層には、少し勿体無く感じるところ。

中原八一さんに投票する人はこんな方

  • とりあえず与党であればいい。
  • 県や国との連立を強めたい。
  • しがらみとかどうでもいいし、なんだったら何かにしがらんでいたい。

30代子育て中のわたしが願う市長像

はい、以上です。あとは選挙投票日を待つばかり。
わたしからは、とりあえず30代の方達の投票率が少しでも上がることを願っています。選挙に関心を持つことも大事。投票率が高い方が、子育て政策にも力を入れてくれる(30代の声が反映されやすくなる)ようになります。投票しない人たちの希望聞いてても、次の選挙での勝ちには繋がらないですしね。
候補者・支援者の方には、不愉快な内容になったかもしれませんが、少なくとも、30代のわたしが、可能な限り情報収集した上で感じた印象が上記です。受け止めて、反論については市政に活かして行動で示してください。期待しています!
 

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篠田市長お疲れ様でした

篠田市長の16年間について簡単にまとめた記事になります。
https://gatahome.com/shinoda-mayor/

篠田市長の後を継ぐべき人

私は、やはりBRT問題の印象ばかりが残ってしまい、「やるだけやってほったらかしかいっ!」みたいな、老人の大きな置き土産を背負わされたような気持ちになっています。
ただ、篠田市長は他に功績があるのも調べてみてわかったので、それだけではないとも感じたところ。

任期を終えた後にも責任を

感じたところとしては、「任期を終えたらあとは知らない」では困るということ。その後もキャリアを積んでいく人が市長になるべきであること。
こちらの方が、少なくともこれからの新潟を生きていく若い市民、県民にとってはメリットが大きいと思います。一方で、若ければ若いほど不安、という声があるのも事実。
私は、若い市長が誕生するなら、市民も一緒に新潟を作る覚悟を持って支える、そして変革を楽しむ、肌で感じることが大事だと思います。
一方で、キャリアがある方には、キャリアを活かした「実現性と即効性の高い政治」が求められていると思います。
どちらに期待するか、いつ効果を出したいのか、というところも選挙のポイントとなると思います。

  • 若い市長で、継続性と発展性を期待。できない部分は市民が支える覚悟。一緒に作る市政。
  • ベテラン市長で、実現性と即効性の高い施策へ。議会と役所、市民をいかに繋げてくれるか手腕に期待

新潟市の貯金は異様に少ないから、「まずは財政を立て直してから市政の安定化を」なら誰にすべきか、「いや、付け焼き刃ではなく長期的な投資で育つ新潟を」なら誰にするか、とか、色々ポイントはありそうです。

市長を支える副市長って誰がなるの?

ふっと思ったのが、副市長って誰がなるの、ということ。
当選した市長が決めるのかと思ったら、市長が決めるけど議会を通さないといけないわけね。

しろくまさん
しろくまさん
市長の人事も手腕の一つというわけだ

ある程度すでに議会に対して力を、あるいは交流を、コミュニケーションを取れる人がならないと、なかなか思ったような政治は推進できないわけですね。
そうなると、市議経験はないよりはあった方がよく、年齢は低いよりは高い方が筋は通しやすい、みたいなところはあるのかもしれませんね。

ぶちくま
ぶちくま
私としては、適度な緊張感を保ちつつ、良きものはよく、悪いものは悪いと判断の早い議会進行ができる政治家を望みます。
ぶっちゃけ、誰が市議をやっているとかは知らないんだけども。

市議も大事ってこと

ぶちくま
ぶちくま
すいません、今まで市議選挙とか名前で適当に選んでました。

今回は、市議からも立候補が出るそうなので、欠員が出ることになります。その欠員を補うための北区選挙区の補欠選挙も行われます。まずはこちらにも関心を持つことから始めましょう。

(副知事及び副市町村長の選任)
第 162 条 副知事及び副市町村長は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する。

副市長候補者公募に関する関係法令

市議補欠選挙は無投票へ

新潟市議会議員北区選挙区補欠選挙は、立候補者が選挙すべき人数を超えないため、無投票となりました。

県からのお知らせでは、今回の新潟市議会議員北区選挙区補欠選挙は無投票となりました。
日本共産党の風間ルミ子さん(69)という方が立候補されたようです。

ぶちくま
ぶちくま
市議ってふわっと決まるんですね!
市議という仕事は今後なくなってもいいのかも

今までは、意見を出す、チェックするという役割だった市議ですが、市長がしっかりと意見を市民に伝え、市民も意見を提案できるようになれば、市議は不要ですよね。特に、政党色が強く発信力がない市議であれば、市議個人の議会における役割が「政党からの伝達係」になってしまうわけで、それは市民の声を反映しているのか疑問が残ります。
現在の技術があれば、市民投票や市民を交えて議論を活発に行うことは、ネットを利用することで解決はできると思います。偏った意見の代理人として市議をおくくらいなら、市民の意見をダイレクトに、意見も拾い上げられるシステムづくりの方がよっぽど有意義な気はします。
一方で、「ネット使えないと意見が通らない」では不公平なわけで、導入に関しては慎重な対応が求められます。でも、いつかは誰かが着手しないといけないことだと思います。
 

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2018年の新潟市長選挙の概要

ついに、2018年新潟市長選の告示がされました。

ぶちくま
ぶちくま
4立候補とも頑張ってもらいたいですね。

投票日

平成30年10月28日(日曜)

時間

午前7時から午後8時まで

告示日

平成30年10月14日(日曜)
新潟市長選挙について|新潟市

立候補届出状況

立候補届出状況は、10月14日午後5時以降に確定次第掲載します。

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立候補者はどんな人?

この辺りは各種報道メディアの方が早い情報が楽しめます。
私は新潟日報のモアに登録して情報収集しています。合わせて、Twitterでの情報収集も進めていきます。
重要そうな記事を集めていきます。

篠田市長の動向も注目

篠田市長は、告示初日は中原氏の第一声に立ち会い、飯野氏の中央区での街頭演説にも姿を見せています。
野党系が支持している小柳氏、自民の中では反前市長の発言もみられた吉田氏への演説に参加されるのか、個人的には注目しています。

花角県知事との関係性も重要

新潟県花角知事は知事選では自由民主党、公明党の支持を受けていました。
県と連立した動きを強化したいのであれば自民党推薦の立候補者に投票するのも手ですね。
新潟では篠田市長や、国定三条市長、二階堂柴田市長らと「新潟の明日を考える会」を設立していますから、これら地方自治体との連結強化という意味でも、保守的な立候補者は有利とも言えます。
逆に言えば、篠田市長や、これまでの県政、地方自治体の動きに疑問があって、変化を求めるなら立候補者の政党支持にも注目すべきですね。

  • 新潟県と強調するなら保守的な運営へ
  • 県とは刺激し合う関係性、政令指定都市のメリットを活かすなら改革派へ

投票しないことは保守派の当選につながる?

保守的政党の強さは、投票率が下がれば下がるほど保守政権が当選する確率が上がります。
ただ、新潟市においては少し難しいところで、先に行われた県知事選では、与党花角さんと、野党池田さんで接戦が繰り広げられました。
この時、花角さんは出身地の佐渡で大量の票を獲得したのは想定内でしたが、新潟市民の多くも花角さんに投票していたことがわかっています。一方の池田さんは中・上越で高い得票率となっていました。
政治基盤云々に関しては私は詳しくないので深い考察は避けますが、その前の選挙、つまり米山元知事が当選した選挙では、新潟市で多く得票できたことが勝因となっていたようです。
つまり、新潟市では政党にかかわらず、時勢によって流動的に得票が変化するので、票は読みづらいところにあると思います。
どの市町村で差がついているのか? 新潟県知事選の得票率と得票数を地図化

結局マスコミ次第にならないように

言い換えると、「篠田さんの政治に不満があった」人ほど、篠田さんと離れた立候補者に投票する傾向がでてくる、「花角さんとの協調路線を強化したい」保守層はそのまま自民系の立候補者に投票する流れは起きそうです。
この辺りは、各メディアの熱の入れ具合によっても、大きく票は変動しそうな予感がします。

メディア映えするのは

今、メディアで検索かけると上位表示されるのは、「自民が候補一本化を断念」。キャッチーな部分としては「31歳候補はオール野党体制」。


正直、いつまで政党頼りの記事を書いているんだと辟易するところなのだけど、それが日本の政治。
地方市長選は各候補者の魅力をどんどん掘り下げてもらいたいのだけど、メディアはキャッチーでわかりやすいものしか描かないから、そこは我慢。
いかに、候補者たちが市民側まで降りてこられるかが、ポイントとなりそうな予感はある。

メディアも質問力弱すぎ

新潟日報の社説にこんなのがありました。
新潟市長選 曖昧な訴えでは響かない|新潟日報
これ読んで笑っちゃった後に、某候補者の記者会見を見てまた吹いた。

ぶちくま
ぶちくま
新潟日報の記者も、全然掘り下げる気ないやん。

確かに、記事にしやすい質問、アワアワした動画、おもしろエピソードを撮りたいのはわかるけど、メディアの仕事はそれだけでいいのか、という気持ちはある。
すでにマスメディアに政治云々の情報収集を期待するのも無駄な時代には来ているのでメディアに変わって欲しいとかいう希望もないんだが。
そう言いつつも、新潟日報の情報が頼りになっているぶちくまどっとこむ。よろしくお願いします。

出馬表明している候補者は確かにぼやっとした回答多し

でも抽象的なことばっかり言っているのは事実だから、立候補者の方々には、メディアの展開方法によって、市民の疑問に適切に答えられるような情報提供の場を作って欲しいとは思うよ。

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新潟市長選挙の論点・考え方のポイント

人口流出を止められるか

私は県外の大学に入学し、そのまま就職活動をしてリーマンが弾けて戻って来たクチです。なので、「新潟に魅力があって」とか「可能性を感じて」とかの前向きな理由ではありません。でも、今は新潟に戻って来てよかったと思います。

新潟に戻りたくなった理由はあくまでも個人的要因に特化

  • 新潟が住み慣れた土地だから
  • 新潟の土地が安いから
  • 新潟の飯がうまいから
  • 物価が安いから
  • ネットを副業にするならどこで稼いでも単価は一緒だから

というものにほかなりません。

「東京」か「東京以外か」

もちろん、新潟の大きな魅力の一つですが、残念ながらこれは「東京か」「そうでないか」でしかありません。
新潟の人口流出を止める理由にはならないし、新潟県外からの人口流入を刺激する要因にもなり得ません。
ただ、CtoCビジネスやネット環境の充実、AIの台頭は間違いなく「東京以外の地方自治体」に大きなメリットを生み出す変化です。

ぶちくま
ぶちくま
ここ、逃すと新潟やばいよ

まじでそう思います。
新潟県全体で言えば、農業も水産業も林業も工業も観光業も、全てビジネスとして地産地消できるレベルの宝庫です。しかも、各分野で色々活躍されて来た方達が、新潟に来てさらに面白い試みをしてくれています。これを使わない手はない。率先して動くべきは新潟市です。

「働き方」をどうするか

人口流出にも関係しますが、新潟市は子育てしやすい都市とは言い難いと思います。

ぶちくま
ぶちくま
なまじっか田舎なくせに、子育てに関しては都心並みに厳しいとかなんなの

我々は共働き文化ということもあって、保育園利用は必須である背景があるのに、少子化なのに、保育園が足りていない。
いや、保育園が足りていない、というよりは、本当に保護者二人ともがこんなに働く必要があるのか、という疑問もある。
仕事の自由度が狭いから、「ここで雇用切られるとやばい」ので、共働きはやめられない。
仕事には不満があるし、子供ももっとじっくり育てたいけど、希望とは裏腹に「働き方」が追いついてこない。
うちなんか、今だに8時に仕事始めて、遅くまで残業するのが当然。育休も自由に取れないし、「取らせただけよくね」みたいな雰囲気すらある。だけど、形だけは「働き方改革始めよう」みたいなリーフレット作って配ってるのが、余計に腹たつんだよね。
「働き方」については、会社の方に問題があるのは十分承知しているけど、行政で介入できる部分は絶対にあると思うんだな。

農業について

農業については、小規模農家は今後伸びてくる分野だと期待しています。

所得補償制度ってどうなの?

これはかなり細かく制度について説明してもらわないと、「農業以外」の分野が疑問に思うのでは、と思うのだけど。

ブランド化とICT活用は急務

というか、ほとんどの農家がすでに取り入れを模索していると思っている。それを「新潟市」がどう支えていくか。支えていくシステム作りをするのか。これも明確にしてもらわないと机上の空論感が半端ない。聞こえのいい単語を並べるのは政治家の手口。
農業の大型化、事業化、会社化よりも、家族経営、小規模農家に焦点を当てたのは大賛成で、多様で、工夫が凝らされて、競争力があり、かつ協力体制のある「新潟の農業」を作っていくことはとても大事だと思います。実際、そういった活動をされている農家さんが新潟には多いのでは、と思っているところではある。

ぶちくま
ぶちくま
ガストロノミーツアーなんかは痛快でしたね。レストランバスで街から海岸線へ抜けて走ったりするのは最高だと思う。

肉と魚がうまいのは、もはや「当たり前」のことであって、やはり野菜がうますぎて食べに来ちゃうレベルを目指していかないといけないし、その実力があるのが新潟の魅力だと思う。鮮度のいい畜産、水産との合わせ技はもはや他県の追随を許さない、というところまで突き抜けて欲しい。
要は、ここでしか作れない、作られていない小規模農家の産業がブランド化されて、観光客まで取り囲めれば最高ってわけだよね。ICTもそうだけど、ネットやロジスティックスの進化で、個人から個人へと商品が届けられる時代に、何が大事かってのは、やっぱりそこでしかできない体験に行き着くんだと思う。安価な疑似体験が流行るからこそ、本当の体験がマネタイズされる、というか。

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選挙をブログで書くこと

実は、記事を書きながら少し怯えていたのが、選挙運動の荷担にならないか、ということ。
私は応援したい方はいますが(当然ね)、特定の方への投票を促したりはしたくないところ。気づかぬうちに選挙法違反になったらシャレにならないからね。
この辺りがよくまとまっております。
知っておきたい「やさしい選挙の知識」

インターネットの選挙活動は解禁

インターネットでの選挙活動は解禁されていましたね。SNSを活発に使った選挙活動が今回の市長選でも軸となりそうです。
ただ、ゆうても新潟は保守的な上に情報弱者は多い地域ではあるので、SNS拡散と、これまでの靴底すり減らす選挙活動と、どちらも手を抜けないのは大変やで。
インターネット選挙運動の解禁に関する情報|総務省
 

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各候補のTwitterの活用具合とまとめ

ほぼ備忘録になりますが、各候補のTwitterの活用具合と、めぼしい発言をメモしていきます。
10月15日に更新しているのですが、アクティブに活動されているのは小柳さんですね。ついで吉田さんといったところでしょうか。飯野さんはYouTubeを活用されているので、Twitter上では目立った活動はないですね。
もちろん、ツイッター活動するかしないかで市長としての資質を問えるものではありませんが、30代男性は街頭演説に立ち会うことはかなり難しいので、せっかくインターネット上の選挙活動が緩和された今、ぜひ情報発信と市民の声をどのように受け止めているかを、我々にもわかるように形に残してもらえると助かります。

前北区長の飯野晋氏(45)

福祉首都新潟というキャッチーなワードはいいですね。東京一極集中から、「新潟市」が得意な部分を担うことで、人口と経済の血脈が生まれるといいのだけど。飯野さんだけに。
何名か質問されているコメントがあるのですが、回答はないようです。

野党5党が支援する前市議の小柳聡氏(31)


ものすごくいい質問に対しての小柳さんの回答です。

自民党前市議の吉田孝志氏(56)


私はBRTで不便を被った方なので、廃止は廃止でいいのだけど、全ての人が不満があったというとそうではないと思う。両方の意見に耳を傾けて、BRTに賛成していた方も、あるいは現行BRTを活かす方法も論じてもらえると助かります。


ぜひ、具体策の例示を!

自民党が支持する前参院議員の中原八一氏(59)

中原さんは、今の所はツイッターを「広報」と思っていらっしゃるのか、イベントの告知しかツイートされていませんね。

朗報、中原氏ツイートを活用し始める

流石にこの記事を読んだから、というわけではないと思いますが、中原さんもツイッターを活用され始めました。


工場つくっても若者の雇用創出にはならないんじゃない、というリツイートも見ました。スッゲーもっともだな、と思ってどんどん議論が深まればいいのに、と思いました。AIに任せられる産業では、「自分らしさ」を求める若者はどんどん県外に逃げちゃいそう。ものづくりの母体があるのはすごくいいことなんだけどね。
私としては、航空機産業でもなんでもいいのですが、一つの持ち味、武器ができるのはとてもいいこと。
航空機産業はいいなぁ、ドローンなどの小型無人航空機側に舵を切ると、本当に面白い産業になるような気がします。
新潟は、土地は腐るほどあるんだから、1000万円あれば好き勝手にドローンを飛ばせる政令指定都市、みたいなキャッチコピーでも面白いと思うんだよね。ドローンで遊びたい金持ちはたくさんいるから、1000万円で好きなだけ田んぼとか畑を買ってもらって、農業ドローンで自宅から自分の土地を愛でながら、好きな作物を育て、しかもビジネスにつなげる、みたいな一見無駄遣いのようで隙のない遊びが楽しめるのは、新潟の魅力だと思います。
 

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「小柳 新入社員 入社式」に関する最新情報です。

    小柳建設株式会社は4月1日に入社式を開催し、新入社員7人がそれぞれの「思い出の味」を詰め込んだオリジナル弁当を家族に手渡し、感謝と新たな決意を伝えました。社長の小柳卓蔵氏は、新入社員に対し、自分自身に時間を投資し、失敗を恐れずに様々なことに挑戦するよう激励しました。また、良い会社は社員によって作られるとの考えを示し、社員の価値観や能力が必要であると強調しました。新入社員の一人、松崎天馬さんは、小柳建設に憧れて入社できたことを喜び、変化を楽しむ姿勢で仕事に取り組む意気込みを語りました。入社式では「オヤナギ80周年DX」と題された弁当が用意され、各新入社員の思い出が反映されていました。

    https://www.niikei.jp/1518513/

  2. buchikuma-info より:

    「中川 市長 考え」に関する最新情報です。

    新潟県上越市の中川幹太市長は、2025年3月27日の定例会見で、11月8日に任期満了を迎えることに関して2期目の対応について「考えが至っていない」と述べました。中川市長は、令和7年度予算の議会での可決に集中したいとし、今後のことについてはまだ考えている最中であると明言しました。また、辞職勧告を受けた経緯もあり、次期市長選に関しては現職を含め出馬表明した人はいない状況です。

    https://www.joetsutj.com/2025/03/28/070000

  3. buchikuma-info より:

    「支援 団体 若者」に関する最新情報です。

    特定非営利活動法人サンカクシャと公益社団法人ユニバーサル志縁センターは、休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に選定され、親を頼れず住まいを失った若者への居住・生活支援に取り組む実行団体の公募を開始しました。この事業は、若者の居住支援の必要性を認識し、支援活動を持続可能にすることを目指しています。対象地域は全国で、実行団体の事業期間は6ヶ月以上です。公募を通じて、若者の居住支援の拡充と支援体制の強化を図ります。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000082439.html

  4. buchikuma-info より:

    「執行 行政 行政 執行」に関する最新情報です。

    阿賀野市は、空家等対策特別措置法に基づき、特定空家に対する除却命令の公告を行いました。対象となる空き家は新潟県阿賀野市中央町二丁目に位置し、倒壊の危険があるため特定空家に認定されています。所有者が不明なため、市はこれまで応急的な安全対策を講じてきましたが、建物の劣化が進行しているため、近隣住民や通行人に対する危険を避けるために、行政代執行による除却を決定しました。

    https://www.niikei.jp/1494801/

  5. buchikuma-info より:

    「ai 未来 創る」に関する最新情報です。

    元日本マイクロソフト㈱の伊藤信博氏が講師を務める、無料のオンラインイベント『未来を創る!AI探検隊』が2025年3月22日に初開催されます。このイベントは、小中学生を対象に最新のAI技術を学ぶ機会を提供するもので、基礎から実践的な体験まで幅広くカバーします。主催の株式会社永賢組は、地域社会の発展と子どもたちの育成を目指し、AIに親しむことで未来を創る力を育てたいと考えています。参加は無料で、年齢制限はなく、誰でも参加可能です。最初の回は主に社員の家族や関係者を対象にし、今後は地域の小中学生にも参加を呼びかける予定です。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000157308.html

  6. buchikuma-info より:

    「再建 予算 地震」に関する最新情報です。

    石川県は2025年度の当初予算を発表し、総額9341億1800万円のうち3251億2878万円を地震や豪雨への対応に充てることを明らかにしました。今年を「復興元年」と位置づけ、能登半島地震および豪雨の復旧・復興に取り組む方針です。具体的には、応急仮設住宅の供与や住家の応急修理を継続し、住宅再建・修理に14億9375万円を計上。半壊世帯には最大100万円、半壊以上の世帯には126億8929万円を支援し、住宅再建給付金として1世帯あたり最大200万円を支給する予定です。これまでに6882戸の応急住宅が入居されており、奥能登豪雨に関連する住宅286戸は3月までに完成予定です。

    https://www.s-housing.jp/archives/379004

  7. buchikuma-info より:

    「hokkaido startup startup hokkaido」に関する最新情報です。

    STARTUP HOKKAIDOは、環境・エネルギー分野のスタートアップを支援する「STARTUP HOKKAIDO Green Acceleration Program」において、2つのプロジェクトを採択しました。1つ目は、北海道沿岸での浮体式洋上風力の実証に向けたプロジェクトで、参加企業は株式会社アルバトロス・テクノロジーです。2つ目は、北海道の森林資源量解析に関する実証プロジェクトで、株式会社スカイマティクスが関与しています。スカイマティクスは、衛星データを活用した資源モニタリング解析を通じて、森林管理の効率化やカーボンクレジット市場の信頼性向上に貢献することを目指しています。これにより、持続可能な社会の実現に向けた北海道のエコシステムづくりを支援することが期待されています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000128637.html

  8. buchikuma-info より:

    「神社 飯野 飯野 神社」に関する最新情報です。

    新潟県阿賀野市にある旦飯野神社は、紀元391年に創建され、近年では新潟のパワースポットとして知られています。元日には参拝客が殺到し、2時間待ちの行列ができるほどの盛況ぶりでした。神社では、おみくじや福飴、御朱印などを無料で頒布しており、初詣の期間中は巫女さんも忙しく働いています。また、特大の副熊手や「勾玉水琴鈴まもり」といった縁起物も手に入れることができます。参拝客は、神様からの「おさがり」としてこれらを受け取ることができ、良い年を願っています。

    https://www.niikei.jp/1358299/

  9. buchikuma-info より:

    「捨て ツイート 警視」に関する最新情報です。

    警視庁がツイートした内容によると、宅配便の荷物を保護する緩衝材を再利用する方法が話題になっています。緩衝材の片側を切り取り、空気を抜いて切り離すことで、小さな袋として活用できるというアイデアです。この袋は、避難所でのゴミ袋やペットの汚物入れとして便利に使えるとされています。ツイートには多くの反響があり、実際に再利用している人もいることが紹介されています。動画で手順も示されており、簡単に試せる方法として注目されています。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67612faae4b06ea8a2b8d33f

  10. buchikuma-info より:

    「メッセージ 未来 バス」に関する最新情報です。

    一般社団法人海と日本プロジェクトin新潟実行委員会は、新潟交通株式会社と協力し、2024年12月25日から2025年2月28日まで、新潟市と佐渡市で「未来の海へのメッセージ」を掲出した路線バス50台を運行します。このメッセージは、2024年7月に開催された体験学習イベント「新潟の海を守り隊」に参加した小学5・6年生のアイデアを基にしています。子どもたちは、きれいな海を未来に残すための思いや、海の未来に関するメッセージやイラストを作成しました。バスには車外の大型ステッカーと車内のポスターが掲出され、海を守る意識を広めることを目的としています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003155.000077920.html

  11. buchikuma-info より:

    「小林 岸田 議員」に関する最新情報です。

    岸田文雄前内閣総理大臣が新潟市で行われた小林一大参院議員の政経セミナーに出席し、スピーチを行った。岸田氏は、小林議員の活躍を称賛し、国防や国民の安全に関する重要性を強調した。また、自民党が少数与党となった現状を受けて、「熟議の国会運営」の必要性について言及し、国民の意見を尊重する姿勢が求められると述べた。さらに、2025年の参議院選挙に向けた候補者の登壇が期待されたが、欠席となった。

    https://www.niikei.jp/1342770/

  12. buchikuma-info より:

    「サッカー部 会見 女子」に関する最新情報です。

    新潟医療福祉大学女子サッカー部の大原和夏、木村華恋、森口莉子の3名が、2025年シーズンのなでしこリーグへの加入が内定し、12月18日に大学内で記者会見を開催しました。会見では、各選手がプロ生活への意気込みや、12月24日に開幕するインカレに向けた思いを語りました。大原選手はキャプテンとしてチームを勝利に導く決意を示し、森口選手はサポーターと共に優勝を目指す意気込みを述べました。木村選手も全力で取り組む姿勢を表明しました。新潟医療福祉大学は、医療系総合大学として、スポーツと医療の融合した学びを提供しています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001585.000032951.html

  13. buchikuma-info より:

    「サッカー部 会見 女子」に関する最新情報です。

    新潟医療福祉大学の女子サッカー部から、3名の選手が2025年シーズンのなでしこリーグへの加入が内定し、12月18日に大学内で記者会見を開催しました。内定した選手は、大原和夏(ASハリマアルビオン)、木村華恋(バニーズ群馬FCホワイトスター)、森口莉子(朝日インテック・ラブリッジ名古屋)です。会見では、プロ生活への意気込みや、12月24日に開幕するインカレに向けた思いを語りました。選手たちは、チームを勝利に導くため全力を尽くすことを誓い、サポーターへの感謝の気持ちも表明しました。新潟医療福祉大学は、医療系総合大学として、スポーツと医療の融合した学びを提供しており、就職支援体制も整っています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001585.000032951.html

  14. buchikuma-info より:

    「地方創生 子育て 提言」に関する最新情報です。

    全国知事会は、地方創生本部に対して「子育てしやすい住宅」の確保を提言しました。この提言は、地方が持続的に成長できるように、実情に応じた支援を求める内容で、特に子育て世代に適した住環境の重要性が強調されています。具体的な要望には、人口減少地域での生活機能の維持、公共インフラの整備、地域産業の強化、魅力的な地域づくり、女性や外国人の活躍推進、移住促進、防災対策の構築などが含まれています。

    https://www.s-housing.jp/archives/372960

  15. buchikuma-info より:

    「まちづくり 観光 観光 まちづくり」に関する最新情報です。

    國學院大學観光まちづくり学部を志望する高校1・2年生に向けて、総合型選抜専門塾EQAOが新たに専門コースの受け入れを12月17日から開始します。このコースは、観光やまちづくりの分野で活躍したい受験生をサポートするために設計されており、個別対応の指導を行います。EQAOでは、志望理由書の作成や面接対策、専門知識の強化を通じて、受験生が自分の強みを最大限にアピールできるよう支援します。観光業の重要性が高まる中、実務に強い人材を育成することを目指しています。EQAOの講師陣は、観光学やまちづくりに関する豊富な知識と経験を持ち、受験生に対して具体的なアドバイスを提供します。この機会を通じて、合格への第一歩を踏み出しましょう。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000118323.html

  16. buchikuma-info より:

    「職員 ict ict 機器」に関する最新情報です。

    新潟県上越・妙高地域にある「社会福祉法人 上越あたご福祉会」は、ICT機器を活用して職員の負担を軽減し、より良いケアを提供する取り組みを行っています。特に「特別養護老人ホーム 上吉野愛宕の園」では、介護職の正職員とパート職員を募集しており、12月と新年1月に「お仕事説明会」や会社説明会を開催します。参加者はICT機器を実際に体感しながら、応募を検討することができます。説明会は予約不要で、希望日時に来場可能です。詳しい日程や会場については、公式情報を参照してください。

    https://www.joetsutj.com/2024/12/10/154700

  17. buchikuma-info より:

    「地域 まちづくり 観光」に関する最新情報です。

    長岡大学は2024年11月28日に「観光まちづくり」をテーマにしたシンポジウムを開催し、80人以上の参加者が集まりました。シンポジウムは三部構成で、第一部では生島義英教授が新潟県の観光の現状と継続的な活動を担う人材の必要性について基調報告を行いました。第二部では具体的な地域事例が紹介され、登壇者たちが各地域の取り組みや課題について意見を交わしました。最後の第三部では、摂田屋地域の観光まちづくりに焦点を当てたパネルディスカッションが行われ、参加者からは高い関心が寄せられました。生島教授は、地域のボトムアップ型の市民活動が今後のまちづくりに役立つことを期待しています。

    https://www.niikei.jp/1321173/

  18. buchikuma-info より:

    「署名 投票 県民」に関する最新情報です。

    新潟県の市民団体「柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会」の上越市組織は、原発再稼働の是非を問う県民投票の実施を目指して署名活動を行っています。活動開始から1か月で、上越市では3431筆、県全体では25756筆の署名が集まりました。法定署名数を超えたものの、目標の達成に向けて今後1か月が重要とされています。署名活動は12月28日まで続き、街頭や戸別訪問で呼びかけが行われています。

    https://www.joetsutj.com/2024/12/01/171500

  19. buchikuma-info より:

    「投票 作品 リモデル」に関する最新情報です。

    TDYリモデルスマイル作品コンテスト2024が、北九州市、大阪市、東京都千代田区の3社共同で開催され、「お客様投票部門」が新設されました。投票は12月2日から1月15日まで受け付けられ、166点のエントリー作品が公開されます。顧客が多様な実例に触れることを目的としており、入賞作品10点が投票によって決定されます。コンセプトテーマは「十人十家」で、各人のライフスタイルに合わせたリモデル提案が行われています。特設ページでは、リモデル前の悩みや過程、プラン詳細を確認できるようになっています。

    https://www.s-housing.jp/archives/370530

  20. buchikuma-info より:

    「知事 花角 韓国」に関する最新情報です。

    新潟県の花角英世知事は、11月28日の定例会見で、韓国が佐渡金山の労働者追悼式に不参加だったことについて「非常に残念」と述べました。知事は、追悼式の準備を進めていたため、韓国側の出席がなかったことを惜しむとともに、今後も毎年行われる予定の追悼式については、県として韓国側に働きかけることはないと明言しました。式典に参加した知事は、佐渡金山が世界遺産に登録されたことを報告し、関係者への感謝と亡くなった方々への哀悼の意を表しました。

    https://www.niikei.jp/1305806/

  21. buchikuma-info より:

    「子供 老人 老人 子供」に関する最新情報です。

    この記事では、昔話「かぐや姫」や「桃太郎」に見られる「老人と子供」の関係が、現代の高齢化社会における老後の不安や欲望をどのように反映しているかを考察しています。著者の酒井順子さんは、これらの物語が老後の生活や老いに対する辛い真実を示唆していると述べています。日本は超高齢化社会であり、「老い本」と呼ばれる老後に関する書籍が多く存在する中、昔話は子供たちにとって初めて接する老いの概念を伝える重要な役割を果たしています。また、現代の子供たちが好む「アンパンマン」も、老人と子供の関係性を描いている点で共通しています。この記事は、老いに関する文化的な視点を提供し、老後の安泰を考える上での示唆を与えています。

    https://gendai.media/articles/-/141808

  22. buchikuma-info より:

    「家電 当たる 投票」に関する最新情報です。

    「家電大賞 2024-2025」の投票が11月22日より開始されました。この企画は「家電 Watch」と「GetNavi」が共同で開催し、今年で10回目を迎えます。ノミネートされた200製品の中から、読者の投票によって「ベストオブベスト」が決定されます。大賞の他に22の部門賞も用意され、新たに「扇風機・サーキュレーター部門」や「シャワーヘッド部門」などが加わりました。投票者の中から抽選でルンバやバルミューダ、ダイソンなどの豪華プレゼントが当たるチャンスもあります。

    https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/1636031.html

  23. buchikuma-info より:

    「選挙区 梅谷 議員」に関する最新情報です。

    立憲民主党の梅谷守衆院議員が、選挙区内での有権者への日本酒供与について「違法であるという認識はなかった」と発言しました。この行為は公職選挙法違反の疑いで告訴され、党からは党員資格停止や役職停止の処分が下されていますが、その処分が軽微であるとの批判もあります。梅谷氏は事態の詳細を語らず、地元メディアからの会見要請にも応じていないことから、説明責任を果たしていないとの指摘がされています。彼は捜査機関に自主的に申告し、協力していると述べていますが、報道陣からの質問には慎重な姿勢を見せています。

    https://www.niikei.jp/1198334/

  24. buchikuma-info より:

    「総裁選 自民党 高市」に関する最新情報です。

    自民党総裁選において、新潟県の党員・党友票では高市早苗氏がトップとなりました。投票率は72.33%で、前回の選挙より1.39ポイント低下しました。投票は郵送などで行われ、対象者は2万2,000人以上でした。今回の選挙では9人の立候補者がいたものの、県内の投票行動は比較的低調だったとされています。

    https://www.niikei.jp/1203863/

  25. buchikuma-info より:

    「農業 連携 農業 連携」に関する最新情報です。

    和歌山県かつらぎ町と泉大津市は、2024年10月1日に「農業を通じた連携による持続可能なまちづくり」に関する農業連携協定を締結します。この協定は、食糧の安定的確保と市民の健康増進を目的としており、泉大津市は2023年3月に策定した「安全・安心な食糧の安定的確保に関する構想」に基づいています。具体的な取り組みとして、かつらぎ町で栽培されるみかんを泉大津市の学校給食に提供し、子どもたちの健全な育成や食育を促進する予定です。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000146044.html

  26. buchikuma-info より:

    「農業 連携 農業 連携」に関する最新情報です。

    和歌山県かつらぎ町と泉大津市は、2024年10月1日に「農業を通じた連携による持続可能なまちづくり」に関する農業連携協定を締結します。この協定は、食糧の安定的確保や市民の健康増進を目的としており、泉大津市は2023年3月に策定した「安全・安心な食糧の安定的確保に関する構想」に基づいています。具体的な取り組みとして、かつらぎ町で栽培されるみかんを泉大津市の学校給食に提供し、子どもたちの健全な育成や食育を促進する予定です。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000146044.html

  27. buchikuma-info より:

    「選出 総裁選 自民党」に関する最新情報です。

    自民党総裁選が明日27日に投開票を迎える中、県内選出の国会議員たちの動向が注目されている。これまでの総裁選とは異なり、今回は「裏金問題」の影響で多くの派閥が解体され、議員たちが自らの支持候補を明確にするケースが増えている。特に9人の候補が乱立しているため、各議員の立場が浮き彫りになっている。新潟県の議員の中では、麻生派の塚田氏が河野氏を支持し、斎藤氏は小林氏の推薦人となっているが、国定氏は支持候補を明らかにしていない。旧派閥の影響が残る中、議員たちは決選投票に向けた動きに注意を払っている。

    https://www.niikei.jp/1199993/

  28. buchikuma-info より:

    「選出 総裁選 自民党」に関する最新情報です。

    自民党総裁選が明日27日に投開票を迎える中、県内選出の国会議員たちの動向が注目されています。これまでの総裁選では支持候補を明らかにしない議員が多かったが、今回は「裏金問題」を受けて派閥が解体され、議員たちの立場が明確になるケースが増えています。特に9人の候補が乱立する中で、各陣営は推薦人の確保に奔走しており、地元での存在感を示す良い機会ともなっています。

    新潟県の議員の動向としては、麻生派の塚田氏が河野氏を支持する一方、同じ派閥の斎藤氏は小林候補の推薦人に名を連ねています。また、比例北信越ブロックの細田氏も小林氏を支持しており、国定氏は支持候補を明かしていない状況です。参議院では小林一大議員が林芳正候補を推薦しています。自民党関係者は、旧派閥の影響が依然として残っていると指摘しており、決選投票の可能性も含め、今後の動きに注目が集まっています。

    https://www.niikei.jp/1199993/

  29. buchikuma-info より:

    「統一 自民党 教会」に関する最新情報です。

    この記事では、自民党と旧統一教会の関係についての批判がなぜ一部の保守派、特に「ネトウヨ」と呼ばれる人々から出てこないのかを考察しています。安倍晋三元首相が旧統一教会の幹部と選挙支援について会談した写真が報じられたことを契機に、問題が再燃しましたが、これに対する反応は鈍いと指摘されています。紀藤正樹弁護士は、安倍元首相が関与しているために保守派が沈黙している可能性があると述べ、右翼団体の中でも意見が分かれることを示唆しています。特に、安倍元首相を批判しない理由として「敵の敵とも手をつなぐ」という思想が影響していると分析されています。記事は、国益に関わる重大な問題であるにもかかわらず、保守派の反応が薄いことに疑問を呈しています。

    https://gendai.media/articles/-/138210

  30. buchikuma-info より:

    「県連 会議 新潟」に関する最新情報です。

    自民党新潟県連は、来夏の参院選新潟選挙区の候補者選びに関する対策会議を開催したが、意見がまとまらず結論を先送りする結果となった。候補者は7月に公募され、14名から元競泳選手の中村真衣氏、現県連会長の佐藤信秋氏、上越市議の安田佳世氏、元加茂市の市川恭嗣氏の4名に絞られた。8月には意見交換会が行われ、支部の意向調査を経て候補者が決定される予定だったが、6日の会議では決定に至らなかった。

    https://www.niikei.jp/1181962/

  31. buchikuma-info より:

    「開発 市長 マウンテン」に関する最新情報です。

    新潟県妙高市の城戸陽二市長は、8月30日の定例会見で、妙高高原マウンテンリゾートの大規模開発計画について言及しました。現在、正式な計画書は提出されていないものの、水道やガス、電気などの事前協議が進行中であり、計画は策定段階にあると説明しました。また、市民の期待は約60%、不安は約40%とされており、これらの不安を解消するために報道機関を通じた情報提供を強調しました。

    https://www.niikei.jp/1172971/

  32. buchikuma-info より:

    「グループ 無人 無人 航空機」に関する最新情報です。

    2024年8月22日、株式会社Flight PILOT、大和ハウスグループ、大東建託グループ、株式会社ギガプライズは、佐世保市と「災害時における無人航空機による協力に関する協定」を締結しました。この協定は、自然災害時における迅速な情報収集と復旧支援を目的としており、ドローンを活用して被災状況を調査し、情報を提供することを目指しています。

    特に、RTK-GNSSアンテナを用いることで、高精度な位置情報をリアルタイムで取得し、効率的な救助活動や復旧作業の計画を支援します。近年の自然災害の激甚化に伴い、迅速な対応が求められる中で、ドローンの導入が重要な役割を果たすと期待されています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002159.000002296.html

  33. buchikuma-info より:

    「投票 観桜会 ポスター」に関する最新情報です。

    新潟県上越市の高田城址公園観桜会を主催する上越観光コンベンション協会は、2025年に開催される第100回観桜会のPRポスターデザインのネット投票を実施しています。投票は2024年8月25日まで受け付けており、12作品が候補として挙げられています。最多得票の作品がポスター原案として採用される予定です。この観桜会は1926年に始まり、昨年の投票では735人から2053票が寄せられました。今回のデザインには「100」を強調したものや、アニメや着物を取り入れた作品が含まれています。結果は10月上旬に発表される予定です。

    https://www.joetsutj.com/2024/08/11/162803

  34. buchikuma-info より:

    「投資 応援 応援 投資」に関する最新情報です。

    丸井グループの「応援投資」は、エポスカード会員が社債を購入することで、途上国の低所得者向けのマイクロファイナンスを支援する金融サービスです。このサービスは、朝日新聞主催の「ウェルビーイング・アワード 2024」でグランプリを受賞しました。応援投資は、1口1万円からの小口投資が可能で、年利1%の利息収入が魅力です。参加者のカード利用額は通常の1.2倍に増加し、社会貢献と個人の利益を両立させる新しい金融の仕組みとして注目されています。

    丸井グループは、創業以来のインクルージョンの理念を持ち、全ての人が金融サービスを利用できるように努めています。応援投資は、利他の気持ちと利己の利益が統合されたサービスであり、幅広い層の参加を促進しています。特に、エポスカード会員の38%が30代以下であり、若い世代の関心を引いている点も特徴です。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66879315e4b0132cb446e046

  35. buchikuma-info より:

    「藤本 前市長 石丸」に関する最新情報です。

    安芸高田市の新市長である藤本氏は、前市長と市議会の応酬や記者会見の動画を編集した「切り抜き動画」がネット上で拡散している問題に対し、事実と異なる内容に対応するため削除要請を検討する考えを示している。また、市長選で石丸前市長の政治手法を批判し、対話からの前進を掲げている。

    http://www.asahi.com/articles/ASS7822B1S78PITB001M.html?ref=rss

  36. buchikuma-info より:

    「投票 書き心地 正体」に関する最新情報です。

    東京都知事選2024の投票用紙は、一般の紙とは異なり、合成紙の「ユポ」でできており、滑らかな書き心地や折り畳んでも自然に開く特徴がある。ユポは独自の製法で開発され、投票用紙以外にも様々な用途で使用されている。投票用紙は不正防止のため特別な仕様で、一般には販売されていない。書き味の良さは無機充填材の細かさによるもので、開票作業の効率化も考慮されている。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6687db17e4b0971108c2de20

  37. buchikuma-info より:

    「告示 改正 建築物」に関する最新情報です。

    国土交通省は、2025年4月1日の改正建築物省エネ法に向け、木造建築物の構造方法や壁量に関する基準を改正する告示第447号を定めた。改正では、地震に対する必要壁量の算定基準を変更し、床面積当たりの必要壁量を求める方法が定められた。また、準耐力壁や高倍率壁についても規定が設けられ、1年間の経過措置が設けられる予定である。

    https://www.s-housing.jp/archives/354912

  38. buchikuma-info より:

    「被害 市長 以内」に関する最新情報です。

    新潟市の液状化被害は深刻で、市長は復興まで「5年超10年以内」と回答した。読売新聞が新潟県内14市町の首長にアンケートを実施し、新潟市の被害の大きさが浮き彫りになった。被害の規模や復興に要する期間に関する差異があり、市長は液状化対策の重要性を強調している。地震発生から半年が経ち、災害の風化を感じる声もある中、被災地域の意識の違いについても懸念が示されている。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiR2h0dHBzOi8vYXJ0aWNsZS5hdW9uZS5qcC9kZXRhaWwvMS8yLzIvNDA3XzJfcl8yMDI0MDcwMl8xNzE5ODczOTQxNzU4ODg10gEA?oc=5

  39. buchikuma-info より:

    「ファン ファン 投票 投票」に関する最新情報です。

    プロ野球戦のファン投票結果が発表され、ヤクルトの長岡秀樹選手が遊撃手部門で1位に選ばれた。けがで辞退した選手の代役として出場している長岡選手は、ファン投票で初めて選ばれたことに喜びを表明し、「全力プレーでフルスイングします」と活躍を誓った。

    http://www.asahi.com/articles/ASS7212TTS72UTQP009M.html?ref=rss

  40. buchikuma-info より:

    「知事 資産 花角」に関する最新情報です。

    新潟県は2023年の知事である花角英世知事の所得を約1,550万円公開した。所得等報告書によると、その内訳は給与所得が1,533万2,144円であり、講演料による雑所得が21万6,677円であった。また、新たに所有する資産などについても報告があり、関連会社等報告書には提出がなかった。

    https://www.niikei.jp/1100888/

  41. buchikuma-info より:

    「学生 市長 授業」に関する最新情報です。

    新潟県上越市の中川幹太市長が専門学生に特別授業を行いました。授業では、市長が自らの公約で廃止した事業や地域のプライバシーについての発言などが話題となりました。市長は学生との対話を通じて、地域活性化や観光計画、ふるさと納税などの取り組みを紹介し、地域の重要性を訴えました。

    https://www.joetsutj.com/2024/06/27/130424

  42. buchikuma-info より:

    「外苑 争点 再開発」に関する最新情報です。

    東京都知事選に立候補している4人が明治神宮外苑の再開発をテーマに討論。蓮舫氏は再開発を都知事選の争点とし、検証を主張。一方、小池氏は再開発が争点ではないと反論。他の候補者も街づくりや自然との調和を重視する意見を述べた。再開発計画は樹木伐採や高層ビル建設が含まれており、都は事業者に樹木保全計画の提出を求めているが、未提出の状況が続いている。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66640437e4b0b8bff80c1951

  43. buchikuma-info より:

    「年齢 立候補 立候補 年齢」に関する最新情報です。

    若者の政治参加を促進するため、立候補年齢を引き下げるキャンペーンが行われており、若者の差別や困難な状況が訴えられています。18歳から25歳までの若者6人が公共訴訟を行い、立候補年齢引き下げの必要性を主張しています。若者の投票率向上や社会参加の重要性が訴えられており、若者団体もこの取り組みを支持しています。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_666e4343e4b08d957ddf22dc

  44. buchikuma-info より:

    「19 36 36 ものづくり」に関する最新情報です。

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは、6月19日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「第36回 ものづくり ワールド [東京]」にブース出展する。ブースでは、生成AIサービスの活用方法やAIプロダクト導入の相談を受け付けるほか、外観検査AIカオスマップの無料提供も行う予定だ。また、製造業向けの画像認識AIサービスや異常検知サービスも紹介される。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000356.000053344.html

  45. buchikuma-info より:

    「育成 参院 可決」に関する最新情報です。

    参院法務委員会は13日、「育成就労」法案を可決し、外国人労働者を確保するための制度を創設することが決定された。この法案は、技能実習に代わる制度であり、未熟練の外国人労働者を3年間育成し、最長5年働ける「特定技能1号」の水準に引き上げることを目指している。2027年に導入される予定であり、与党や日本維新の会、国民民主党が賛成し、立憲民主党や共産党が反対したが、14日の参院本会議でも可決され、成立する見通しとなっている。

    https://www.s-housing.jp/archives/353738

  46. buchikuma-info より:

    「休日 改正 働き方改革」に関する最新情報です。

    公共工事を受注する建設業者の働き方改革を進めるため、改正公共工事品質確保促進法が可決・成立した。国は業者に対し休日取得や賃金支払いに関する状況を調査し、結果を公表する方針。改正法では従業員の休日確保や能力に応じた賃金支払いを求め、国や自治体も責務として位置付けられている。

    https://www.s-housing.jp/archives/353568

  47. buchikuma-info より:

    「体験 小柳 小柳 建設」に関する最新情報です。

    新潟県三条市にある小柳建設が中学生の職場体験を受け入れ、建設業界の取り組みや新4Kイメージを紹介。特に、同社が開発した次世代のコミュニケーションツール「Holostruction」に興味を持った中学生たちが印象的だったという。小柳建設は地域の安心・安全に貢献し、建設業界の新4Kイメージに向けた取り組みを推進している。

    https://www.niikei.jp/1069680/

  48. buchikuma-info より:

    「ブランド 新潟県 キャッチコピー」に関する最新情報です。

    新潟県は県産農林水産物のブランドキャッチコピーとロゴマークを公表し、生産者の実直さと品質の高さをPRしている。新しい取り組みは消費者にアピールすることを目的としており、「うまいに、まっすぐ新潟県」というブランドキャッチコピーが採用された。さらに、新潟県は「高規格のどぐろ」のブランド化を強化するためのイベントも開催する予定であり、花角英世知事は地域の魅力を広めるために積極的なPRを展開している。

    https://www.niikei.jp/1068891/

  49. buchikuma-info より:

    「地域 観光 支援」に関する最新情報です。

    電通デジタルとJTBが観光地域のマーケティング支援で協業し、地域の観光課題に対して戦略策定からサービス提供まで伴走することを発表。具体的には観光マーケティング課題診断を行い、JTBのプロデューサーが現場で伴走しながら最適なプロセスやゴールを設計し、電通デジタルと連携してデジタル戦略と地域に根差したアプローチで支援を行う。今後も戦略、実装、運用、地域の自走化まで伴走し、ウェルビーイングな地域社会の実現に貢献する方針を示している。

    https://japan.cnet.com/article/35219348/

  50. buchikuma-info より:

    「路地 再建 不可」に関する最新情報です。

    京都の路地裏にある再建築不可の長屋が子育てに最適な住まいとして注目されています。都市部に多い再建築不可の物件に取り組む京都の長屋プロジェクトでは、子育て家族向けに家賃優遇や壁に落書きができる工夫が施されています。このプロジェクトは官・民・専の協力により進められ、子育て世帯や近隣住民が安心して暮らせる環境を整えています。路地空間が子育てに適している理由や都市居住推進研究会の取り組みも紹介されています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiI2h0dHBzOi8vZ2V0bmV3cy5qcC9hcmNoaXZlcy8zNTI3OTQw0gEA?oc=5

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