2026年の十日町おおまつりへ車で行くなら、「会場の近くまで車で入ってから駐車場を探す」という動き方はおすすめできません。
8月25日〜27日は、十日町駅周辺の駅通り、本町通り、国道117号、高田町などで時間帯ごとに車両通行止めが行われます。特に駅通りは8月25日正午から26日22時まで連続して規制されます。
この記事では、2026年の十日町市・十日町市観光協会の公式交通規制図をもとに、日別の規制時間、車で市街地へ入るときの考え方、通常利用できる公営駐車場、バスの運行変更を整理します。
結論|車は中心部へ入り込まず、規制前に駐車して歩く
十日町おおまつりは、固定された郊外会場へ車で向かう祭りではありません。十日町駅周辺の市街地そのものが祭りの会場になり、国道117号を含む道路が時間帯ごとに規制されます。
そのため車で行く場合は、規制開始後に本町通りや駅通りへ入ろうとせず、規制区域の外側から利用できる駐車場を確認し、最後は徒歩で移動する考え方が基本です。
2026年の市公式案内には、来場者全員を受け入れる大規模な祭り専用臨時駐車場の名称・台数は掲載されていません。通常の公営・民間駐車場があっても、祭り当日の空車や道路からの進入経路が保証されているわけではありません。
| 行く日 | 車で特に注意する時間 | 主な規制 |
|---|---|---|
| 8月25日 | 正午以降、特に18:30〜20:45 | 駅通り、本町1〜6丁目、高田町1丁目 |
| 8月26日 | 終日駅通り、特に18:00〜20:15 | 駅通り、本町1〜6丁目、高田町1丁目 |
| 8月27日 | 20:00以降 | 高田町1丁目、本町1〜3丁目、諏訪町 |
とくに25日・26日の夕方以降と、荒みこしが本町へ戻る27日夜は、車で中心部を横断する予定を組まない方が分かりやすいでしょう。
2026年の交通規制を日別に確認

十日町市は、祭り期間中に国道117号を中心として車両の乗り入れを規制すると案内しています。現地には迂回路などの案内看板が設置されます。
8月25日|駅通りは正午から、国道117号は18時30分から
- 駅通り:8月25日12:00〜8月26日22:00
- 国道117号 本町1〜6丁目・高田町1丁目:18:30〜20:45
- 本町1丁目東3号線:18:30〜20:45
25日は19時〜20時15分に明石万灯・民謡流しが行われるため、その前後に本町通りの規制がかかります。
8月26日|駅通りは22時まで、夕方は本町通りも規制
- 駅通り:前日から継続して22:00まで
- 国道117号 本町1〜6丁目・高田町1丁目:18:00〜20:15
- 本町1丁目東3号線:18:00〜20:15
26日は夕方に三俄競演、19時30分から奉納煙火があり、市街地中心部の催しが重なる時間帯です。
8月27日|荒みこしの帰還に合わせて夜間規制
- 高田町1丁目:20:00〜23:30
- 国道117号 本町1〜3丁目・諏訪町:21:00〜23:30
- 本町1丁目東3号線:21:00〜23:30
27日の神輿は20時30分に高田町1丁目、21時に本町入り、23時に諏訪町入りの予定です。荒みこしを見に行く場合は、神輿の巡行と交通規制が重なるため、夜に車で本町方面へ入る計画は避けた方がよいでしょう。
国道117号から川原町方面は8月25日早朝〜28日朝も規制
時間帯限定の祭り規制とは別に、大橋設置のための規制もあります。
2026年公式交通規制図では、8月25日5時〜28日7時まで、国道117号から川原町方面への車両通行止めが案内されています。
川原町・若宮町側から国道117号へ出る方向は片側通行のみ可能とされています。祭りの時間外でもこの区間は通常どおりではないため、カーナビの案内だけを頼りにせず、現地の規制看板を確認してください。
迂回路は公式案内看板を優先|国道253号側へ回るルートも表示
十日町市は、開催期間中に迂回路などの案内看板を設置するとしています。2026年の交通規制図では、高山太子堂線から国道253号へ回る迂回路も図示されています。
ただし、祭り当日は神輿や催しの進行によって規制時間が変更される場合があります。普段使っている抜け道へ自己判断で入るより、現地の警察官・警備員・案内看板の指示を優先してください。
十日町おおまつりの駐車場|専用臨時駐車場の大規模案内はなし

2026年8月18日時点で、十日町市の交通規制案内には「祭り来場者専用の臨時駐車場○台」といった大規模な専用駐車場案内は掲載されていません。
交通規制図には「セントラルパーキング」「まちなか立体駐車場」など市街地の駐車場名が表示されていますが、祭り専用・無料駐車場として開放されるという記載ではありません。
車で来る場合は、通常利用できる駐車場の位置と条件を事前に確認し、「現地で空いている場所を探す」より、候補を複数持っておく方が安全です。
十日町市まちなかステージ立体駐車場
十日町市が案内する公営駐車場の一つです。所在地は十日町市西寺町1番地1です。
| 夏期の駐車台数 | 129台(一般利用75台、定期利用34台、施設関係者20台) |
|---|---|
| 利用時間 | 24時間・年中無休(メンテナンス等による変更あり) |
| 一般料金 | 最初の30分無料、以降30分ごと100円 |
| 24時間上限 | 1,000円 |
一般利用枠は夏期75台であり、129台すべてが祭り来場者用ではありません。満車の可能性もあり、交通規制によって普段と同じ進入経路が使えない場合もあるため、祭り専用駐車場のようには考えないでください。
通常の利用条件は十日町市まちなかステージ立体駐車場の公式ページで確認できます。
十日町市ほくほく線高架下駐車場
十日町駅近くには、十日町市ほくほく線高架下駐車場もあります。一般利用できる台数は17台と少なめです。
| 一般利用枠 | 17台(定期利用者などを除く) |
|---|---|
| 利用時間 | 終日 |
| 一般料金 | 最初の30分無料、以降30分ごと100円 |
| 24時間上限 | 1,000円 |
ただし駅通りは25日正午から26日22時まで車両通行止めです。高架下駐車場が通常営業していても、祭り当日にどの方向から進入できるか、空車があるかまでは保証されていません。
また、十日町市は駅前ロータリーについて「送迎車用の駐車場」であり、長時間利用を控えるよう案内しています。祭り観覧の駐車場所としてロータリーを使わないでください。
通常の利用条件は十日町市ほくほく線高架下駐車場の公式ページで確認できます。
車で十日町市街地へ行く方法|六日町IC・越後川口ICが主な入口
十日町市街地へ車で向かう場合、関越自動車道の六日町ICまたは越後川口ICから入るルートが主な候補です。
十日町市観光協会のクロステン十日町のアクセス案内では、六日町ICから国道253号経由で約30分、越後川口ICから国道117号経由で約30分と案内されています。
ただし、十日町おおまつり開催中は国道117号の本町通りが規制されます。越後川口方面から国道117号で来る場合も、「そのまま本町通りを抜けられる」とは考えず、規制前に駐車場所・迂回方向を決めておいてください。
六日町方面から来る場合も、市街地へ近づいてから国道117号・高田町側へ流入すると時間帯によって規制に当たります。到着時刻に合わせて公式交通規制図を確認することが重要です。
25日・26日は駅通りにバスも入らない
交通規制は自家用車だけではなく、路線バスにも影響します。
2026年公式チラシでは、越後交通・南越後交通は25日と26日に駅通りへ入らず、25日18時30分〜20時45分、26日18時〜20時15分の便は運行経路を変更すると案内されています。
市営バス六箇線も25日正午〜26日は「駅通り停留所」「十日町駅東口停留所」に停車せず、市営バス吉田線も25・26日は駅通り・十日町駅前停留所に停まりません。
27日21時〜23時30分には、本町通り発着の一部便も変更されます。車を使わずバスで行く場合でも、普段の停留所から乗れる前提にせず、当日の案内を確認してください。
車で行くなら何時までに着く?日別の目安
公式が来場推奨時刻を指定しているわけではありませんが、交通規制から逆算すると、車は規制開始直前ではなく余裕を持って市街地へ入る方が動きやすくなります。
| 日 | 車での考え方 |
|---|---|
| 25日 | 駅通りは正午から閉鎖。夜の民謡流し目的でも、中心部へ車で入る前提にしない |
| 26日 | 駅通りは終日規制状態。18時前から本町通りも閉鎖されるため、午後早めに駐車候補を確保 |
| 27日 | 日中は神輿巡行に注意。荒みこし目的なら20時前までに駐車し、以降は徒歩移動を基本に |
これは交通規制から考えた実用上の目安です。駐車場の満車状況や当日の神輿進行によって変わるため、到着時は現地案内を優先してください。
十日町おおまつりの交通規制・駐車場でよくある質問
- Q2026年の十日町おおまつりは国道117号が通行止めになりますか?
- A
はい。25日18時30分〜20時45分と26日18時〜20時15分は本町1〜6丁目・高田町1丁目、27日21時〜23時30分は本町1〜3丁目・諏訪町で車両通行止めが行われます。27日の高田町1丁目は20時〜23時30分です。
- Q十日町おおまつりに無料の臨時駐車場はありますか?
- A
2026年8月18日時点の市公式交通規制案内では、大規模な来場者専用無料臨時駐車場の名称・台数は確認できません。市街地には通常利用の公営・民間駐車場がありますが、祭り当日の空車や進入経路は保証されていません。
- Q十日町駅前ロータリーに車を停めて祭りを見てもいいですか?
- A
長時間駐車には使わないでください。十日町市は駅前ロータリーを送迎車用の駐車場所として案内し、長時間利用を控えるよう求めています。
- Q荒みこしを車で追いかけながら見ることはできますか?
- A
おすすめできません。27日夜は神輿の帰還に合わせて高田町1丁目、本町1〜3丁目、諏訪町などが通行止めになります。先に駐車して徒歩で観覧位置へ移動してください。
まとめ|国道117号を横断する前提を捨て、駐車後は徒歩で動く
2026年の十日町おおまつりでは、8月25日〜27日に国道117号、本町通り、駅通り、高田町などで交通規制が行われます。
特に駅通りは25日正午から26日22時まで連続規制。25・26日の夜は本町1〜6丁目、27日夜は荒みこしの帰還に合わせて本町1〜3丁目・諏訪町・高田町1丁目が通行止めになります。
市街地には通常利用できる有料駐車場がありますが、祭り専用の大規模臨時駐車場として保証されているわけではありません。車で行くなら駐車候補を複数用意し、現地の規制区域へ車で入り込まず、最後は徒歩で動く計画にしておくと分かりやすいでしょう。






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